マンネリ化 

保護者様はじめ、読者の皆様 接受外國人上高中的諮詢是NPO法人高中支援團體
おはようございます。NPO法人高卒支援会の杉浦です
都立桐ヶ丘高校に合格した、S君の話です。彼は3年前、中国から来ました。学力はあるにもかかわらず、特別支援学級に入学しましたが、
高卒資格が取れないとわかり、辞めて、今年の1月から、作文指導、面接練習をしました。
緊張するタイプなのでしょう。本当は日常会話、能力あるんですけど、テンパって、話せないんです
”あぁ。なるほど、これじゃ、3年前に日本に来た時、特別支援に入れられたわけだ”と思いました

竹村先生が作文指導した、初日は「S君にどう書くか、指導しましたが、初日は一行も書けませんでした」
「ダメか? さっき、見た感じ、そんなでもないぞ」
数日経ち、今度は素晴らしい、文章になり、口数も多くなっていました。
「あの子、慣れるまで、大変だけど、後は頭も良いし、まじめだから、大丈夫だね」等とスタッフ会議で打ち合わせしていました
合格して、「将来どうするんだ?」
「専門学校へ行って、勉強します」
「違うよ、学校じゃなくて、就職はどうするんだ?」
「?!」
「中国語も日本語もS君は話せるんだよ! 2カ国語、話せる人として、アピールすれば、取ってくれる、会社は結構あると思うよ。しっかり、やんな!!」と
 
33年の不登校指導歴の中には都立高校を失敗→4月通信制高校→9月全日制都立高校、チャレンジスクールに合格したケースも少なくありません
①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる
この手順で不登校・引きこもりは立ち直ります!

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3月の予定
3月13日 卒業式@養老乃瀧池袋店5F
コチラは5F 授業風景 収容人員120名

3月16日 高校進学・転学進路相談会


【マンネリ化した報告】
Yくん「携帯返してくださいよ!」
「俺持ってないんだよね〜。竹村先生が預かってるの知ってるでしょ!?」
Yくん「マジおそい!!」
昼休み
Yくん「携帯返してくださいよ!」
「だから俺に言ってもしょうがねーから!!!」
Yくん「どんどんつける時間が減ってく(怒)」
午後
「暇すぎて死にそう。」といって、机に突っ伏してたのですが、少し部屋を開けるとトランプをして遊んでいました
それにしても携帯がないとどのように時間を使っていいのかわからないようですねと大倉先生より、報告を受けましたが、
なんだ、この報告はと思いました。
お互い、先生も生徒もお互いマンネリ化している!
33年前、この仕事をはじめたときは、生徒も4~5人しかいませんでした。皆、不登校ではなく、中学を卒業して、高校進学できない子が来てましたから、朝からキチンと登校はできていました。ただし、その頃は携帯はなかった。更に言うと、ゲームもなかったんです。ですから、中卒浪人生は勉強する以外は、時間を潰せず、暇だったんですよ!
でも、僕は飽きっぽい性格だから、マンネリが嫌だったんです
で、どうしたか? わかりますか?














「この近くに体育館があるから、とりあえず、行こう」と提案しました
東京の場合、どこでも、公共施設って、結構、密集していて、体育館、図書館、とあるんですよ。体育館はプールも武道場、ウェートトレーニングもありましたから、一通り見学して、
「君ら、何やりたい、明日から、勉強だけじゃなく、体育も最低、週1でやるから、親にはココのパンフレットを見せて、入場料と体育着をもってくるように」と。
僕もラッキーと思ったんです
なぜか、わかりますか?
その頃、一人で、やっていましたから、事務作業やら、親への連絡などで結構、運動不足で、大倉先生の様にチョット、太めでした
チョットですよ!!
だから、運動しないとマズイと思っていた、矢先の事でしたから、
それ以来、スタッフを雇うまではズッと、生徒達と体育館、図書館と行ったものです
水道橋教室は東京都千代田区にあり、いくらでも公共施設は整っているはずです
マンネリ化した、関係はすぐに解消しましょう!
PS
大倉先生を責めているわけじゃありません。保護者様からも「結婚、おめでとうございます」とお祝いがくるほど、評判がよい先生ですから

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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