目次
- 1 中学3年で不登校に
- 2 私立中学生の不登校割合と現状
- 3 一度、私立中高一貫校で不登校に陥ると…
- 4 生活習慣が大きく乱れ、朝起きられない
- 5 通信制高校サポート校での学び直しと成長
- 6 生活習慣の改善からスタート
- 7 勉強への意欲を取り戻す
- 8 社会とのつながりを取り戻す
- 9 大学入学 → オンライン授業 → 中退の決断
- 10 オンライン授業による孤独
- 11 「このままでいいのか?」という葛藤の末、大学中退
- 12 学生インターンとして社会とのつながりを継続
- 13 社会に出るための挑戦、学生インターンから正社員へ
- 14 初めての挑戦—保護者会での発表
- 15 「社会に出るために外で修行しなさい」—父の言葉
- 16 高卒支援会の教育方針—社会で活躍するために
- 17 不登校・中学生・女子のあなたへ 私が立ち直った方法を伝えます
- 18 立ち直るために大切なこと—実践できる具体策と支援の重要性
- 19 1. 生活習慣を整える(規則正しい生活)
- 20 2. 学び直しを通じて「できる!」を増やす(自信をつける)
- 21 3. 社会とつながる経験を積む(社会貢献)
- 22 4. 支援を受けることの重要性
- 23 🌸 女子の不登校・引きこもりも、解決できます!
- 24 🌸 どんな状況でも、希望はあります!
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私は、一般社団法人不登校引きこもり予防協会の代表理事であり、
認定NPO法人高卒支援会の創業者、杉浦孝宣です。不登校・引きこもりの支援を40年近く行い、
これまでに1万人以上の子どもたちを社会復帰へと導いてきました。近年、不登校の中学生、それも女子中学生の不登校が増えているという現状があります。
親御さんからの相談も、「うちの娘が学校に行けなくなった」「中高一貫校に進学したのに、不登校になってしまった」というものが非常に多くなりました。
今回は、そんな不登校に悩む女子中学生やその親御さんに向けて、実際に不登校を経験し、社会復帰を果たした岡安ひよりさんのストーリーをお伝えします。
教育ミッションと3つのステップ
私たちの教育ミッションは、子どもたちが規則正しい生活を送り、自信を持ち、自律し、最終的には社会に貢献する未来を実現することです。
私たちは、以下の3つのステップで支援を行っています。
規則正しい生活をする 不登校合宿、学生寮、海外留学を通して生活習慣を整えます。
自律して自信をつける 学び直しを通じて学習に対する自信を育みます。
社会貢献をする 職に就くことを最終目標に、アルバイトやインターンを体験させます
こうした活動はNHK「おはよう日本」 プレジデントオンライン でも紹介され、多くの親御さんに希望を届けました。
さらに、この経験をまとめた4冊の著書
『高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる』が光文社と宝島社から出版されています。
最新刊『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる (高濱正伸・杉浦孝宣 著、実務教育出版) 』では、
高濱正伸先生が幼児期の非認知能力を育てるための具体的なアドバイスを提供し、私、杉浦が長年の経験をもとに、実例に基づいた具体的な解決策を紹介しています
加えて 成功事例が満載のリンク集を参考にしていただきたいと思います。
中学3年で不登校に
岡安ひよりさんは、中高一貫の学校に通う中学3年生のときに不登校になりました。
はじめは
「朝起きられない」
「学校に行くのがつらい」と感じる程度でしたが、
次第に1日も登校できない状態になってしまいました。
彼女はそのまま高校に進学しましたが、1日も登校することなく完全な不登校に。
当初、都立高校への転編入を目指していましたが、生活リズムが崩れ、
朝起きることすら難しくなり、
次第に全日制高校への進学を諦めるようになりました。
私立中学生の不登校割合と現状
私立中学生の不登校割合は公立に比べれば少ないですが、決して無視できるものではありません。
不登校の割合: 公立中学 6.3% / 私立中学 2.9%(中学生全体 6.0%)
令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題より)
一度、私立中高一貫校で不登校に陥ると…
私立中学では、不登校や引きこもりといった問題に対するサポート体制が、公立校に比べて不十分な場合があります。
公立校では教育委員会や教育支援センターが不登校生徒に対するフォローを行っていますが、私立校ではそれが限定的、もしくは存在しないことが多いのが現状です。
さらに、不登校が長期化することで進路変更を検討する必要があるタイミングで、
プライドが邪魔をして決断できず、不登校から引きこもりになってしまうケースも少なくありません。
このような状況を防ぐためにも、早めの対策と適切な進路選択が重要です。
生活習慣が大きく乱れ、朝起きられない
岡安さんは、不登校の影響で生活習慣が大きく乱れ、朝起きられない状態に陥りました。昼夜逆転が進み、学校に行こうと思っても体が動かず、次第に意欲を失ってしまいました。
このような状況に陥ると、一人で抜け出すのは難しくなります。親御さんが声をかけても改善せず、ますます引きこもってしまうケースも少なくありません。岡安さんも、まさにその状態でした。
彼女は高校を辞める選択を迫られたときに、当会に相談に来ました。
ここから彼女の再出発が始まります。
通信制高校サポート校での学び直しと成長
岡安さんは、不登校のまま高校を辞めるかどうか悩んでいたときに、
当会へ相談に来ました。
最初は生活リズムが崩れ、朝起きることも難しい状態でしたが、
「このままではいけない」という思いから、高卒支援会(通信制高校サポート校)で学び直すことを決意しました。
生活習慣の改善からスタート
まず取り組んだのは、生活習慣の改善です。朝決まった時間に起きること、通学すること、規則正しい生活を送ること。
最初は簡単ではありませんでしたが、周囲のサポートを受けながら少しずつできるようになっていきました。
勉強への意欲を取り戻す
不登校期間が長かったため、最初は学習の遅れに不安を感じていました。
しかし、個別指導や学び直しのカリキュラムを活用しながら、
少しずつ学力を取り戻していきました。
「わからないことがわかるようになる」という経験が自信につながり、学ぶ楽しさを思い出していったのです。
社会とのつながりを取り戻す
学び直しと並行して、岡安さんは高卒支援会の学生インターンとして働く機会を得ました。
最初は人前で話すことすら苦手で、保護者会で自身の経験を発表した際には、
緊張のあまり涙を流してしまったこともありました。
しかし、回を重ねるごとに成長し、今では毎月の保護者会で司会を務めるまでになりました。
こうして彼女は「不登校の自分」を乗り越え、自信を取り戻していったのです。
大学入学 → オンライン授業 → 中退の決断
岡安さんは高卒支援会での学び直しを経て、大学進学を目指しました。
推薦入試で懸命に努力し、東洋大学の哲学科に合格。
大きな一歩を踏み出しましたが、ここで思いがけない壁に直面します。
オンライン授業による孤独
彼女が入学したのはコロナ禍の真っ只中。大学の授業はすべてオンラインで行われ、キャンパスライフを送ることができない状況でした。
もともと不登校を経験していた彼女にとって、
対面での人間関係を築くことは大きな課題でした。
しかし、オンライン授業では友達を作る機会がほとんどなく、孤独感が増していきました。
「このままでいいのか?」という葛藤の末、大学中退
大学で学ぶことは楽しかったものの、人と関わる経験が少ないままでは、将来社会に出たときに本当にやっていけるのかという不安が大きくなっていきました。
そんなとき、家族とも話し合い「このまま大学に通い続けるよりも、社会で実践的に学ぶ道を選ぶべきではないか」と考えるようになりました。
そして、大学中退を決断します。
学生インターンとして社会とのつながりを継続
幸い、岡安さんは高卒支援会(通信制高校サポート校)を卒業すると同時に、学生インターンとして活動を続けていました。
そのため、大学を中退しても引きこもりになることはなく、とりあえず高卒支援会で学生インターンとしての仕事やアルバイトを継続しました。
大学を辞めた後も、彼女は社会との接点を保ち、成長し続ける道を模索していくことになります。
社会に出るための挑戦、学生インターンから正社員へ
大学を中退した岡安さんは、「このまま引きこもりにはなりたくない」という思いから、高卒支援会での学生インターンを継続しました。
学生インターンとしての業務は、不登校経験者としての視点を活かした支援活動や、
保護者会での体験発表など多岐にわたります
初めての挑戦—保護者会での発表
最初に任された大きな仕事は、不登校からの立ち直り体験を保護者会で発表することでした。かつての自分と同じように悩む親御さんたちに向け、自分がどのようにして不登校を克服したのかを伝える役割です。
しかし、人前で話すことに慣れていなかった彼女は、本番では緊張しすぎて涙を流しながらの発表になってしまいました。それでも、「あなたの話を聞いて希望が持てました」と感謝される経験を通して、少しずつ自信をつけていきました。
「社会に出るために外で修行しなさい」—父の言葉
その後、岡安さんは家業を継ぐことを考え始めました。
しかし、社長であるお父さんからは、「まずは外でしっかり社会経験を積みなさい」と言われます。この言葉を受けて、彼女はさらに仕事への意欲を高め、学生インターンとしての業務を本気で取り組むようになりました。
高卒支援会の教育方針—社会で活躍するために
高卒支援会の教育方針—社会で活躍するために
高卒支援会では、学生インターンやアルバイト生に対しても、社会に通用する人材として育つための教育を徹底しています。創業者である私の方針のもと、次のような取り組みを行っています。
* 日経新聞を読んで、感想を朝礼で発表
→ 目的:日経新聞を読み解く力をつけ、社会で活躍できる人材を育てること
* 学問を通じた基礎力の向上
* 世界史 → 日経新聞を読み解く基礎知識
* 数学 → AI時代には欠かせない論理的思考力
* 英語 → すべての学術論文は英語で書かれている
こうした取り組みを通じて、社会で活躍できるスキルを身につけることを重視しています。岡安さんも例外ではなく、日々の朝礼で日経新聞の感想を発表し、論理的な思考力や表現力を磨きました。
不登校・中学生・女子のあなたへ 私が立ち直った方法を伝えます
学生インターンの間に仕事に対する責任感を強めた彼女は、毎月の保護者会での司会を任されるようになりました。かつて涙ながらに発表していた彼女が、今では堂々と進行役を務めるまでに成長しました。
そして、インターンとしての経験を評価され、ついに高卒支援会の正社員として採用されます。
「学生インターンの頃は不安も多かったですが、今は責任を持って仕事ができるようになりました。不登校で悩んでいる子や親御さんに、少しでも力になれるように頑張りたいと思っています」
かつて不登校だった彼女が今、不登校支援の最前線で働いているのです。
立ち直るために大切なこと—実践できる具体策と支援の重要性
不登校や引きこもりから立ち直るためには、正しい環境と適切なサポートが不可欠です。
私が40年近くの支援経験を通じて確信しているのは、「環境が変われば、人は変わる」ということです。
ここでは、具体的なステップと、支援の重要性についてお伝えします。
1. 生活習慣を整える(規則正しい生活)
不登校の多くの子が、夜型生活になり、朝起きられなくなってしまいます。
まずは、 朝起きて、昼間に活動し、夜に眠る という基本的なリズムを整えることが重要です。
✅ ご家庭でも実践できること
毎朝決まった時間に起きる習慣をつける
→ たとえ学校に行けなくても、決まった時間に起きることが大切
朝日を浴びる → 太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、自然と眠れるようになります。
軽い運動をする → ストレッチや散歩をすることで、気分転換にもなります。
不登校合宿や寮生活を活用する → 高卒支援会では、生活習慣を改善するための 不登校合宿 や 学生寮 を用意し、実際に多くの生徒がこの環境で朝型の生活を取り戻しました。
2. 学び直しを通じて「できる!」を増やす(自信をつける)
「学校の勉強についていけないから…」という理由で不登校になる子も多い ですが、学び直しによって「できる!」という実感を持つことが大切です。
✅ 実践できること
簡単な勉強から始める(スモールステップ) → まずは、好きな科目や得意なことから取り組むのがポイント
個別指導や少人数クラスを活用する → 高卒支援会では、一人ひとりのペースに合わせた指導を行い、自信をつけるサポートをしています
通信制高校サポート校を活用する → 高卒支援会は 通信制高校サポート校 であり、集団が苦手な子も安心して学べる環境を提供
3. 社会とつながる経験を積む(社会貢献)
不登校・引きこもりの状態が続くと、「社会に出るのが怖い」「どうやって働けばいいのかわからない」 という不安が大きくなります。
しかし、社会との接点を持つことで、少しずつ自信をつけていくことができます。
✅ 実践できること
アルバイトやインターンを経験する
→ 高卒支援会では、学生インターンやアルバイトを通じて 社会に出る第一歩 をサポートしています。
社会に出るためのトレーニングを受ける → 「日経新聞を読んで感想を発表する」など、社会に必要なスキルを身につける取り組みを行っています。
ボランティア活動をする → いきなりアルバイトが難しい場合は、当会のボランティア活動などに参加するのもおすすめ
4. 支援を受けることの重要性
「自分一人でなんとかしよう」と思わないことが大切です。 立ち直るためには、 適切な支援を受けることが成功のカギ になります。
✅ こんな支援を活用しましょう!
✔ 専門家のアドバイスを受ける(不登校支援機関を活用)
✔ 親もサポートを受ける(親の対応次第で子どもが変わる)
✔ 成功事例を知る(立ち直った人の話を聞くと希望が持てる)
一般社団法人不登校引きこもり予防協会では、1万人以上の不登校・引きこもりの子どもたちをサポートしてきました。その成功率は 9割以上 です。
「どうしたらいいかわからない…」と思ったら、
まずは相談してください。
きっと解決の道が見えてきます。
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不登校に悩む女子中学生とその親御さんへ
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そんな不安を抱えている方へ、私たち 一般社団法人不登校引きこもり予防協会 からお伝えしたいことがあります。
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朝起きられない… → 生活リズムを整えるサポートがあります!
勉強に遅れた… → 学び直しができる環境があります!
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