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不登校と引きこもりの境界: 保護者が知るべき本当の事実

不登校や引きこもりに悩む保護者の皆さん、こんにちは。一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の杉浦孝宣です。私たちは、「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現する」という目標のもと、1万人以上の子どもたちを救い出し、成功率は9割以上に達しました。この取り組みはNHK「おはよう日本」でも紹介され、多くの方々に支持されています​​。

今回のブログ 不登校と引きこもりの境界: 保護者が知るべき本当の事実 では、私たちの経験と知見は、「不登校ひきこもりの9割は治せる」、「不登校ひきこもり急増」、そして「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」という著書にまとめられています。これらの本や、「88%の引きこもり高校生も変われる! 将来の成功11事例」のブログ記事リンク集をぜひ参考にしてください​​。

私たちが取り組む3つのステップは「規則正しい生活をする」「自律して自信をつける」「社会貢献をする」です。この問題には必ず解決策があります。一緒に前に進んでいきましょう。そして、当協会の9割以上の成功率が、皆さんにとって希望の光となることを願っています​​。

本人を学校に連れて行けない 保護者の皆様へ

2023年8月 生徒達と海釣りに

学校というのは、私たちの子供たちにとって成長の場であり、日常生活の大部分を占める場所です。その学校の中で、担任の先生や校長先生との関係がスムーズにいかないと、子供だけでなく保護者の皆様も大変なストレスを感じることでしょう。当協会には多くの方が、学校側とのコミュニケーションが上手くいかず、教育委員会や教育支援センターとの相談で「本人を連れて来て」という対応に頭を抱えてお越しになります。
学校にお子様を連れて行こうと思っても、実際にはそう簡単にはいかない。その気持ち、痛いほど理解しています。
お子様の心情や背景、家庭の事情など、一人一人の状況は異なります。しかし、学校や関連する機関との関わりで感じる困惑や不安、それは多くの保護者が共有する共通の悩みです。
当会はそんな皆様の声をしっかりと受け止め、一緒に問題解決への道を探して参ります。皆様の背中をそっと支える存在として、どんな時も傍にいたいと思っています。

不登校の定義と長期不登校の特徴

日本国内において、不登校の子供たちは年々増加し続けており、その数は9年連続で過去最多を更新しています。この背景には、教育現場の先生方が日常業務で多忙を極める中、生徒の不登校やいじめといった問題に手が回らないという状況が見受けられます。また、国や文科省も有効な対策を打ち出すことが難しい状態が続いています。

不登校の定義 文部科学省の調査に基づき、不登校児童生徒とは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義されています。長期不登校の特徴 90日以上の不登校を長期不登校と定義します。驚くべきことに、不登校の子供たちの中で、55%がこの長期不登校に該当しています。長期にわたり学校を欠席する子供たちは、次第に学校への適応力を失っていく傾向があります。その結果、社交的なスキルが低下し、自己肯定感が低下し、将来に対する不安感が増加します。お子さんが引きこもりになっている可能性はありませんか?

不登校の主な原因 7つ

不登校に至る背後には、さまざまな要因や背景が存在します。以下に、主要な原因や背景を挙げ、詳細に触れます。

1. 生活習慣の乱れ
当協会への相談件数のうち、90%が昼夜逆転の生活を送っているというデータがあります。規則正しい生活習慣の乱れは、学校生活を適切に送る上での大きな障壁となります。
2. ゲームやインターネットの過度な使用   
ゲームやネット中毒は、不登校の大きな原因の一つとして挙げられます。特に、SNSの使用が過度になると、リアルな人間関係を築くことが難しくなる場合があります。
3. コロナの影響 
コロナウイルスの拡大に伴い、学校が休校となったことで、家での悪習慣が定着してしまった家庭も少なくありません。休校中に培った不規則な生活やゲーム、SNSの使用が、学校再開後も続いているケースが増えています。
4. いじめや人間関係のトラブル 
クラスメートや友人との間のいじめや人間関係のトラブルも、不登校の原因として深刻です。
5. 学業のプレッシャー 
学力へのプレッシャーや、学習障害などが背景にある場合もあります。
6. 精神的・身体的な健康問題 
不安や鬱、身体的な不調など、健康面での問題が学校生活に影響を及ぼすことがあります。
7. 家庭の環境 
家庭内の問題や親子関係の悪化などが、子供の学校生活に悪影響を及ぼすこともある。

引きこもりの定義 特徴

引きこもりの定義 厚生労働省によると、引きこもりとは、様々な要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指します。この定義において、他者と交わらない形での外出をしていても、引きこもりとみなされます。

当協会における引きこもりの特徴
* 昼夜逆転の生活リズム
* 親や家族とのコミュニケーションの欠如
* お風呂に入らない、不潔な生活習慣
* 髪の毛や爪を伸ばし放題にする
* 室内を暗く保ち、カーテンを常に閉め切る
* ゲームやスマホに過度に没頭
* 食事量の減少や食の偏り

人は居場所が無ければ、引きこもります

文部科学省の統計によれば、長期不登校に陥っている子供の55%が上記の当協会が挙げる引きこもりの特徴を示しています。このことから、長期不登校の子供は引きこもりのリスクが非常に高いことが伺えます。この統計を踏まえて、不登校の子供たちやその保護者に対して、早期の介入や適切なサポートが必要となります。不登校から引きこもりへの移行を未然に防ぐための取り組みが、今後さらに重要となってくるでしょう。学校にも教育支援センター、フリースクールにも行かない子は居場所がありません。居場所が無くなれば、引きこもる可能性が高くなるため、保護者の皆様はご注意ください。

保護者が知っておきたいポイント 不登校 or 引きこもり?

お子さんの状態を正確に把握する
まずは、お子さんが不登校なのか、それとも引きこもりなのかを明確に理解することが重要です。

不登校の場合の対応
不登校である場合、学校や公的な相談機関でのサポートが存在します。保護者は積極的に学校や公的機関と連携を図り、早期の介入や適切なサポートを受けることが大切です。不登校のなりはじめや期間が短ければ、復学できる可能性は十分にあります。保護者はお子さんの状態を正確に把握し、不登校から引きこもりへの移行を未然に防ぐためにも、適切な対応を取るよう心がけましょう。

引きこもりの場合の対応
当協会の特徴に当てはまり、お子さんが引きこもりの状態にある場合、学校や教育委員会の対応は期待できないかもしれません。このような場合、公的機関としては児童相談所への相談や、民間であれば当協会のような専門家への相談を考えるとよいでしょう

不登校・引きこもり4つの対策

生徒達とラフティング

1. 早期発見・早期対応
不登校や引きこもりの兆候を早期にキャッチし、専門家やカウンセリングを利用する。

2. 学校との連携強化
学校と保護者、地域の連携を強化し、子供たちへのサポート体制を整える。

3. 生活習慣の見直し
定期的な生活リズムを保つことで、不登校や引きこもりの予防に効果的。ゲームやSNSの使用時間を制限し、外出や運動を奨励する。

4. 専門機関・団体との協力
児童相談所や一般社団法人不登校・引きこもり予防協会のような専門機関と連携し、適切な支援を受ける。

引きこもりを乗り越えた11人の中高生: 通信制高校での成長物語

不登校、ひきこもり、防止決起集会

引きこもりを乗り越えた11人の中高生: 通信制高校での成長物語 この記事では、通信制高校で不登校引きこもりから抜け出し、公務員や大学生として活躍している11人の事例が紹介されています。私たちの団体が支援を行い、フリースクールや通信制高校を提供することで、彼らが再び学び直し、社会で活躍できるようになったのです。彼らの成功は、適切な支援があれば引きこもりから抜け出すことができることを示しています。

 

 

            成功事例概略

1.Y子さんの事例
中学2年から不登校になり、中学校を卒業後は10年間引きこもっていたY子さん。24歳のときに私たちの団体に相談し、学び直すこととアルバイトを始めることを支援。27歳で私たちの通信制高校を卒業し、短大に進学し、保育士の資格を取得し、現在は公務員として活躍

2.カイト君の事例
中高一貫校の中学1年から不登校になり、7ヶ月引きこもる。私たちのフリースクールに通い、中学卒業後は私たちが提携している通信制高校に進学。2023年3月に卒業し、現在は公務員として働いている。

3.カズキ君の事例
中高一貫の私立校に入学し、高校1年の6月に自主退学を余儀なくされたカズキ君。私たちの通信制高校に転校し、卒業後は都内の区役所で公務員として活躍。

4.リョウタ君の事例
中学1年から不登校になり、10月には完全に引きこもりに。私たちの支援で通信制高校に転校し、2023年9月には航空自衛隊への入隊を予定している。

5.タツマ君の事例
中学受験で私立の中高一貫校に入学し、中1の5月から不登校に。全寮制高校に進学し、通信制高校を卒業後は有名難関大学を卒業し、現在は公務員として活躍中。

6.佐藤渉太君の事例
私立高校に進学し、野球部の練習に挫折。1年半、引きこもる。当団体に相談し、通信制高校に転校し、北海道の大学で農業を勉強中。

7.シュン君の事例
高校1年生で不登校から引きこもりに陥り、ゲーム漬けの生活。私たちの支援で通信制高校に転校し、看護系の大学に進学し、現在は自衛隊で活躍中。

8.W君の事例
通信制高校に在籍し、不登校から引きこもりに悪化。通信制高校サポート校に入学し、自衛隊で活躍中。

9.エイタ君の事例
中学受験で私立の中高一貫校に入学し、高校1年で不登校に。私たちの支援で通信制高校に転校し、現在は大学で勉強中。

10 G君の事例:
中学までは問題なく登校していたが、受験を機にネガティブになり、入学3日で不登校し、留年確定となり退学。8ヶ月間引きこもり、長時間ゲームをしており、家族との会話も気分次第。おばあさんの勧めで私たちスタッフと出会い、フリースクールに通うことに。美大に合格し、現在はフリースクールで学生インターンで後輩に美術を教えています。

11 N君の事例:
中学3年生の息子が突然不登校を宣言し、引きこもるようになる。2年間ほど好きなゲームに没頭していたが、家庭訪問をきっかけに通信制高校に入学。現在は週5日、毎日通学しており、1ヶ月のカナダ留学を経験し、その成果を2023年7月 保護者会で発表

他にもYoutube,Twitter,様々なSNSで事例多数公開中

参考文献

1. 文部科学省. 令和2年度不登校児童生徒の実態調査 結果の概要 
2. 厚生労働省. ひきこもり支援推進事業 
3. 杉浦孝宣. 「不登校ひきこもりの9割は治せる」. 2022.
4. 杉浦孝宣. 「不登校ひきこもり急増」 2019 光文社
5. 杉浦孝宣. 「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」.宝島社 2014

まとめ

不登校や引きこもりは、子供たちが現在直面している深刻な問題の一つです。しかし、背後には彼らの心の叫びや不安、そして希望が隠れており、これを理解し、適切に対応することが重要です。当協会はこれまで多くの子供たちの問題解決をサポートしてきました。実際、直近のデータによれば、不登校や引きこもりの問題の解決率は88%に達しています。
保護者の皆様へ、お子様の状況を理解し、一緒に向き合い、必要なサポートを提供することが最も効果的です。そして、その際の強力な味方として、当協会が全力でサポートいたします。皆様の積極的な取り組みと当協会の支援により、一人でも多くの子供たちが明るい未来を取り戻せることを心から信じています。

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