不登校・引きこもり中学・高校生・中退相談 東京都立転編入学
教育支援センター、適応指導教室で不登校・引きこもり相談でスッキリしない方
不登校、高校中退の訪問・相談を通じて、引きこもり予防に努めています 引きこもり中学・高校生 アウトリーチ 成功率は90％ 10,000人以上！
不登校相談・訪問指導歴30年以上 一般社団法人不登校･引きこもり予防協会
代表理事の杉浦です。
5/10日 読売新聞 東京都内版 25面 コロナに挑む 積極的な訪問支援の記事掲載
チーム3000 引きこもり中学生救済運動、展開中
東京都では不登校・引きこもり傾向のまま、公立中学校の卒業式に3000名、欠席のまま卒業している。これこそ、8050引きこもりの入り口です。
皆さんで一緒に解決していきましょう
引きこもり2年
保健室登校
放課後行ったり
今も行けていない
あんまり人と会いたくない
病院は本人行きたがらないとりますが、年齢はまだまだ、中学生です。 諦めないでください。
登校刺激は適宜、続けていきましょう。 中学3年になると、高校進学を機に 高校選びをする子も多いですから
不登校は病気？！
ここ、東京都では 精神クリニック、大きな駅には必ずと言っていいほど、繁盛していますが。
当会は 不登校や朝起きれない、起立性調節障害とかは 病気だとは思いません。
何故なら、
起立性調節障害を訴える、相談者は多いですが、ディズニーランド、スキー合宿、キャンプなどのイベントではキチンと起き、遅刻さえしない子もいます。
つまり、学校は足が向かないだけで、医者が都合のよい、診断名をつけただけじゃないかって、思うのです。
不登校も同様で、学校がそもそも、合わないといっただけで、転校すると、元気に通う子もいます。
精神科は必ず、薬を処方して、出しますが、薬で 不登校や引きこもりが直るくらいなら、引きこもりが100万人以上居ることを考えると、
あまり、有効な選択肢ではないと思います。 お子さんを 病院に連れて行くより、 信頼ある、カウンセラー、不登校専門家、引きこもりに対して、アウトリーチをする、団体を見つける方が
効果的だと思います。
なぜ、日本の精神医療は暴走するのか 佐藤光展 著 等に 詳細は出ていますが。
Amazonでは これら3冊をセットで読まれているようです。 ちなみに 精神科は今日も、やりたい放題 内海 聡 著
内海先生とは 以前、合同で講演会を一緒にさせて頂きました。
