高校生と一緒に焼鳥屋にて

夕方頃になり、通信制高校の生徒がきて、「代表! 飯食いに行きましょうか」 「さっきマックって言っていたから、マックに食いに行けばいいじゃん」 「イヤイヤ、代表が、マックのような不健康なものを食べちゃいかんでしょう」….というわけで、通信制高校の生徒二人と私で近所の焼鳥屋へ、私がおいしそうにチューハイを飲んでいるのを”飲みてぇーな”と言う顔つきで焼き鳥をほおばっていた二人でした。

彼らには古き良き都立高校のハチャメチャな先生を紹介しました。 文化祭の打ち上げの時、担任の先生と一緒に飲み屋に行き、タバコやら、酒などを一緒に飲んだことなど。 そんな話をしたら、「じゃー俺たちにも」と切り出されたが、「時代が違うよ! 今はチョットしたことでも問題になっちょうから、勘弁してくれよ」、 「当時は、ケンカも日常茶飯事的にあったが、今のようにケンカ両成敗で無期停学→自主退学なんてことはなかったよ」と。

生徒からは家庭環境やら、バイト、将来の夢などを聞いた。 9月の終わりから、個別に食事に行くことがあり、彼らの本音を聞くいい機会だ。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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