保護者の相談

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義務教育 Article 26

不登校・高校中退・引きこもり中学生・高校生でお悩みの方
36年以上の指導経験、1万人以上を立ち直らせてきた3つのステップ

一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表の杉浦です。改めて、問う、義務教育とは?

横浜市議会での講演動画→横浜市教育委員会から正式回答


36年の指導経験の末に生まれた成功率9割のアウトリーチ支援で学校に行けなくなった子どもたちを救う
不登校・ひきこもり急増〜コロナショックの支援の現場から  巻末に 高卒支援会共著
9割の不登校引きこもり解決復帰例を巻末に載せてあります。

不登校ひきこもりの9割は治せる〜1万人を立ち直らせてきた3つのステップ
光文社 著者 杉浦孝宣です。 ”子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します!”という理念で不登校・高校中退を克服して、引きこもり9060問題の予防を目指します

当会に相談される時は下記、2冊をお読み頂き 不登校引きこもり解決 杉浦孝宣 無料判定 AI http://hikikomori-wakamono.comをして頂き、相談申込みお願いします


引きこもり中高生から復帰できる確率は9割以上となります
     不登校・ひきこもり急増

義務教育とは

教育担当のマスコミとの会話

「これだけ、不登校が増加傾向にある現状をどう、伝えるべきかと? こちらでも 憲法、法律をチェックする部署があり、憲法26条の原文 c. All people shall have the right to receive an equal education correspondent to their ability, as provided by law. について、杉浦先生のご主張、なさっている事や先日の横浜市教育委員会の指導手引きなどを照らし合わせて、検討させて頂きました」

「で、そちらの 見解はいかがでしたか?」

「こちらとしては 子どもたちには学習権があります。こちらとしてはここを強調して、国民に伝えるべきかと検討しています。もう一度、確認ですが、横浜市の教育委員会は 文科省の不登校指導手引きをはるかに逸脱していたで間違い無いですか?」

「はい、大きく、逸脱したものでした。不登校と引きこもりの区別もしないまま、引きこもりは子どもの成長にとって、必要な時間などと、ふざけた事が書いてありました。ところで、不登校と引きこもりの違い、わかりますか?」

「………………..」

「不登校はただ単に 学校に行かない事ですよね。ご存じかと思いますが、一方の引きこもりは 親と話さない、お風呂入らない、髪の毛、爪、伸ばし放題。カーテン締め切り、ゲームスマホ漬け。3食、お供え状態。部屋はゴミため 異臭が漂う等です。 不登校との決定的な違いは親とのコミュニケーションが数ヶ月以上無いという事です。」

「はぁ、目からウロコです!!」

「だからこそ、当会では 不登校・引きこもり解決というサイトを立ち上げ、不登校から引きこもりを1〜5のステージ判定を無償で行っています。これをもっと、多くの方に広めて下れば、9060引きこもり問題の予防に繋がります。」

「なるほど」

不登校と引きこもり 切り分けがわからない

先日、都立稔ヶ丘高校にて、教員様向けの講演会をさせてもらった時、驚いたことに 校長先生はじめ、教員の皆様は
不登校と引きこもりの区別がついていませんでした。
というか、学校に在籍していたら、そもそも、引きこもりは無いだろうという、お考えが固着していたように思います。
わかりやすい例を挙げながら、納得して頂きましたが。

同様に 上記の教育担当のマスコミ様も 様々な情報がキャッチして、深掘りするところは 憲法の英文まで解釈してきていますが、

やはり、切り分けは 「………………………….」

学校の先生も、教育担当のマスコミ様も ピーンと来ていないのです。

お悩みの保護者様、相談前に ステージ判定してみて下さい。 対処法がわかりますので。

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