子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します
皆さん、こんにちは!杉浦孝宣と申します。一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表を務めております。日本には、146万人を超える「引きこもり9060(キュウマルロクマル)」という深刻な問題が存在しています。それを知っていますか?これは、私たちの協会が真正面から取り組むべき大きな課題の一つなんです。 私たちのミッションは、子どもたちが「規則正しい生活をし、自信を持ち、自律して、社会に貢献する」こと。そして、この9060問題を予防すること。更に、Sdgs4の目標、「質の高い教育をみんなに」を実現することも目指しています。どう取り組んでいるかと言いますと、主に3つのステップでサポートしています。
まずは「規則正しい生活をする」
次に「自律して、自信をつける」
そして最後に「社会貢献をする」
これまでの取り組みの成果として、1万人以上の子供たちを問題から救い出すことができました。実際、成功率は驚くべき9割以上。この活動はNHKおはよう日本でも取り上げていただきました。また、私の経験や知見をもとに、いくつかの本も出版させていただきました。「不登校ひきこもりの9割は治せる」や「不登校ひきこもり急増」、「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」など、多くの方々に手に取っていただいております。お悩みの方は、これらの書籍やブログ、リンク集をぜひ参考にしてみてください。最後に、どんな状況でも諦めないでください。一緒に解決の道を見つけましょう!希望は必ずあります。
事業内容
メッセージ
不登校・引きこもり予防協会は、不登校や引きこもりの子どもたちが将来社会で再び輝けるように支援しています。私たちは146万人以上もの引きこもり9060(キュウマルロクマル)問題を予防し、Sdgs4の目標である「質の高い教育をみんなに」に向けて取り組んでいます。引きこもりは家族全員が真剣に向き合うことで、9割の方々が解決する可能性があります。ぜひ、一緒にお子さんの引きこもり問題を解決していきましょう!
全国の教育支援センター・適応指導教室
日本各地にある教育支援センターを紹介します。ぜひお近くのセンターを探してみてください。