保護者の相談

9060引きこもり問題 不登校 引きこもり 相談

中学生の引きこもりから抜け出す 成功事例14で見る進路の多様性

2024年3月20日、創業したフリースクールの卒業式に、去年の卒業生たちが再訪しました。中でも、中学生の時に引きこもりを経験し、
その後自衛隊で勤務しているカイト君の成功事例は、多くの人々に感動を与えました。彼の物語は、「中学生の引きこもりから抜け出す 成功事例14で見る進路の多様性」このブログで詳細に紹介します。

この記事は、私たちの教育ミッション「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現する」に基づき、

具体的な3つのステップ

規則正しい生活をする 不登校合宿、学生寮、海外留学を通して生活習慣を整えます。

自律して自信をつける 学び直しを通じて学習に対する自信を育みます。

社会貢献をする 職に就くことを最終目標に、アルバイトやインターンを体験させます

これらの取り組みは、成功率9割以上という結果に結びつき、NHKおはよう日本で紹介されるなど、多くのメディアでも取り上げられています。
また、これらの経験と知見は、

「不登校ひきこもりの9割は治せる」,

「不登校ひきこもり急増」,

「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せるという3冊の著書にまとめられ、光文社と宝島社から出版されています。

お悩みの皆さん、不登校や引きこもりに直面しているすべての方々へ、これらの著書や「中学生の引きこもりに悩む親必見!成功事例から学ぶ対処法12選」のブログ記事、
そして成功事例が満載のリンク集を参考にしていただきたいと思います。私たちと一緒に、お子様が抱える問題を解決し、希望に満ちた未来へと一歩を踏み出しましょう。希望は、必ずあります。

9割以上の成功率はNHKおはよう日本にも紹介

お子さんが引きこもりの場合、希望を持つの親です!

お子さんが引きこもりの場合、心からの希望を持つのは親御さんです。そして、その希望を実現させるための解決策は多岐にわたります。
しかし、残念ながら国や自治体が積極的に解決へ向けて行動を起こしてくれることは少ないのが現状です。
そのため、10年以上の運営実績を持つ当会のような専門の支援組織に依頼することが、最も効果的な一歩となります。

親との会話がなく、昼夜逆転の生活リズム、ゲームやインターネットに没頭し続ける、
お風呂に入らない、髪の毛や爪を伸ばし放題、食事は親が用意したものを部屋で食べる、部屋がゴミだらけで悪臭が漂っている...

これらは引きこもり状態の中学生や高校生を持つ保護者様が直面する、厳しい現実の一部です。

このような状況にある保護者様は、どんなに心を痛め、悩んでいらっしゃることかと思います。しかし、どうか心を落ち着けてください。
私たちの組織では、こうした厳しい状況にある多くのケースに対し、9割以上の高い解決実績を誇っています。私たちは、子どもたち一人ひとりに寄り添い、その可能性を信じてサポートを続けています。

子どもたちの未来はまだまだ明るく、変化の可能性に満ちています。親御さんが諦めずに、少しでも前向きな一歩を踏み出していただければ、私たちが全力でサポートします。

お子さんが抱える問題に対する具体的なアプローチ方法から、家庭でのコミュニケーションの取り方、日々の生活リズムを整える方法まで、豊富な経験と知識を基に、一緒に解決へと向かっていきましょう。
引きこもりの問題は一人で抱え込むには大きすぎます。専門家としてのサポートを求めることは、決して恥ずかしいことではありません。
私たちは、お子さんと保護者様の手を取り、共に歩んでいくことを誓います。今こそ、お子さんの未来を一緒に明るくしていきましょう!

引きこもりは家庭内ヤクザ化している

不登校や引きこもりが中学生とその家族に与える影響は、想像以上に深刻です。ご家庭での完全な引きこもり状態は、まるで家族全員がその状況に支配されているかのような重圧を感じさせます。

以下は、その具体的な例です。

ゲームでうまくいかないと、奇声をあげたり壁や家具に当たり散らすことがあります。このような行動は、家庭内の安寧を乱し、他の家族に精神的な負担をかけます。

生活リズムが不規則であるため、いつ寝るのか、いつ食事を取るのかが不明確になります。その結果、食卓に常に食事を用意しておく必要があり、家族の生活リズムも乱れがちになります。

昼間、家族が生活の音を立てるだけで腹を立て、場合によっては母親に暴力を振るうこともあります。これは家庭内の平和を著しく損なう行為であり、被害を受ける家族の心身に深い傷を残します。

このように、引きこもり状態の中学生は家庭内での「ヤクザ化」してしまう場合が少なくありません。
この状況は、単に個人の問題として片付けられるものではなく、家族全体を巻き込む社会的な問題です。

しかし、こうした状況にある家族も決して諦める必要はありません。
私たちの組織は、このような深刻な問題に直面している家庭に対して、専門的な知識と経験を持って支援を提供しています。
問題の根本原因にアプローチし、家族全員が健全な生活を取り戻せるようなサポートを行っています。

家族が一丸となって取り組むこと、そして専門家の支援を受けることで、引きこもりの問題は解決へと向かいます。
家族の絆を強く持ち、一歩ずつ前に進んでいくことが、明るい未来への鍵となるでしょう。

中学生の引きこもりから抜け出す 成功事例14で見る進路の多様性

10年引きこもりからY子さん 公務員へ
中学2年から不登校になり、その後10年間引きこもりました。
24歳で当会に相談し、学び直しとアルバイトを始めました。
27歳で通信制高校を卒業し、短大で保育士資格を取得、現在は公務員です。
高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる 登場人物

カイト君の事例
中学1年で不登校になり、7ヶ月間 引きこもる フリースクールに通い、通信制高校を卒業。現在は公務員です。
エアガンで部屋に入ろうとしたスタッフや家族を撃つ
https://yoboukyoukai.com/2023/03/4804/

不登校ひきこもりの9割は治せる 登場人物

中1の時、7ヶ月引きこもり 解決! 公務員

不登校保護者会で発表する、S(カイト)君PTAだより

カズキ君の事例
中高一貫校に入学後、成績不振と家庭内暴力で自主退学。通信制高校に転校し、区役所で公務員として活躍中です。
創業したフリースクールの初代 生徒会長。
サイゼリヤのバイトを卒業まで続けました。公務員の面接時は生徒会長、バイトが高評価! 不登校ひきこもりの9割は治せる 登場人物

カズキ Y君

Xtwitter)動画 リンク1]  [PTAだより]

リョウタ君の事例
夏休み明けから不登校に。7ヶ月、引きこもる。親の食事を拒否し、カップラーメン生活。
ゲームに没頭。通信制高校に転校し、生活改善合宿、学生寮を経て 航空自衛隊入隊。
不登校ひきこもり急増 登場人物
https://yoboukyoukai.com/2023/10/2118/
保護者会で生活改善合宿成果発表する、A(リョウタ)君

保護者会で生活改善合宿成果発表する、A(リョウタ)君

ptaだより不登校保護者会で学生寮成果発表する、A(リョウタ)君 ptaだより

タツマ君の事例
中1から 3年間不登校に。全寮制高校に進学後、自室にバリケードを作り引きこもる。
当会支援で即、ひきこもり解決! 
フリースクール通学後、通信制高校を卒業し、難関大学を経て公務員に。

不登校ひきこもりの9割は治せる 登場人物

フリースクール卒業生 タツマ W君

X Twitter動画  保護者の感想  PTAだより

佐藤渉太君の事例
スポーツ推薦で私立高校に進学も挫折。1年4ヶ月、引きこもる。その間、継続的に保護者を支援。
その後、通信制高校に転校し、友達作りに成功。朝日新聞へ実名掲載! 2025年 北海道の大学を卒業予定。農家に就職内定

https://www.asahi.com/articles/DA3S14390290.html?iref=pc_photo_gallery_breadcrumb

朝日新聞掲載 佐藤渉太君

ショータ君のコミュニケーション能力を鍛えるため、Youtubeダラダラトークも行いました。

シュン君の事例

高校1年で不登校に。親とのコミュニケーション断絶、昼夜逆転生活。通信制高校に転校後、生活改善を経て看護系大学に進学。https://yoboukyoukai.com/2023/08/4576/
シュン君と一緒に海釣りに行った時の様子を動画にアップ

不登校ひきこもり急増 登場人物

W君の事例

通信制高校のネットコースに在籍中、8ヶ月引きこもる。当会支援で関西から東京の通信制高校サポート学生寮で生活改善し、
防衛大学に合格、現在は自衛隊で活躍中。

8ヶ月引きこもったW君

W君に関する保護者からの感想 PTAだより

エイタ君の事例
エイタ君は、中学受験で私立の中高一貫校に進学しましたが、中1の3学期から徐々に不登校に陥り、中2の4月から完全な不登校となりました。中2の11月には引きこもりステージ判定3の状態に陥りました。ご両親が私の講演会に参加し、訪問アウトリーチ支援を受け始めました。中3の6月にはインターンのカイト君を信頼するようになり、家から出ることができるようになりました。その後、フリースクールを創業し、生徒会会長に就任し、動画編集会社を運営するまで元気になりました。しかし、責任が重くなり、フリースクールに来なくなり、引きこもりに再び陥りました。スタッフの訪問によって再び立ち直り、高3に進級し、2023年6月に1ヶ月間のカナダ留学を経験しました。7月には成果報告を保護者会で発表しました 
2024年工学院大学 進学

不登校保護者会で本人発表 pta 動画含む だより
エイタ君の親御
さんが書いたPTAだより


不登校ひきこもり急増 登場人物

G君の事例
不登校が悪化し、8ヶ月間引きこもっていた高校生のG君が美大に合格しました。中学までは問題なく登校していた彼ですが、受験を機にネガティブになり、入学3日で不登校し、留年確定となり退学してしまいました。G君は長時間ゲームをしており、外出もせず、家族との会話も気分次第でした。特に弟に対して優しくなかったこともあり、彼も不安定になっていました。このような状況が約8ヶ月間続き、G君のおばあさんが私の著作を読んで、ご両親に紹介してくれました。それがきっかけで、私たちスタッフと出会いました。
G君は家業の手伝いをするようになり、保護者からの依頼でアウトリーチ訪問支援を受けました。スタッフと相談した結果、高校卒業資格を取るため、創業したフリースクールに通うことになりました。G君はフリースクールで同じ境遇の子たちと打ち解け、方向性が決まりました。翌年の4月までは、中学時代の学び直しと月2回以上のイベントに参加しました。
その年の4月、G君は一年遅れで通信制高校に1年生として入学しました。G君はまだ進路を決めていませんでしたが、不登校や引きこもりから脱け出すため、毎日コースに入学しました。彼のイラストが評価され、パンフレットやHPの画像を制作することになりました。しかし、eスポーツに熱中して生活が乱れたため、フリースクールを辞め、オンラインコースに切り替え、通学回数を減らし、美大の塾と自宅で勉強しました。美大合格に向けて、彼は集中しました。1以前はサポート校に通学していたため、通学しないで、人との会話がなくなることが心配でしたが、スタッフに相談し、本人のペースで通学しつつ、美大向けの塾に通い、見事合格を果たしました。2023年4月以降、フリースクールで学生インターンで後輩に美術を教えています。



ヨッシーの事例
中学時代の不登校、高校でのいじめを経験。フリースクールでの学び直しを経て、青山学院大学に進学し、大手IT企業に就職。ブログ

不登校克服 海外留学失敗から青山学院大学卒 就活成功

サコウ君の事例
中高一貫校 での不登校,昼夜逆転を経験し、その後,当会、通信制高校サポート校 へ転校して プライム上場企業に内定を勝ち取ったサコウ君。相談に来た時は学校生活に適応することが困難で、多くの時間をゲームで過ごしていましたが生活習慣 を改善し、
新たな学びの場所である通信制高校で自信と意欲を取り戻しました

発達障害対応の高校で再スタート!W君の看護系の大学への挑戦ストーリー
中学生の頃に不登校、引きこもりとなり、6ヶ月間、入院。
発達障害の診断を受けて入院生活を送ったW君。
進路が見えず、ご家族も悩みを抱えていた状況から、当会の通信制高校サポート校
に入学。適切な支援と本人の努力で新たな道を切り開き、現在は看護系の大学に進学し、医療機関への就職を目指しています!


N君の事例
中学3年で不登校宣言、その後、2年間、引きこもる。7ヶ月間、当会支援し解決! 通信制高校への進学を決断し、現在は週5日通学中。
カナダ留学も経験しました。将来、農業従事者を目指しています

【2年間引きこもった子の保護者出演】

PTAだより N君のお父さんが詳細は書いてます

不登校保護者会で本人発表 PTA動画含む だより

これらの事例は成功例の1部です。不登校や引きこもりの状態からでも、適切な支援によって立ち直り、社会に戻ることが可能であることを示しています。
さらに詳しい事例や詳細な情報は、私の著書「高校中退・不登校引きこもりでもやり直せる」「不登校ひきこもりの9割は治せる」「不登校ひきこもり急増」にて紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください
これらの事例は、不登校や引きこもりが一時的な問題であること、適切なサポートと環境があれば乗り越えられることを示しています。当会では、このような多くの子どもたちの未来を明るく照らすサポートを続けています

不登校〜引きこもりステージ判定表

不登校や引きこもりの問題に直面する家族は、その状況を理解し、対処するために、子どもの状態を「ステージ」として捉えることが有効です。
この分類に基づき、各ステージに応じた具体的なサポートの提供方法をご紹介します
家族の皆さんが一丸となって、この課題に取り組むことの重要性を強調します。

ステージ1 不登校の初期段階
不登校期間 1日~60日
対応 親子間のコミュニケーションを重視し、子どもの話をじっくりと聞きます。
生活リズムの乱れが見られない限り、まずは家庭内での安定を図ります。食事は3食しっかりと取るようにし、規則正しい生活習慣を支援します。

ステージ2 不登校が続く場合
不登校期間 61日~180日
対応 親子間のコミュニケーションは保ちつつ、生活リズムの乱れに注意を払います。
この段階で学校や専門家との相談を始めることをお勧めします。
食事に関しても、バランスの取れたものを心掛けましょう。

ステージ3 長期不登校から引きこもりに
不登校期間 181日~
対応 この段階では、第三者の介入が必要になる場合が多いです。
生活リズムの乱れを正し、食事の管理も含めて外部の専門家の助けを借りることが有効です。

ステージ4 引きこもりが顕著に
特徴 自室に閉じこもりがちで、親子間のコミュニケーションが極めて困難に。
対応 専門のカウンセリングやカウンセラーの支援を積極的に求めます。
家族内での対応だけでなく、外部の支援を活用して、子どもが社会に復帰できるようなプランを立てます。

ステージ5 長期化した引きこもり
特徴 20歳を超えて引きこもりが続いており、社会復帰が困難。
対応 この段階での支援はより専門的なものが求められます。社会復帰支援プログラムや、成人向けの支援施設の活用を検討します。
家族もサポートを受けることが重要です。

不登校や引きこもりを経験する子ども達とその家族にとって、一人で抱え込む必要はありません。
各ステージに応じた適切な支援と、家族や周囲の理解があれば、困難な状況を乗り越えることが可能です。
大切なのは、子どもと向き合い、一歩ずつ前に進むことです。

 

不登校期間

親子間のコミュニケーション

生活リズム

食事

ステージ 1

1日~60

ステージ 2

61日~180

×

ステージ 3

181日~

×

×

ステージ 4

年単位

×

×

×

ステージ 5

年齢20歳以上

×

×

×

「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学,非常勤職を含む就労,家庭外 での交遊など)を回避し,
原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状 態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義厚生労働省サイトより

引きこもり支援団体7つの選び方

中学生や高校生が引きこもりから抜け出すための支援を求める際、東京都内で適切な支援団体を見つけることは非常に重要です。適切な団体を選ぶための7つのポイントをご紹介します。

① 経験年数
支援団体がどのくらいの期間、活動をしているかは重要な指標です。長年にわたり活動している団体は、
多くのケースに対応してきた経験があり、信頼性が高いと言えます。

② 支援実数・成功率
どれだけ多くの中学生や高校生を支援してきたか、そしてその成功率はどの程度かを確認しましょう。
高い成功率は、その団体の効果的な支援方法を物語っています。

③ 責任者の顔出し
責任者が顔を出しているかどうかもポイントです。
顔を出して活動している団体は、信頼性や透明性が高く、安心して任せることができるでしょう。

④ 経営理念
団体の経営理念に注目してください。暴力や強引な方法ではなく、放置せず、信頼関係の構築に重きを置いているかどうかが重要です。
子どもたちの自主性と尊厳を尊重するアプローチを取っているかを確認しましょう。

⑤ 料金の明示
支援にかかる料金が明示されているかを確認してください。
透明性の高い料金設定は、親御さんが安心してサポートを受けられる基準になります。

⑥ 支払い方法
支払い方法が柔軟かつ明確に提示されているかも重要です。
分割払いや支援制度の利用など、経済的な負担を減らす選択肢があるかを確認しましょう。

⑦ 居場所
フリースクールや通信制高校のサポート校、学生寮の有無など、子どもたちにとって安心して過ごせる「居場所」が提供されているかどうかは、
特に注目すべきポイントです。居場所があることで、子どもたちは社会とのつながりを感じられるようになります。

これら7つのポイントを参考に、お子さんに最適な支援団体を選ぶことができるでしょう。東京都内には多くの支援団体がありますので、
じっくりと情報を収集し、比較検討してください。お子さん一人ひとりに合った適切な支援を受けることで、引きこもりからの一歩を踏み出すことができます。

成功例の動画などをご視聴下さい、勇気が出ます

引きこもりや不登校を経験することは、決して子どもたちの将来を閉ざすものではありません。
むしろ、これらは一時的な状態に過ぎず、適切な支援と理解ある環境があれば、多様な進路を選択し、充実した未来を築くことができます。
私たちが以前紹介した成功事例12選は、その証明です。それぞれの事例から、適切なサポートと後の居場所の提供が、問題解決への鍵となることが明らかになりました。
ポイントは、保護者が適切な支援団体を見つけることです。しかし、その過程は決して簡単ではありません。

多くの情報を精査し、何がお子さんにとって最良かを見極める必要があります。それには時間と労力が必要ですが、決して諦めてはいけません。一歩ずつ、確実に前進していけば、解決への道は必ず見えてきます。
当会は、長年にわたり多くの不登校や引きこもりの子どもたちとその家族をサポートしてきました。私たちの経験と専門知識を活かし、一人ひとりに合わせたきめ細かい支援を提供しています。
もし、私たちを信頼していただけるなら、ぜひ当会にお任せください。私たちは、お子さん一人ひとりの可能性を信じています。
お子さんが直面している問題を一緒に解決し、希望ある未来へと導くために、私たちはここにいます。諦めずに、私たちと一緒に一歩を踏み出しましょう。お子さんの明るい未来は、そう遠くない場所にあります。

大丈夫、当会にお任せ下さい

不登校や引きこもりという状況に直面している全ての方々へ、心からのエンパワメントメッセージを送ります。
自分自身や大切な人が同じ状況にある場合、決して諦めず、前向きな一歩を踏み出す勇気を持ってください。

成功事例12選をお読みいただければわかる通り、どんなに困難な状況にあっても、解決の道は必ず存在します。
お子さんが現在、不登校や引きこもりで苦しんでいるなら、その状況は永遠に続くわけではありません。

適切な支援を受け、理解ある環境に身を置くことで、お子さんの状況は確実に改善されるでしょう。そして、それはお子さんだけでなく、家族全員にとっての成長と発展の機会となります。
この道のりは簡単ではありませんが、一緒に乗り越えることができます。小さな一歩が、大きな変化へと繋がるのです。

お子さんの未来には無限の可能性があります。その一歩を踏み出すことで、お子さんは自分自身の力を発見し、新たな世界を見つけることができるでしょう。
私たちは、お子さんとその家族が直面しているすべての挑戦に対して、心からの支援と理解を提供します。
あなたが抱える不安や疑問に寄り添いながら、一緒に前に進んでいきましょう。

諦めずに、勇気を持ってその一歩を踏み出してください。あなたとお子さんのための明るい未来が、ここにはあります。

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