学生寮が高校生の引きこもりを変える！通信制高校の実績

　引きこもりに悩む中高生の典型例として、
親と話さない、昼夜逆転、ゲームに夢中、お風呂に入らない、髪の毛や爪を伸ばし放題、食事は親の手で3食お供え状態、
部屋はゴミだらけ、そして部屋から悪臭が漂うといった状況が挙げられます。
しかし、こうした問題を解決するための実績ある方法が存在します。

私　一般社団法人不登校・引きこもり予防協会　代表の杉浦孝宣　は、引きこもりの問題を抱える高校生たちに対して、通信制高校と学生寮を活用した支援を行っています。
私たちは、「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現します」という教育ミッションのもと、
以下の3つのステップで1万人以上の子供たちの不登校や引きこもり問題を解決してきました。

これらの取り組みは、成功率9割以上という結果に結びつき、NHKおはよう日本で紹介されるなど、多くのメディアでも取り上げられています。
また、これらの経験と知見は、

「不登校ひきこもりの9割は治せる」,

「不登校ひきこもり急増」,

「高校中退　不登校引きこもりでもやり直せるという3冊の著書にまとめられ、光文社と宝島社から出版されています。

お悩みの皆さん、不登校や引きこもりに直面しているすべての方々へ、これらの著書や「中学生の引きこもりに悩む親必見！成功事例から学ぶ対処法12選」のブログ記事、
そして成功事例が満載のリンク集を参考にしていただきたいと思います。私たちと一緒に、お子様が抱える問題を解決し、希望に満ちた未来へと一歩を踏み出しましょう。
希望は、必ずあります。

また、このテーマについてさらに深く知りたい方は、FC今治高等学校里山校　岡田武史学園長（元サッカー日本代表監督）からの要請で行われた講演会動画を是非、御試聴下さい

不登校〜引きこもりステージ判定表

不登校や引きこもりの問題に直面する家族は、その状況を理解し、対処するために、子どもの状態を「ステージ」として捉えることが有効です。
この分類に基づき、各ステージに応じた具体的なサポートの提供方法をご紹介します

ステージ1　不登校の初期段階
不登校期間　1日～60日
対応　親子間のコミュニケーションを重視し、子どもの話をじっくりと聞きます。
生活リズムの乱れが見られない限り、まずは家庭内での安定を図ります。食事は3食しっかりと取るようにし、規則正しい生活習慣を支援します。

ステージ2　不登校が続く場合
不登校期間　61日～180日
対応　親子間のコミュニケーションは保ちつつ、生活リズムの乱れに注意を払います。
この段階で学校や専門家との相談を始めることをお勧めします。
食事に関しても、バランスの取れたものを心掛けましょう。

ステージ3　長期不登校から引きこもりに
不登校期間　181日～
対応　この段階では、第三者の介入が必要になる場合が多いです。
生活リズムの乱れを正し、食事の管理も含めて外部の専門家の助けを借りることが有効です。

ステージ4　引きこもりが顕著に
特徴　自室に閉じこもりがちで、親子間のコミュニケーションが極めて困難に。
対応　専門のカウンセリングやカウンセラーの支援を積極的に求めます。
家族内での対応だけでなく、外部の支援を活用して、子どもが社会に復帰できるようなプランを立てます。

ステージ5　長期化した引きこもり
特徴　20歳を超えて引きこもりが続いており、社会復帰が困難。
対応　この段階での支援はより専門的なものが求められます。社会復帰支援プログラムや、成人向けの支援施設の活用を検討します。
家族もサポートを受けることが重要です。

不登校や引きこもりを経験する子ども達とその家族にとって、一人で抱え込む必要はありません。
各ステージに応じた適切な支援と、家族や周囲の理解があれば、困難な状況を乗り越えることが可能です。
大切なのは、子どもと向き合い、一歩ずつ前に進むことです。

 

	不登校期間	親子間のコミュニケーション	生活リズム	食事
ステージ　1	1日～60日	△	△	〇
ステージ　2	61日～180日	△	×	△
ステージ　3	181日～	×	×	△
ステージ　4	年単位	×	×	×
ステージ　5	年齢20歳以上	×	×	×

「様々な要因の結果として社会的参加（義務教育を含む就学，非常勤職を含む就労，家庭外 での交遊など）を回避し，
原則的には６ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状 態（他者と交わらない形での外出をしていてもよい）を指す現象概念」と定義」厚生労働省サイトより

不登校引きこもりの高校生の失敗例とその結果

当会の引きこもり中高生の訪問アウトリーチ実績は、2017年から2023年6月末までの76件中、67件が成功し、成功率は88％でした。支援を開始してから平均24日で成功し、平均支援費用は50万円で、6件は現在も継続支援中です。成功したご家庭の共通点は、ご両親が当会の方針を理解して、拙著2冊を読んで理解を深めたことでした。

失敗例は以下の通りです。
- 3件は、ご両親の足並みが揃わず、支援中に離婚協議をしているか、音信不通になってしまいました。
- 2件は、"様子を見る"方針を継続しています。
- 1件は、高1クライシスで息子さんが不登校に陥り、当会が提携している通信制高校に転校し、一次的に元気になりましたが、長期休暇後に不登校が再発しました。当会は訪問アウトリーチ支援を提案しましたが、ご両親は様子を見る方針でした。スタッフが様子を聞いてみましたが、息子さんは6年間も引きこもり・ニート生活を続けています。
- 2件目は、中3の途中から不登校となり、昼夜逆転し、ゲーム漬けの毎日を送っていました。当会は改善相談を受け、訪問アウトリーチを提案しましたが、親が高校進学をネット系の通信制高校に確定したため、支援を断られました。3年後、担当者が保護者に連絡を取り、「予想通り、昼夜逆転し、引きこもり生活を続けているようです。もう少し様子を見ます」と連絡がありました
□ご両親が当会の方針を理解し、拙著2冊を読んで理解を深めること
□復学もしくは居場所を探すこと
□ステージ判定3以上の引きこもり解決に向けて取り組む
当会に任せていただければ、両親面談の後、引きこもり支援計画を提供し、自宅訪問アウトリーチを開始する
上記はアクションアイテムのリストです。失敗例を参考にすることで、どのような問題があるのか、どのような支援が必要なのかを理解し、適切なアクションを取ることをオススメします

高校生の引きこもりを学生寮で解決した事例

ステージ判定が3以上の引きこもり高校生は、ご家庭への訪問アウトリーチや同世代の子が行うピアサポート支援で88％が解決します。
問題を解決した後も引きこもりにならないよう、不登校生活改善合宿や学生寮の提供など、3つのステップを踏んでいます。

①規則正しい生活リズム（不登校、合宿、寮生活）
②自信をつけて自律する
③社会に貢献できる

W君は大阪の全日制高校に通学していましたが、成績不振や不登校などにより、通信制のネット系に転校しました。その後、親と話さずに部屋に籠もり、昼夜逆転の生活を送り、ゲーム三昧の日々を8ヶ月過ごしました（ステージ判定3）。しかし、当会の支援を受けて、東京で親子面談を行い、
学生寮で生活リズムを改善しました。その結果、防衛大学への合格を果たし、現在は自衛隊で活躍しています。
動画　

W君本人が動画インタビューに答えています　動画: https://youtu.be/KIqZVGW5Yvw是非、ご視聴ください。

不登校や引きこもりの支援方法と予防策の紹介

以下の3つのステップを順番に実行します

1. 規則正しい生活リズムを作る（不登校、合宿、寮生活）
2. 自信をつけて自律する
3. 社会に貢献する

年間450件近くの相談で、昼夜逆転やゲーム漬けという言葉が90％を占めています。

1の規則正しい生活リズムが最も重要です。これを改善すれば、お子さんの不登校や引きこもりもほぼ解決できるでしょう。規則正しい生活リズムが大切です。

W君の例でも、最初の1〜2ヶ月は生活習慣を正常に戻すのに苦労しましたが、本人の努力とスタッフのサポートにより、1人で通信制高校サポート校に毎日通学できるようになりました。
1の規則正しい生活リズムが〇

また、アルバイトを始めることで自信をつけ、生活も自分で自律できるようになりました。スタッフのモーニングコールなしでも起きられるようになったのです。
2自信をつけて自律〇

9月以降、在校生で不登校、引きこもりで悩んでいる、生徒の家に迎いに行ったり、下級生に勉強を教える事により、
社会の一員として、責任ある行動をするようになりました。

3社会に貢献する　〇

11月には防衛大学の一次試験に合格。2023年3月　高校卒業と同時に自衛隊に行きました

親がやってはいけない行動とその理由の解説

引きこもりは誰が直すものでしょうか？　本人 or 国　or 当会のような支援団体　or ご両親

本人自身はＷ君の動画を見ての通り、自覚症状がないので、本人はできません。

国は対策を講じようとしていますが、有効な対策を出せません

私達のような支援団体は同じ屋根の下で生活していませんから、アドバイスはできても、生活習慣の改善を促す事はできません。もちろん、合宿や学生寮に参加してもらえれば、当会のような支援団体が担います

私立ちは引きこもりはご両親だと思います！　ご両親がやってはイケナイ事は不仲にならず、お子さんのために断固たる決意で、向きあう事です

不登校と引きこもりは全く別物です。上記の失敗例から学ぶ事は引きこもりは見守る＝放置だと考えて下さい

□引きこもり対策に有効な方法を講じる
□ご両親が引きこもり対策を講じる必要がある

親が取るべき対応ステップと注意点の解説

親が取るべき対応ステップと注意点の解説
親が取るべき、引きこもり対応ステップは専門家を探すことです。
上記のように、国やその他の機関はあてになりません。ご家庭、ご本人にあった、専門家、支援団体を探すことです。当会を信頼頂ければ

ご両親の面談

支援計画策定

訪問アウトリーチ開始となります。

支援団体をどのように探すかは　まとめた動画があります。是非、ご視聴下さい

□専門家や支援団体を探すこと
□親の面談
□支援計画策定
□訪問アウトリーチ開始

不登校や引きこもりの現状と未来について

現在、不登校や引きこもりは多くの国で深刻な問題となっています。
原因はストレス、不安、いじめ、学習障害、精神的な問題など様々です。
しかし、教育の形態を柔軟に変えたり、心理的サポートを提供することで、改善の道が見えてきています。

通信制高校やホームスクーリングなど、従来の学校教育とは異なる形態の教育も広がっています。
心理カウンセリングや専門家の手によるサポートも、不登校や引きこもりの子どもたちを支援する重要な手段となっています。
未来においては、これらのサポート体制を充実させ、教育の多様性を求めることが重要です

通信制高校やその他の教育形態について

1.通信制高校
通信制高校は、従来の全日制高校とは異なり、学校への出席日数が少ないか、または必要ない形態の高校です。生徒は自宅で教材を学習し、試験やレポートを提出して単位を取得します。全日制の高校に通学するのが難しい生徒、たとえば健康上の理由や家庭の事情、就労を両立させたい生徒などにとって、有効な選択肢となります。

2.定時制高校
定時制高校は、昼間に働きながら夜間や休日に学校へ通う形態の高校です。全日制高校での生活が難しい生徒や、就労をしながら学びたい生徒に適しています。通信制高校と同様に、様々なライフスタイルに合わせて教育を受けることが可能です。

3.ホームスクーリング
ホームスクーリングは、家庭で行う教育の形態で、親や専門の家庭教師が教える形を取ります。自分のペースで学ぶことができ、
学校へ通うことが困難な生徒にとって有用な教育形態となります。

4.フリースクール
フリースクールは、学校教育法に基づかない自由な教育の形態を取る学校や施設です。子供たちが自由に学び、人間関係を築き、社会性を身につけることを目指します。

不登校や引きこもりの子どもたちが、再び社会とつながる第一歩として利用する場合があります。

以上のような教育形態は、一人ひとりの子どもの状況やニーズに応じて選択でき、従来の学校教育に適合しづらい子どもたちにとって重要な選択肢となります。

その中で最も適した教育形態を選ぶことで、子どもたちは自分らしい学びの形を見つけ、社会とつながることができます。

不登校や引きこもりの経験から進学・就職へと進んだ例とそのプロセス

進学の例

通信制高校の活用
N君は中学時代に不登校になり、そのまま中学を卒業しました。その後、2年間引きこもり生活を送りましたが、当会の訪問アウトリーチの結果、通信制高校に入学することができました。現在は週5日、毎日自分で通学でき、先日は1ヶ月間のカナダ留学を果たし、保護者会でも発表しました。

公務員就職の例
アルバイト体験
Yさんは中学時代に不登校を経験し、高校に進学することができませんでした。その後10年間引きこもり生活を送りましたが、当会と提携した通信制高校で高校卒業資格を取得しました。その後、短大に進学し、保育士の免許を取得し、現在は公務員として活躍しています。

それぞれのプロセス：
上記の例からわかるように、不登校や引きこもりの状態から進学・就職に進むには、次のようなプロセスが必要となります。
1.問題の認識
まずは自身の問題を理解し、それを解決する意志を持つことが重要です
2.適切な支援を受ける：
学校や親、専門家などからの適切なサポートを受けることで、徐々に生活のリズムを取り戻したり、学習を再開したりします。
3.自分に合った学習形態を見つける
通信制高校やアルバイト体験など、自分に合った学習形態を見つけることで、学習のモチベーションを保つことができます。
4.目標設定：
自分が何を目指し、どのような生活を送りたいかを明確に設定します。その目標に向かって、具体的な計画を立て、一歩一歩進めていきます。

これらのプロセスを通じて、不登校や引きこもりの経験を持つ人々でも、自分の能力を最大限に発揮し、社会的な成功を収めることが可能です。重要なのは、自分自身を信じ、困難を乗り越える意志を持つこと、そして必要なサポートを受けることです。

□ 問題の認識
□ 適切な支援を受ける
□ 自分に合った学習形態を見つける
□ 目標設定

不登校ひきこもりの9割は治せる 著者からの解決事例12選

Ｙ子さんの事例
中学2年から不登校になり、その後10年間引きこもりました。
24歳で当会に相談し、学び直しとアルバイトを始めました。
27歳で通信制高校を卒業し、短大で保育士資格を取得、現在は公務員です。
高校中退　不登校引きこもりでもやり直せる　登場人物

カイト君の事例
中学1年で不登校になり、7ヶ月間　引きこもる　フリースクールに通い、通信制高校を卒業。現在は公務員です。
エアガンで部屋に入ろうとしたスタッフや家族を撃つ
https://yoboukyoukai.com/2023/03/4804/

不登校ひきこもりの9割は治せる　登場人物

カズキ君の事例
中高一貫校に入学後、成績不振と家庭内暴力で自主退学。通信制高校に転校し、区役所で公務員として活躍中です。
創業したフリースクールの初代　生徒会長。
サイゼリヤのバイトを卒業まで続けました。公務員の面接時は生徒会長、バイトが高評価！　不登校ひきこもりの9割は治せる　登場人物

リョウタ君の事例
夏休み明けから不登校に。7ヶ月、引きこもる。親の食事を拒否し、カップラーメン生活。
ゲームに没頭。通信制高校に転校し、生活改善合宿、学生寮を経て　航空自衛隊入隊。
不登校ひきこもり急増　登場人物
https://yoboukyoukai.com/2023/10/2118/

タツマ君の事例
中1から　3年間不登校に。全寮制高校に進学後、自室にバリケードを作り引きこもる。
当会支援で即、ひきこもり解決！　
フリースクール通学後、通信制高校を卒業し、難関大学を経て公務員に。

不登校ひきこもりの9割は治せる　登場人物

佐藤渉太君の事例
スポーツ推薦で私立高校に進学も挫折。1年4ヶ月、引きこもる。その間、継続的に保護者を支援。
その後、通信制高校に転校し、友達作りに成功。朝日新聞へ実名掲載！　現在は大学で農業を学んでいます。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14390290.html?iref=pc_photo_gallery_breadcrumb

シュン君の事例
高校1年で不登校に。親とのコミュニケーション断絶、昼夜逆転生活。通信制高校に転校後、生活改善を経て看護系大学に進学。https://yoboukyoukai.com/2023/08/4576/
不登校ひきこもり急増　登場人物

Ｗ君の事例
通信制高校のネットコースに在籍中、8ヶ月引きこもる。当会支援で関西から東京の通信制高校サポート学生寮で生活改善し、
防衛大学に合格、現在は自衛隊で活躍中。

エイタ君の事例
中1から徐々に不登校、引きこもる。フリースクールで生徒会会長になり、カナダ留学を経験。動画編集会社を運営しました。
頑張りすぎた反動でまた、引きこもるも当会支援で再復活　2024年4月　理系大学に進学予定
不登校ひきこもり急増　登場人物

G君の事例
高1で不登校、高校中退。その後、8ヶ月引きこもり、ゲームに没頭し、家族とのコミュニケーション困難。
フリースクールを経て美大合格、現在は後輩に美術を教えています。
https://youtu.be/WFN55nynaGs

ヨッシーの事例
中学時代の不登校、高校でのいじめを経験。フリースクールでの学び直しを経て、青山学院大学に進学し、大手IT企業に就職。ブログ

N君の事例
中学3年で不登校宣言、その後、2年間、引きこもる。7ヶ月間、当会支援し解決！　通信制高校への進学を決断し、現在は週5日通学中。
カナダ留学も経験しました。将来、農業従事者を目指しています

まとめ

結論として、不登校や引きこもりは確かに深刻な問題ですが、それは決して「終わり」を意味するものではありません。適切な支援と理解、そしてその子ども自身の努力によって、多くのケースで学習の道が開け、社会とつながる道が広がります。

そしてそのためのアクションプランとして以下のステップを提案します。

1. 不登校〜引きこもりステージ判定表サイト　まず第一に、不登校や引きこもりの状態の子どもを理解し、
その状況を受け入れることが必要です。その子の立場や感情を尊重し、否定せずに包み込む姿勢が求められます

2. 適切なサポート体制の構築：どのようなサポートが必要かを具体的に検討し、それを実現するための体制を整えます。
学校、専門家、地域の支援組織などと連携を取り、包括的なサポートを提供します

3. 自分に適した教育形態の選択　通信制高校や定時制高校、ホームスクーリングなど、自分に合った教育形態を選ぶことも重要です。自分自身の状況や目指す目標に基づいて、最適な教育環境を選択します

4. 未来の展望の共有　子どもがどのような未来を描いているか、何を目指しているかを聞き、その夢や希望を共有します。その上で、その目標に向けてどのようなステップが必要かを一緒に考え、具体的な行動計画を立てます

不登校や引きこもりの問題に対しては、焦らず、一歩一歩、子どもと共に歩んでいくことが大切です。そしてその子がその子らしく、

生き生きと過ごせる日々が戻ってくることを信じて、前向きなアクションを起こし続けていきましょう

不登校引きこもりだった子が就活に失敗すると　学生時代の引きこもりより、深刻な問題となります。
当会でなくても結構ですから、学生時代の充実した体験を就活に活かしましょう。
不登校でも引きこもりでもやり直せます！