目次
- 規則正しい生活を実践する
- 自律し、自信をつける
- 社会に貢献する
これらのステップを通じて、1万人以上の子供たちを問題から解放し、成功に導いてきました。実際、私たちのアプローチは成功率9割以上でNHKおはよう日本でも紹介されました。さらに、タイトルにもあるように、「成功の秘訣！9割解決、不登校高校生がカナダ留学でプレゼン」という成功事例があります。私自身もアメリカのＬＯＳの州立大学に留学し、良いところを活用して今を生きています。私の経験と知識は、著書やブログ記事、成功事例が豊富に掲載されたリンク集として提供されています。不登校や引きこもりに関する新しいアプローチや解決策を見つける手助けになることでしょう。
お子さんの未来についてお悩みの保護者の皆さん、ぜひこれらの情報をご活用いただき、希望に満ちた未来への第一歩を踏み出していただければと思います。成功への道は必ずあります。
子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します！
同調圧力が嫌だ
私の時代は大学受験を何浪デモしていいから、行け
四当五落（しとうごらく）時代に生きていました
意味は 4時間睡眠で受験勉強する者は合格し、5時間睡眠すると落第するという、
寝る間も惜しんで勉強を強いられた時代でした。
今じゃ、考えらえないと思いますが、その当時は親まで、
寝ないで勉強しろ。 良い点を取るなら、徹夜しろ という時代でしたが、
できませんでした。
今でもそうですが、私、7時間、キッチリ寝ないとダメでした。
当時の大学受験は教科も5〜6教科、オールマイティにできなくては大学、受かりませんでした
致命的に できない教科がありました。
古文、現代文、それも小林秀雄のような難解な文章で、何が書いてあるかを求められる
ダメでした
英語や歴史は得意でしたが、二教科で受けられる大学は無く、
海外留学を高2の頃、決意したのです
つまり、その当時の 同調圧力
睡眠を削ってまで、勉強する
ほぼ、全教科できる、ゼネラリストになれ
この2点、受け入れられないため、留学したのです
成功の秘訣！9割解決、不登校高校生がカナダ留学でプレゼン
昨日の不登校保護者会は昨年の短期留学で話題が持ちきりだった
7人全員 中学1〜2年 不登校
6人 中学受験経験者
5人 中高一貫校不登校
2人 ステージ判定3以上の引きこもり
昨年、2人 （中高一貫校 不登校）がカナダ留学しました 通信制高校1年生 通信制高校のメリットは最大限活かした留学でした
昨年、1ヶ月間 留学に送り出した 保護者のコメント
Ｔ君 中学1年生 不登校3か月間 ステージ判定2
カウンセリングで、若干の発達障害と起立性の疑いがあるといわれました。
昨年の秋ごろから、学校に行けなくなりました。朝、学校に行こうとすると、おなかが痛くなり、トイレにこもる（２～３時間）が2週間くらいつづきました。本人とも相談し、しばらく学校をお休みしようということになりました。2学期の終わりには、3学期から学校に行くと言っていたのですが、やはり、おなかが痛くなってしまい、トイレにこもってしまいます。本人は、「現在通っている多摩聖ヶ丘中学が嫌なのではなく、中学校が嫌だ」「友達はほしい」と言っております。割と規則正しい生活はしておりますが、家にこもったままなのも心配です。フリースクールの通学を希望しておりますが、専門家の方と本人と相談したうえで決めたいと思います
Ａ君 中学1年 夏休み明けより不登校、3ヶ月 ステージ判定2
9月より教室に行けなくなり、10月中旬より学校の相談室には毎日通っています。ただ、教室からはどんどん遠ざかって行く気がしており、このまま放っておくわけにはいかないのではと思っております
不登校 or 引きこもり の切り分け対策はして下さい
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※ステージ判定＝当会の不登校 or 引きこもり 無料判定サイト ステージ1〜5 3以上は引きこもり※
”7月の保護者会ではT君、A君が参加したカナダ留学の発表会がありました。二人ともハキハキと声も大きく保護者からの質問にもちゃんと自分なりの意見を言えていて素晴らしかったです。杉浦会長が行動すること、留学してみる事が大事だと仰っていました。海外の良いところ、悪いところを感じて日本の生活を再認識できると。その通りだと思いました。
またA君は自分の英語が相手に通じて自信がついた、相手の言葉が少しずつ理解できるようになり自信がついたと話していました。ポジティブな言葉で聞いているこちらもうれしくなった印象的な感想でした。
二人とも留学する事に大きな不安があったと想像しますが、行くと決断したこと、チャレンジしたことに拍手を送りたいです”

Ｔ君、Ａ君 まとめ
T君、Ａ君も中学1年生の時、創業した フリースクールに入学してきました
Ｔ君はカウンセラーの先生が仰るように発達障害と起立調節障害の疑いはありましたが、
フリースクールの生徒会長を立派にこなしていますから、発達障害でなければ、起立調節障害でもありません。
仮に、そうだったかもしれませんが、スッカリ、改善しました
最近は 家業を継ぐと言って、ご両親を喜ばせています
Ａ君は中高一貫校の相談室に通っていましたが、居場所を失っていました。フリースクールという居場所を提供すると
コンスタントに通学してくれた。
途中、親御さんの 中高一貫校への復学圧力をはね除けながら、様々なイベントを通じて、元気になり、
この留学では英語会話力が開花しました。 将来、目指す職業も留学を通じて、イメージが出来上がったようです
体験値が低い子が引きこもる
当会に
年間 450件のうち、3割は 中学受験経験者、中高一貫校の在籍者が不登校、引きこもり相談に来ます
共通点は 親が高学歴 職業も 医者、会社経営者、上場会社役職、公務員と、優秀な方が多い
幼児期からお稽古事、塾。特に 中学受験塾に行かせてる
お稽古事、塾に行かせる時間が多すぎて
料理をする
包丁を持つ
買い物（自分の洋服、食材）
家のお手伝いなど 全く、したことがない。
こうした子達が不登校になると、巻単に引きこもりに移行する。
その上、引きこもりを解決するにも お子さん自体の体験値が低く、
親は学力をつけて、乗り切ろうとする これが引きこもりの解決を難しくする。
体験値が低い子には海外留学、手頃なところで、アルバイト体験をぜひ、勧めて下さい
子供が不登校、引きこもりで動かない、どうしようという方、相談承ります
動けるように、ご本人を促します
周囲に不登校、引きこもりでお悩みの方にぜひ、当会の活動を紹介して下さい 引きこもり問題、一緒に解決していきましょう
不登校保護者会＝成功体験発表会 毎月開催
不登校保護者会は不登校引きこもり成功体験発表会 創業した高卒支援会では毎月、不登校保護者会を開催 .不登校保護者会では 不登校・引きこもりから立ち直った本人、お子さんの保護者が成功体験を発表しています 2022年9月から12月までの不登校保護者会振り返り 次回の成功体験発表はあなたです 私、一般社団法人不登校･引きこもり予防協会代表の杉浦も出席しています
【2年間引きこもった子の保護者出演】不登校引きこもりの解決・予防がわかる
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引きこもり中学生 親の共通点 本気で向き合え
この動画では 引きこもりになる、中学生の父親、母親の共通点をお伝えすることにより、引きこもりでお悩みの保護者のヒントにして頂ければと思います。
不登校 引きこもり 生活リズム改善 NHKおはよう日本
NHK注目 当会の不登校・引きこもり支援実績9割。ネットで不登校・引きこもり中高生と一緒にジョギングし、昼夜逆転を改善し 規則正しい生活を促しています
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