保護者の相談

Uncategorized

1月から不登校,うつ病?留年か?

不登校・高校中退・引きこもり中学・高校生でお悩みの保護者様へ 1月から不登校,うつ病?留年か?
36年以上の指導経験、1万人以上の不登校引きこもり解決! 3つのステップ
①規則正しい生活リズム(生活リズム改善合宿,寮生活)>②自信をつける自律>③社会に貢献できる
”子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します!”という理念で
不登校・高校中退を解決して、引きこもり9060問題の予防を目指します
一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表の杉浦です。不登校引きこもり解決AI判定 是非、お試し下さい

4つの相談手順

保護者様は4つの相談手順をするだけで、不登校・引きこもりの解決の第一歩です。
① 不登校引きこもり解決AI判定

② 不登校・ひきこもり急増~コロナショックの支援の現場から
不登校ひきこもりの9割は治せる~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ  杉浦孝宣著 光文社

③両親面談 Zoom面談などで全国からどこからでも大丈夫です

④訪問=アウトリーチ、ピアサポート支援。生活リズム改善合宿・学生寮

1月から不登校,うつ病?留年か?


ステージ判定2でした。 1月から不登校になりました。高校1年生。”不登校・ひきこもりの9割は治せる”を読み、当てはまる所がかなりあるので、相談させて下さい。
妻は「不登校はうつ病! そうっとしておいた方がいい」と言っていますが、先生の本だと放っておくとマズイと書かれていました。
不登校はうつ病でしょうか?

→学校に行けなくなった子は気分も落ち込みます。うつ病?!と親が医師の診断を受けずに悩まれるケースは数多くあります。
うつ病、起立性調節障害、発達障害と! 過去、こうした事で当会に相談させて頂きましたが、学校に通えるようになった。転校などで環境を変えた。ご本人がフリースクール・通信制高校などの居場所を見つけた等で うつ病、起立性調節障害、発達障害などで自己判断されたいた、保護者からの訴えは自然と消えていきました。
ご家庭での自己判断はよくないと思います。
何故か? わかりますか?
うつ病、起立性調節障害、発達障害に心配したり、その様に言えば、進級不可という問題は解消するのでしょうか?
高校は義務教育ではないので、30日以上、欠席すれば、週に1回しかないような、教科、保健体育とか、家庭科などを落として、
留年決定となるケースが少なくありません。

まだ、何も担任から連絡がありません!?

成績判定会議は3月中旬

→期末テストの集計が終わり、各教科の先生がデータを持ち寄り、3月中旬頃に担任の下に集計があります。

そもそも、うちの子、期末テスト受けていません。
→それじゃ、なおさら、留年する可能性は高いでしょう。担任の先生に確認された方がいいと思います。

もし、留年となったら、どうしたらよいでしょうか?

留年となったら、どうしたらよいでしょうか?

→通信制高校に転校するのが一般的です。通信制高校は3月20日前後で締め切るところがほとんどですので、急いだ方がいいでしょう。
昔と違って、留年してまで、その学校で頑張るという子は少ないので。

間に合わなければ、どうなりますか?
→高校中退となります。行き場、居場所がなくなり、本に出ていたような 引きこもりとなるケースもあるわけです。 もちろん、全員が全員、そうなるわけでは
ありません。相談者の多くは 昼夜逆転して、ゲーム漬けになった。部屋から出てこなくなった。食事もいつとっているか? わからず。とりあえず、食事を部屋の前に置いている、、こうした状態になるとステージ判定3以上だと思います。こうなってしまうとうつ病どころではありません。 引きこもりです。

4年間、親と話さなかった、引きこもりの子が発表会を

-Uncategorized

© 2024 一般社団法人 不登校・引きこもり予防協会 Powered by AFFINGER5