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当会は不登校や引きこもりという問題に向き合い、「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現します」と掲げ、
1万人以上の子供たちの不登校や引きこもり問題を、3つのステップ
- 規則正しい生活をする
不登校合宿、学生寮、海外留学などで生活改善しています
- 自律して自信をつける
学び直し等で勉強に対する自信をつけます
- 社会貢献をする
長期的な視野にたち、学校を出たら、職に就くを最終目標にし、アルバイトや学生インターン等を体験してもらいます
これらのステップで解決してきました。その結果、1万人以上の子供たちを問題から救い出し、成功率9割以上でNHKおはよう日本でも紹介されました。 さらにこの経験と知見は、「不登校ひきこもりの9割は治せる」「不登校ひきこもり急増そして「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」の3冊の著書にまとめられており、光文社と宝島社から出版されていますお悩みの皆さん、ぜひこれらの著書や「88%の引きこもり高校生も変われる! 将来の成功11事例」のブログ記事、そして成功事例が満載のリンク集を参考にし、不登校や引きこもりの問題に対する新たな視点や解決策を見つけてください。希望は必ずあります
医者の子供 プレッシャー 不登校 引きこもり対策
「そんなに、医者になれって、育てたことがないんですよ」等と不登校・引きこもり傾向になった相談をかれこれ、30年以上も前から受けています。
多くは関東の医学部受験に強い、中高一貫校のランキング30に入っている子達の相談です。
ステージ判定1〜2という 不登校傾向から慶應大学医学部、山梨医科大学(現 山梨大学 医学部)等に合格させた実績があります。
残念な事に ステージ判定3以上の引きこもり傾向の子は 医学部受験は実績をあげていません。 医学部以外でしたら、歯学部、薬学部など様々ですが。
医者の家に生まれて、医者にならなくちゃというプレッシャーは 勉強を強いなくても 子どもは感じるものでしょう。
当会に相談に来るタイミングは
ランキング 30の中高一貫校で在籍中がほとんどです。
2学期はじめから不登校で引きこもり・昼夜逆転。
学校での対人関係に中1から悩んでいた。
学校の3者面談で
留年はしない・学校辞めない・学校行かない
最近の傾向は 中学時代、年単位で医学部受験に強い、中高一貫校に在籍して、進級、卒業できると思っているのです。
1年以上、不登校で進級、卒業も無理でしょう。
トッと、公立や通信制高校サポート校に転校したほうがいい。
その後、リベンジする例は少なくありません。
決断を鈍らせるのは せっかく、入った 学校なのに!! と 様子を見る等を更に延長すると 引きこもる可能性も少なくありません
NHK注目 当会の不登校・引きこもり支援実績9割。ネットで不登校・引きこもり中高生と一緒にジョギングし、昼夜逆転を改善し 規則正しい生活を促しています
引きこもり中学生 親の共通点 本気で向き合え
この動画では 引きこもりになる、中学生の父親、母親の共通点をお伝えすることにより、引きこもりでお悩みの保護者のヒントにして頂ければと思います。
不登校オンライン相談
不登校支援ポイント 引きこもり予防に尽きる
今日のテーマ 不登校支援ポイント 37年間 不登校支援をしてきた ポイントをお悩みの保護者様だけでは無く、多くの教育関係者にも参考になります
不登校保護者会=成功体験発表会 毎月開催
不登校保護者会は不登校引きこもり成功体験発表会 創業した高卒支援会では毎月、不登校保護者会を開催 .不登校保護者会では 不登校・引きこもりから立ち直った本人、お子さんの保護者が成功体験を発表しています 2022年9月から12月までの不登校保護者会振り返り 次回の成功体験発表はあなたです 私、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会代表の杉浦も出席しています