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今日は 講演会のお知らせ
講演会のお知らせ 「幼児期のしつけで引きこもりは９割防げる」 」【Zoomライブ配信】
ハナマル学習会の高濱先生とは以前、サンデー毎日で誌面対談して以来、Facebookなどで、日頃、教育問題を共有させて頂いております。
先生の代表的な著作は メシが食える大人になる！ よのなか ルールブック 日本図書センター 高濱正伸先生 監修
では。当会のミッションと同様の事が書かれているのです。
"子どもたちが規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します"
社会に貢献する未来を実現します＝メシが食える大人になる
よのなかルール 23 起きる時刻を決める、守る＝ 規則正しい生活
メシが食える大人になる
先生の本は 大前提にあるのが、メシが食える大人になる です。それと 引きこもり支援と どう、関係あるんだ、早すぎないか？ 幼児教育から 引きこもり予防は？！と思われる方も少なくないでしょう。
当会の 引きこもり 中学生･高校生の相談
450件中 90％以上 昼夜逆転 ゲーム三昧。 昼夜逆転という事は 生活リズムが乱れているわけです。
こうした状態で 良い、大学に行かせたい って 生活リズムができていないのに、受験どころではありませんよね。
家のお手伝い、高校生バイトすら、できない子が多いのも特徴です。
家の手伝いをするより、習い事、お稽古事が多いため、手伝いをする子は少ないのです。 ヤングケアラーとは真逆なのです。
いつかは 働いて、家を出るという感覚 親子で無いのです。
ゲーム課金 30万
毎年のように、ゲーム課金 30万を支払う、保護者の相談を受けます。
決まって、「ダメですよ。そんなことをやったら、余計に引きこもりますから」と止めても
「ゲーム課金すれば、高校受験すると約束したので、払いました。 ダメなのは わかっているのですけど」と
相談の子は 高校進学しましたが、今年の5月から、休学、引きこもり生活をしているそうです。
駄々っ子がショッピングセンターで泣きわめいているのはかわいいですが、中高生になれば、家庭内ヤクザです。
私的な事を言わせてもらえば、 1才になる、孫がいます。
娘のママ友の中には あやすのに、生後 5ヶ月から スマホでyoutubeを 見せているそうです。
ゲーム課金、スマホ、youtube漬けと 今に始まった事では無いのでしょう。 ちなみに 娘の話では youtube漬けの赤ちゃん、歩くのが遅いそうです。
幼児教育からのしつけ大事だと思いませんか？
高濱先生と私のコラボは引きこもり予防できます
今回の講演会を機に 高濱先生 幼児教育のエキスパートとコラボレーションする事により、幼児教育（0才から12才）から当会の支援（13才から20才）まで 点だったモノが、一直線に0才から20才と繋がります。
大人の引きこもりを予防できます。
幼児教育からのしつけで引きこもりが予防できるの情報を拡散し、日本国中の引きこもりを解決したいと思います。
講演会、ご参加 よろしくお願いします。