子どもの自殺過去最多

不登校・高校中退・引きこもりの救済をし、8050引きこもり問題を予防します。

NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。

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子どもの自殺過去最多

TBS ニュースによると
”子どもたちの自殺が、去年は過去最多となりました。去年1年間に自殺した小中学生と高校生は、前の年より100人増えて499人となり、1980年の統計開始以来、過去最多となりました。新型コロナによる長期休校や生活環境の変化が影響したとみられています。”

振り返ると、去年の緊急事態宣言は厳しいものだった。
東京都では3月中旬から6月末まで 一斉休校
地域の図書館、児童館すら、休館となるところが多く、子どもの居場所が無くなり、人と人の交流が無くなりました。
学校のオンライン授業は全く、機能しませんでした。 オンライン双方向授業ができたのは当会も含めて、全国で5%前後。

外出自粛は児童虐待通告が初の10万人超えとなり、DVも過去最多となったのです。

正直、これはきつかったよね。外には出られない、家庭も安全では無いとしたら、逃げ場が無くなりますから

では、今年はどうでしょうか? 

一斉休校は無さそうですから、学校等の行き場はあるでしょう。また、現在も緊張感の無い、緊急事態宣言を1都3県、出ていますが、電車や繁華街は通常通りと印象を受けます。

文科省もオンライン双方向授業については批判が多かったので、地域によっては ipadのようなタブレットを全校配布している所もありますから、
去年より、今年は自殺を防げるのではと思います。

できることは ご家庭では明るく、楽しく、食事をして、子ども達に規則正しい生活を促す事だと思います。

みんなで、子どもの自殺予防しましょう

不登校・高校中退はまだ、顕在化してない

昨年の一斉休校以来、不登校? コロナで学校に行かせない(家庭に高齢者、既往症の方が居る)との線引きが曖昧になっています。

例をあげますと
「コロナ前から五月雨的に通学している、高校2年生です。朝起きられないということで、午前中に授業がある、体育を休みがちとなり、担任からは危ないから、環境を変えた方がよいと言われていましたが、欠席したも授業はコロナの影響ということで、無事、進級しました」

コロナのお陰で、留年を免れ、進級できた、相談者もいます。

一方で、
東京都の転学・編入学試験は実施中とお伝えしました。 進級不可、居場所を失うは上述のとおり、深刻な事態となっています。

当会は自殺予防のため、高校進路未定、高校中退前の転学・編入学試験、通信制高校への転学相談を承っています。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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