家庭教師をやめてみて分かったこと。

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
お早うございます。すっかり、涼しくなりましたね。

実は、私、27年前、家庭教師をしていたんです。でも、数年したら、やめてしまいました。何故かわかりますか? 成果が出ないことに気付いたんです。

通知表の5段階で言うと、1→2、2→3は簡単に上がるんですけど、3→4、4→5は難しいんです。いくら教えても。

生徒数が増えて、自宅兼教室に来てもらうようにしたところ、3→4を取る子はぽつぽつ出てきたんです。更に、4-5人のグループ学習をやらせたら、5を取る子も。

やはり、勉強って、やる気だと思いませんか? 家庭教師は家で待っていればいいですし、個別指導も先生の指示を待って、指示待ち人間になるわけですよ。

平均点以下の人は家庭教師、個別指導は効果がありますが、その後はどうでしょうか?

 

中学不登校から都立高校進学の相談はNPO高卒支援会

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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