不登校・引きこもり 年齢別お悩みQ&A

不登校や引きこもりの悩みは、年齢や置かれている状況によって大きく異なります。小学生の登校しぶり、中学生の進学不安、高校生の昼夜逆転、20歳を過ぎたお子さまの就職問題など、同じ「不登校」という言葉ではひとくくりにできません。大切なのは、その年代に合った適切な対応を知り、早い段階で動き出すことです。

このページでは、小学生・中学生・高校生・成人後のケースまで、年齢や状況ごとによくあるご相談と解決の考え方をQ&A形式でわかりやすくまとめました。今のお悩みに近い項目からご覧ください。

年齢・状況別

小学生(低学年・高学年)

小1プロブレムで登校しぶり。様子を見るべき?

「様子見」は状況を固定化させます。
40年の経験から、低学年ほど「学校は行くもの」という規律を優しく、かつ断固として教える実働支援が必要です。

高学年の不登校。中学受験はどうすればいい?

受験は「逃げ」ではなく「目標」になります。
JADAでは、学習の遅れを取り戻しつつ、自律した学習習慣を身につけ、志望校合格から復学を目指します。

小学生で引きこもり気味。ゲームばかりしています。

ネットの世界は居場所ではありません。
昼夜逆転を防ぐため、第三者が介入してリアルな体験や他者との関わりを強制的に作る必要があります。

中学生(思春期・受験)

中2から不登校。高校進学は可能ですか?

可能です。ただし、出席日数に縛られない通信制だけでなく、全日制への挑戦も諦めません。
実働支援で生活リズムを整え、内申点をカバーする学力をつけます。

中3の受験生。今からでも間に合いますか?

間に合います。JADAでは、16名全員がJA内定や公務員合格を勝ち取った実績があります。
その「逆転の型」を受験にも応用し、短期集中で指導します。

思春期で親の言うことを全く聞きません。

親子の対話が限界なら、第三者の「軍師」が必要です。
下野六太先生のような熱意あるプロが介入し、親ではなく「一人の大人」として向き合います。

高校生(中退危機・通信制)

高校中退を考えています。引きこもりになりますか?

適切な支援がない中退は、高確率で長期引きこもりに繋がります。
中退する前に、次の「自律の場」を確保する実働支援が不可欠です。

通信制高校に通っていますが、レポートが進みません。

居場所があるだけでは自律できません。
JADAの「居酒屋教室」やLECと提携した自習室など、強制力のある環境で「やり抜く力」を養います。

高校生の娘が昼夜逆転。どう声をかければいい?

声かけだけでは変わりません。
朝、扉を叩き、外の空気を吸わせ、社会との接点(ボランティアやアルバイト)を作る実働介入が必要です。

20歳過ぎ・大人の引きこもり

20歳を過ぎた息子の引きこもり。もう手遅れ?

手遅れではありません。しかし「見守り」は厳禁です。8050問題になる前に、第三者が介入し、就労(JA,公務員,LEC就職 等)を見据えた教育訓練を開始すべきです。

大学中退後の空白期間が長く、就職が不安です。

空白期間は「自律の訓練期間」に書き換えられます。JADAの指導で公務員試験合格や大手連携企業への内定を勝ち取った事例が多数あります。

働いた経験がない20代。どうやって社会に出す?

いきなり就職は無理です。まずは「自律の場」での共同生活や、養老乃瀧等での現場体験を通じ、「メシが食える大人」の基礎を作ります。

特殊な状況・悩み

発達障害(ASD/ADHD)と診断されました。自律は無理?

診断は免罪符ではありません。特性を理解した上で、社会のルールに適応する訓練をします。高濱正伸先生との共著でも、その重要性を説いています。

朝、どうしても起きられません(起立性調節障害等)。

医学的アプローチと並行して、「起きなければならない理由(目標)」を明確にします。目標がある子は、実働支援で起きられるようになります。

暴力や暴言があり、怖くて部屋に入れません。

親御さんだけで抱えないでください。警察や病院へ行く前に、JADAのような実働支援者が介入し、物理的・精神的な距離を適正化します。

過去に他の支援団体で失敗しました。

「見守り」や「カウンセリング」だけで解決しなかったのは、出口(自律)への導きがなかったからです。JADAは「結果」に責任を持ちます。

地方在住ですが、支援は受けられますか?

全国対応しています。オンラインだけでなく、必要に応じてスタッフ(JADA公認 自律支援ペアレンツコーチ (JPC)が現地へ向かい、自律に向けた扉を叩きます。

経済的自律とは、具体的に何を指しますか?

「自分の稼ぎで税金を納めること」です。JA内定や公務員合格など、具体的な職業に就くことがJADAの考える最終的な解決です。

親が亡くなった後のことが心配です。

それこそが「自律」を急ぐ理由です。親御さんが元気なうちに、お子さんが一人で生きていける「武器」を授けるのが我々の使命です。

杉浦先生に相談すれば、本当に9割解決しますか?

NHK、朝日、読売新聞等が報じた40年の実績、そして「16名全員自律」という結果が答えです。本気で「自律」を目指すなら、必ず道は開けます。

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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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