不登校でも出席日数は大事

不登校でお悩みの方へ

こんにちはNPO法人高卒支援会の杉浦です。
昨日のblogでも不登校でも出席日数は大事と書きました。
それは高校進学、転学(転編入学)、進級、卒業等で大事というだけではなく、当会が32年前より、規則正しい生活をすることが不登校・高校中退の立ち直り欠かせないのです。

【出席日数のカウント】

公立中学校では不登校になると公立の適応指導教室という不登校の居場所、または自治体によっては学校と同等の授業を行い、出席日数をカウントしてもらっている。
私立中高一貫校は保健室登校止まりで、こうした、不登校の対応サービスが行われていない。
唯一、私立中学校に在籍しながら、

「恥を忍んで、公立の適応指導教室に通わせるか?」です。

「恥を忍んで?!」何のことだろうとわからない方もいらっしゃると思いますが、

本人や保護者は「折角、良い私立に入った」というプライドが恥を忍んでという表現が妥当なのです。

「では、どうすれば良いでしょうか?」

「はい、いくつかの私立中高一貫校は当会の活動を信頼して、当会の出席=在籍校の出席とする学校もあります」

【起立調節障害でも都立高校に進学できました!】

「朝起きられない」などから医師から起立性調節障害と診断され、不登校に陥る子は少なくありません。
当会は医者ではありませんが、規則正しい生活を励行し、出席日数のカウントを中学校に認めてもらった、
生徒はマイペースで勉強の自信を取り戻し、例年、都立新宿山吹高校はじめ、進学し、起立性調節障害による、不登校を改善するケースも少なくありません。

こちらは動画のインタビューもあります。
是非、ご視聴下さい。参考になります。


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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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