保護者の相談

不登校中高一貫校

プレジデントファミリーが伝える中学受験と不登校・都立転校の実情

こんにちは、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表、杉浦孝宣です。
このブログでは、プレジデントファミリーの視点から、中学受験を目指す家庭が直面する不登校や転校の問題について詳しくお伝えします。

最近の傾向として、中高一貫校で不登校や引きこもりに陥るケースが増えています。
中高一貫校は進学を主目的としているため、不登校やいじめに対する具体的な対策が不足している現状があります。
日本全体で見ても、不登校が10年連続で過去最多を更新しており、引きこもりの数も146万人に急増しています。
この問題は非常に深刻で、即時の対策と解決が求められています。

当会に相談に来る中高一貫校の不登校相談は、引きこもり状態が多いのです。なぜだか、わかりますか?
それは、学校での居場所が無く、ご家庭でも在籍校への復学希望が多いため、ご本人にとって居場所が無いのです。人は居場所がなければ、引きこもるものです。

本ブログでは、東京都立高校への転校指導、東大を目指すための都立新宿山吹高校への受験指導、都立転編入学試験対策指導など、
高校進学への具体的なステップについて詳しく解説します。
特に、不登校から高校受験に向けてどのように準備すればよいのか、多くの実績を持つ私、杉浦孝宣が皆さんに有益な情報を提供します。

私は長年にわたり不登校や引きこもり問題に取り組んできました。私の指導の下、1万人以上の子供たちがこれらの問題から脱却し、その成功率は9割以上に達しています。
この経験をもとに、これらの取り組みは、成功率9割以上という結果に結びつき、NHKおはよう日本で紹介されるなど、多くのメディアでも取り上げられています。

また、これらの経験と知見は、

「不登校ひきこもりの9割は治せる」,

「不登校ひきこもり急増」,

「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せるという3冊の著書にまとめられ、光文社と宝島社から出版されています。

お悩みの皆さん、不登校や引きこもりに直面しているすべての方々へ、これらの著書や「中学生の引きこもりに悩む親必見!成功事例から学ぶ対処法12選」のブログ記事、
そして成功事例が満載のリンク集を参考にしていただきたいと思います。
私たちと一緒に、お子様が抱える問題を解決し、希望に満ちた未来へと一歩を踏み出しましょう。希望は、必ずあります。

お悩みの皆さん、ぜひこれらの著書や「中学生の引きこもりに悩む親必見!成功事例から学ぶ対処法12選」のブログ記事、そして成功事例が満載のリンク集を参考にし、不登校や引きこもりの問題に対する新たな視点や解決策を見つけてください。希望は必ずあります。私たちと一緒に解決への第一歩を踏み出しましょう。

また、このテーマについてさらに深く知りたい方は、
FC今治高等学校里山校の岡田武史学園長(元サッカー日本代表監督)からの要請で行われた講演会動画もぜひご覧ください。
また、このテーマについてさらに深く知りたい方は、FC今治高等学校里山校 岡田武史学園長(元サッカー日本代表監督)からの要請で行われた講演会動画を是非
御試聴下さい

教育ミッションとして、子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現します。このために、以下の3つのステップで支援を行っています。

規則正しい生活をする 不登校合宿、学生寮、海外留学を通して生活習慣を整えます。

自律して自信をつける 学び直しを通じて学習に対する自信を育みます。

社会貢献をする 職に就くことを最終目標に、アルバイトやインターンを体験させます

 

目次

プレジデントファミリーが伝える中学受験と不登校・都立転校の実情

最近の傾向として、中高一貫校で不登校や引きこもりに陥るケースが多くなっています。
このような問題に対して、中高一貫校は進学を主目的としているため、不登校やいじめに対する具体的な対策が不足していると言わざるを得ません。
東京都をはじめ、首都圏では不登校、いじめ対策は充実しています。

例えば、下記に示した、教育支援センター、民間フリースクールです。 民間フリースクールは東京都の場合、保護者に対して
月額、2万円 助成する制度もあります。

また、都立高校への受験も都立新宿山吹高校はじめ、チャレンジスクールなどがあります。

ステージ判定表で1〜2で 学力がある場合は 新宿山吹高校へのチャレンジも選択肢に・

チャレンジスクールは学力試験などがなく、作文と面接だけとなり、中高一貫校の学力を活かせないので、

ご本人の状況によります。 不登校だからといって、あまり、お勧めしません。

高校進学してから環境を変える場合も 東京都の都立転編入学試験は学期毎に行われています。

こうした制度も是非、利用されると良いでしょう。

 

記事 掲載

具体的な6つアプローチで不登校や引きこもりの問題解決を目指す

当協会は以下のような具体的なアプローチで不登校や引きこもりの問題解決を目指しています。

1. 規則正しい生活の確立:昼夜逆転の矯正や食事・睡眠のリズムを整えることで、基本的な生活習慣を整えます。

2. 自信と自律の育成:専門のカウンセリングや支援プログラムを通じて、自己肯定感を高め、自立した行動を促します。

3. 社会貢献活動への参加:地域社会でのボランティア活動などに参加し、社会との繋がりを感じることで、社会への貢献と自分自身の成長を促します。

4. 適切な居場所の提供:不登校や引きこもりが長期化すると外出が難しくなるため、安全で暖かな居場所を提供して、少しずつ外界との接触を増やしていきます。

5. 不登校合宿・学生寮:集団での活動を通じて、社会性を高めるとともに、新しい環境での適応能力を育みます。

6. 親へのサポートと教育:親自身が子供の問題に正しく向き合えるよう、親向けのセミナーや支援も行います。

不登校解決に向けた重要な4つの心得

このように段階的かつ総合的なアプローチで、1万人以上の子供たちを問題から救い出し、その成功率は9割以上です。
成功のための重要な心得として以下のポイントが挙げられます。

1. 目標設定が重要:都立新宿山吹高校への進学という明確な目標が、不登校が続いていた子供に活力と方向性を与えました。2. 基礎からの再スタート:中1の基礎から復習することで、学び直しの重要性を認識し、確固たる知識の基盤を築きました。

3. サポート体制の利用:当協会などの外部のサポート体制を上手く利用することで、一人で抱え込まずに解決へと進めました。

4. 自信の獲得:一つ一つの小さな成功が自信となり、その自信が次のステップへとつながっています。自信がつくと、不登校や引きこもりといった問題も解消しやすくなります

。このように目標を明確にし、基礎からしっかりと学び直すこと、そして適切なサポートを受けながら自信を積み上げることが、成功への鍵です。

不登校〜引きこもりステージ判定表

不登校や引きこもりの問題に直面する家族は、その状況を理解し、対処するために、子どもの状態を「ステージ」として捉えることが有効です。
この分類に基づき、各ステージに応じた具体的なサポートの提供方法をご紹介します
家族の皆さんが一丸となって、この課題に取り組むことの重要性を強調します。

ステージ1 不登校の初期段階
不登校期間 1日~60日
対応 親子間のコミュニケーションを重視し、子どもの話をじっくりと聞きます。
生活リズムの乱れが見られない限り、まずは家庭内での安定を図ります。食事は3食しっかりと取るようにし、規則正しい生活習慣を支援します。

ステージ2 不登校が続く場合
不登校期間 61日~180日
対応 親子間のコミュニケーションは保ちつつ、生活リズムの乱れに注意を払います。
この段階で学校や専門家との相談を始めることをお勧めします。
食事に関しても、バランスの取れたものを心掛けましょう。

ステージ3 長期不登校から引きこもりに
不登校期間 181日~
対応 この段階では、第三者の介入が必要になる場合が多いです。
生活リズムの乱れを正し、食事の管理も含めて外部の専門家の助けを借りることが有効です。

ステージ4 引きこもりが顕著に
特徴 自室に閉じこもりがちで、親子間のコミュニケーションが極めて困難に。
対応 専門のカウンセリングやカウンセラーの支援を積極的に求めます。
家族内での対応だけでなく、外部の支援を活用して、子どもが社会に復帰できるようなプランを立てます。

ステージ5 長期化した引きこもり
特徴 20歳を超えて引きこもりが続いており、社会復帰が困難。
対応 この段階での支援はより専門的なものが求められます。社会復帰支援プログラムや、成人向けの支援施設の活用を検討します。
家族もサポートを受けることが重要です。

不登校や引きこもりを経験する子ども達とその家族にとって、一人で抱え込む必要はありません。
各ステージに応じた適切な支援と、家族や周囲の理解があれば、困難な状況を乗り越えることが可能です。
大切なのは、子どもと向き合い、一歩ずつ前に進むことです。

 

不登校期間

親子間のコミュニケーション

生活リズム

食事

ステージ 1

1日~60

ステージ 2

61日~180

×

ステージ 3

181日~

×

×

ステージ 4

年単位

×

×

×

ステージ 5

年齢20歳以上

×

×

×

「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学,非常勤職を含む就労,家庭外 での交遊など)を回避し,
原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状 態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義厚生労働省サイトより

お子さんの状況に応じて進路選択せよ

上記のステージ判定表でお子さんの状態に応じて、進路選択しましょう!

1. 全日制高校 一般的な高校で、最も一般的なカリキュラムと生活リズムがあります。昼夜逆転やゲーム漬けが続いている場合、全日制高校への適応は難しい可能性が高いです。

2. 定時制高校 全日制よりも出席や開始時間が柔軟です。不規則な生活を送っている子供にとっては、時間を調整しながらでも通学が可能です。
都立新宿山吹高校のように単位制を導入している学校もあり、東大等の進学実績も良い場合が多いです。

3. 通信制高校 最も柔軟なスケジュールが組めますが、自主性と計画性が求められます。
ただし、単にネット系通信制に登録するだけでは、不登校や引きこもりの根本的な解決にはなりません。しっかりとしたサポート体制を持つ学校を選ぶことが重要です。

親として伝えるべきことは、最終的には「職に就くこと」であり、そのためには中学受験のレベルを超えたスキルと人間力が必要です。

そして、それを形成するためにも「昼夜逆転、ゲーム漬けを高校卒業までに直す」ことが大切です。

この観点から、各高校形態を選択する際には、子供の現状と目標、そして何よりその子が最終的にどのように成長してほしいかを考慮する必要があります。

教育支援センターやフリースクール

教育支援センターやフリースクールは、不登校や引きこもりの子供たちに対する支援機関として、それぞれ異なるアプローチで役立っています。

教育支援センター
メリット: 無料で、通学が可能であれば一定の生活リズムを維持できます。
デメリット: センターの運営スタッフが退職者を中心に構成されていることが多く、長期不登校や引きこもりに対する対応が不十分な場合がある。フリースクール
メリット: 多様な教育プログラムや個別対応があり、塾や予備校が運営している場合もあるため、子供に合った教育が受けられる可能性が高い。
デメリット: 費用がかかる。入学金や月謝が必要で、これが教育支援センターとの大きな違いです。

私の経験上、不登校や引きこもりの解決には情熱が必要であり、ただ単に施設に通うだけでは解決しないケースが多いです。
そのため、これらの支援機関を利用する際は、子供自身が自主的に参加できる環境を作ること、そして家庭でのフォローが必要です。
それぞれの選択肢にはメリットとデメリットがありますが、重要なのは子供と一緒にしっかりと情報を収集し、最も適した方法を選ぶことです。そして何より、子供が自分自身で成長していけるような環境を選び、しっかりとサポートすることが最も重要です。

心のリハビリを提供する場所

教育支援センターやフリースクールは、特に中高一貫校から退学したり、不登校になった子供たちに対して、心のリハビリを提供する場所ともいえます。中高一貫校で不登校になった場合、その精神的ショックは子供だけでなく親にも大きく、その後の教育パスにも影響を及ぼします。

居場所の提供
* これらの機関は子供たちに「居場所」を提供することで、完全な引きこもりを防ぐ役割を果たします。長期的視野の形成
* 短期的な焦りやプレッシャーから解放され、長期的な視野で自分自身と向き合う機会が増えます。これが高校受験にも良い影響を与えることが多いです。学習習慣の再構築
* 教育支援センターやフリースクールでは、個々の子供に合わせた学習プログラムが用意されている場合が多い。このような環境で、子供自身が再び学ぶ楽しさや自信を取り戻すことができれば、それは高校受験への良いステップとなるでしょう。

精神的安定
* 精神的に安定した状態が保たれると、その後の高校受験においても冷静な判断や計画的な行動が可能になります。親子関係の改善
* 親もまた、子供が安心して学べる環境が整ったことで安堵感を得られ、その結果として親子のコミュニケーションが改善される場合があります。これが間接的にでも高校受験に好影響を与えることがある。
つまり、教育支援センターやフリースクールは単なる「遊び場」ではなく、失われた自信や学びの意欲、人とのコミュニケーション能力を取り戻す「再生の場」であり、それが高校受験成功の礎にもなるのです。

不登校や引きこもりになってしまった子供でも、高校進学は十分に可能です。そのためにはいくつかの手段や支援が考えられます。

教育支援センター・フリースクールの活用

教育支援センターやフリースクールは、基礎的な学力を維持・向上させるだけでなく、社会性やコミュニケーション能力も養います。これが後の高校進学に繋がる重要なステップとなり得ます。

通信制・定時制高校
全日制の高校に通学するのが難しい場合、通信制や定時制の高校が選択肢となります。これらは柔軟な時間割やカリキュラムが用意されており、不登校や引きこもりの状態でも比較的取り組みやすいです。

専門のカウンセリング・サポート
学校や教育機関だけでなく、専門のカウンセリングや心理的サポートも非常に重要です。精神的な健康を回復し、自信を取り戻すことが、高校進学にとっても大きな力となります。

家庭でのサポート
親や兄弟からの精神的サポートも、高校進学に向けての大きな助けとなる場合があります。家庭での安定が、学業に対する意欲や自信を高める可能性があります。

高校進学に向けてのアクションプラン
不登校や引きこもりの状態から抜け出し、高校進学を目指すためには具体的なアクションプランが必要です。
小さな目標を設定し、それを達成することで自信をつけていくことが重要です。

要するに、不登校や引きこもりでも高校進学は決して不可能ではありません。適切なサポートと自らの努力によって、多くの子供たちが新しいステージに進んでいます。

不登校、引きこもり解決

家庭環境と専門的なサポートが不登校や引きこもりの問題解決において非常に重要です。

家庭環境
* 家庭が安定した環境であれば、子供は心地よく自己肯定感を持つことができます。これが学校に対するモチベーションを高める大きな要素となります。
* 家庭内でのコミュニケーションがしっかりと取れていると、問題が起きた際に早めに対処することができます。

専門的なサポート
* ただ家庭環境が良いだけでは解決できない場合もあります。そのような場合には、専門の機関でのサポートが必要です。
* 専門家は子供が抱える心の問題や学習に対するハードルを専門的な視点から解決策を提案できます。

当協会の役割
* 当協会では不登校や引きこもりの問題を有する家庭に対し、専門的なカウンセリングやサポートプログラムを提供しています。
* 家庭内でのコミュニケーションの方法や問題解決の手段などもアドバイスできる場合があります。

信頼関係を築くことが最も重要であり、当協会もその一翼を担っています。お困りの場合は、ぜひ当協会にご相談いただければと思います。専門的な視点と経験をもとに、最適なサポートを提供させていただきます。

 

 

中1ギャップ 不登校中学生 引きこもり4つの解決法

中高一貫校 中退 高校再受験 新宿山吹高校合格

記事 掲載

動画収録時は 創業した 学力会・NPO高卒支援会時代のものです

引きこもり エアガン 高校生 男子 解決 #光文社

引きこもり中学生だったカイト君 高校生 3年 は 引きこもり解決して、不登校保護者会 で今後の 進路 について発表
不登校ひきこもりの9割は治せる 不登校ひきこもり急増の登場人物 エアガン3丁で立て籠もっていました

9割 引きこもり高校生 男子 解決4つの対策

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引きこもり高校生いつ終わるのか?

今日は 引きこもり高校生 いつ終わるのか? この質問に答えます

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