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私たちは月に一度、東京都飯田橋駅近くの市民ボランティアセンターで保護者会を開催しています。今月は11//22日。
この会では、規則正しい生活の重要性、自信と自律を促す方法、そして社会貢献への道のりについて話し合います。また、これらの会合はインターネットでの同時配信も行っており、どこにいても参加可能です。
これまでの取り組みはNHK「おはよう日本」で取り上げられ、私の経験と知見は「不登校ひきこもりの9割は治せる」「不登校ひきこもり急増」「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」といった著書にまとめられています。これらの書籍やブログ記事「88%の引きこもり高校生も変われる! 将来の成功11事例」、さらには成功事例が満載のリンク集を通じて、あなたも不登校や引きこもりの問題に対する新たな視点や解決策を見つけることができるでしょう。
不登校や引きこもりに悩む保護者の皆様、どうぞ諦めないでください。私たちは共に、子どもたちの明るい未来のために歩んでいきましょう。希望は必ずあります。
子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します！
不登校解決への第一歩！保護者会参加の3大メリット
2023年3月号｜高卒支援会PTA
・不登校から立ち直った生徒、保護者の毎月発表
・他の保護者から話を聞ける
・ご家庭での子供への接し方の参考
不登校保護者会は参加資格、誰でも 無料参加できます.会場は東京都 飯田橋ポランティアセンターです。同時にオンラインで配信していますから、最初はオンライン参加からオススメします
保護者の悩みを聞く
保護者会では発表前後、時間の合間にご挨拶するようにしています
先日も
「Ｙ君、Ｗ君の発表素晴らしかった。うちのように 家庭が× 学校× ××ですが、大丈夫でしょうか！？」
「当会に相談に来る方は ××が多いですよ Ｙ,W君のご家庭でも ××でしたから」
「親と話さない子でも、当会のような第三者の介入をしていくと、徐徐に会話は復活していきますよ。」
「今の状態を見ていると、良くなるように思えないのですが、」
「大丈夫です。私、37年 この仕事をしていますが、うまくいかなかったのは 過去 3件 直近3年では6件 です」
「失敗！」
「はい、冒頭でもお伝えしましたが、過去3件は 生徒が殺人事件を起こしました。直近の6件は 4件は音信不通。2件は”不登校を様子をみましょう” という専門家の言葉を信じて、2年、5年と 見守っています。 本当の意味で、この2件が失敗だと思います。当会の引きこもり支援 本人の自主性を尊重しつつ、アウトリーチ支援を説明をしましたが、理解を得られませんでした」
「それに比べれば、うちの子は良い方向に行っているですかね？」
「少なくとも、スタッフがアウトリーチすれば、教室に足を向けられますから、相談前の不登校というか、引きこもりには一歩手前で踏みとどまっていますから,良い方向に行きますよ」
諦めたら、そこで終わり
スラムダンクの監督の名言がありましたね。
最近の引きこもり支援は外に出すの短くなりました。先日のS君は7ヶ月、69回のアウトリーチ。最近は平均 1ヶ月 と短縮傾向にあります。ただし、あくまで、平均。 引きこもり支援はいつまでと約束はしません。 ご本人へのプレッシャーがかかり、アウトリーチ支援がやり難くなるので。
上記の例のように、短期間で家からは出せたが、その後、ご家庭では相変わらず、家庭内引きこもりとなっているケースは親と普通に話せるようになるのには場合によっては 6ヶ月、一年とかかると思います。
S君も7ヶ月で外に出るには出ましたが、親との会話はなく、LINEだけ
加えて、フリースクールの保護者会、参観日などは
親に「来るな！」と 高校生になって、やっと、保護者会等に親が参加できる様になりました。
親との会話は少し、時間がかかるものです
不登校 引きこもり 生活リズム改善 NHKおはよう日本
NHK注目 当会の不登校・引きこもり支援実績9割。ネットで不登校・引きこもり中高生と一緒にジョギングし、昼夜逆転を改善し 規則正しい生活を促しています