保護者の相談

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コロナ休校で調子を崩し、どういう選択肢があるのか?


不登校・高校中退・引きこもり中学生・高校生でお悩みの方
一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表の杉浦です
不登校・ひきこもり急増〜コロナショックの支援の現場から 36年の指導経験の末に生まれた成功率9割のアウトリーチ支援で
学校に行けなくなった子どもたちを救う 巻末に 高卒支援会共著
9割の不登校引きこもり解決復帰例を巻末に載せてあります

不登校ひきこもりの9割は治せる〜1万人を立ち直らせてきた3つのステップ
光文社 著者 杉浦孝宣です。 ”子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します!”という理念で不登校・高校中退を克服して、引きこもり9060問題の予防を目指しますhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4b3e09636d333464aee7196f0c0c407565264f4

当会に相談される時は下記、2冊をお読み頂き 不登校引きこもり解決 杉浦孝宣 無料判定 AI http://hikikomori-wakamono.comをして頂き、相談申込みお願いします


引きこもり中高生から復帰できる確率は9割以上となります
     不登校・ひきこもり急増

 

コロナ休校で調子を崩し、どういう選択肢があるのか?

中2 コロナ休校から行けず
中3  4月から、現在、少し通う 本人は学校には無理だと。
チャレンジスクールでそもそも良いのか? 私立の選択肢はあるのか?学力的不安も抱えている。
どういう進路先があるか 
→通信制高校サポート校(学び直しができるところ)。
チャレンジスクールはキチンと通えないと進級、卒業できません。 コロナで調子を落として、生活リズムができていないと難しいのではと思います。
通信制高校とチャレンジスクールを見学、比較して、ご本人あった、学校を選びをしてあげて下さい。
進路に迷ったら、相談ください。 

生活習慣の乱れ、留年勧告

高校1年。
留年勧告あり。
コロナなどの影響で携帯依存、生活集団の乱れにより、休み、遅刻が増える。
欠席、遅刻も多い。あと4時間英語を休んだら留年と言われ、絶望している。
学校に残りたいかどうかは判断がつかない。学校が遠く、体力的にきつい面もある。
→ ステージ判定を試してみて下さい。その後、通信制高校等の転学はじめ、転学などの選択肢を検討してみてはいかがでしょう?

サポート校、100万超えるところも

②中3(15)
③女
④○○区
⑤○○中学校
⑥不登校期間は、約一年です
→通信制高校サポート校から選択されるといいでしょう。 
ご本人の学力があるのか? 無いのか?によって、お薦めする、通信制高校も違ってきます。
中学校時代からじっくり、学び直しをしてもらえる、サポート校もありますし、
N校のように、ネット上で自学自習ができる、整っている、学校もあるのです。

授業料も100万円を超える所もあります。 

詳しくは動画解説してますので、ご視聴下さい

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