不登校相談月19件。数字が証明するJADA「見守らない」支援の真実


一般社団法人 未来自律支援機構(JADA)代表のすぎうら たかのぶです。
※2026年4月1日より、不登校・引きこもり予防協会は「JADA」へと名称変更いたします。
4月のリニューアルに向け、本日からブログの毎日更新をスタートします。

思えば8年前、私は「胸腺腫」という希少ガンを患いました。ドクターからは「開けてみなければ、何とも言えない」と告げられ、死を覚悟したこともあります。
当時、私が創業した認定NPO法人高卒支援会は、学生インターンから苦楽を共にしてきた生え抜きの後継者に託し、私は一度、支援の最前線を退きました。

しかし、こうして奇跡的に現場へ戻ることができたのは、私にはまだ「やり残した使命」があるからだと確信しています。

日本の不登校支援の常識である「見守る」。
しかし、これは世界の非常識です。

当会は、もはや「見守る・見守らない」の論争はいたしません。私たちの関心は、そのような二元論にはないからです。私たちはただ一点、

「お子さんがどのような方法であれ、自律し、社会に貢献する人材を養成すること」だけにフォーカスしています。

私が命を懸けて再始動させた「JADA」が、今どれほどの親子と向き合い、どのような結果を出しているのか。本日はその最新の「数字」と「支援の仕組み」をありのままに公表します。

目次

直近3ヶ月の支援実績:3ヶ月で77件の相談

JADAがいかに現場での「実動」を重視しているか、直近(2025年11月〜2026年1月)の数字をご覧ください。これは、単なる相談窓口ではなく、実際に「扉を開けてきた」軌跡です。

相談件数入会件数総合面談数主な地域
11月31件1件31件東京23, 神奈川2, 埼玉1, 千葉1
12月27件1件27件東京17, 神奈川2, 埼玉5, 千葉0
1月19件1件19件東京14, 神奈川2, 埼玉1, 千葉1

1月は19件の相談に対し、31件(継続含む)の面談を実施しました。さらにこの3ヶ月間で、新たに2件の訪問支援が成功しています。
部屋に閉じこもっていたお子さんが外の世界へと一歩を踏み出す瞬間に、私たちは常に立ち会っています。

JADA式:7つの支援ステップ

JADAでは、一時的な「復学」を目的とせず、一生モノの「自律(Self-Reliance)」を手に入れるためのロードマップを構築しています。

Step 1:親コーチング(介入の覚悟)

「見守る」という名の放置を卒業し、親が環境を変える決意を固めます。プロと足並みを揃え、解決への第一歩を力強く踏み出します。

Step 2:家庭訪問(扉を開ける)

当機構認定のJPC(自律支援ペアレンツコーチ)が直接ご自宅へ。部屋に閉じこもったお子さんの心理的障壁を、専門的な対話技術で解きほぐします。

Step 3:生活改善合宿(土台の再構築)

家庭という「甘え」を許容する環境を離れ、集団生活へ。規則正しいリズムを「体得」することで、自律神経を整え、意欲の源泉を復活させます。

Step 4:学び直し(自信の回復)

学習の遅れは大きな劣等感の源です。個別状況に合わせた学習支援で、「自分もできる」という自己効力感を着実に積み上げます。

Step 5:同行支援(現場の伴走)

試験や面接、ボランティア活動などの「現場」にJPCが付き添います。不安が最も高まる瞬間にプロが隣にいることで、成功体験を確実にします。

Step 6:進学・就労(適材適所の道)

公務員、自衛隊、プライム上場企業など、本人が誇りを持って働ける進路を決定します。就業はゴールではなく、社会貢献のスタート地点です。

Step 7:自律(社会への貢献・最終ゴール)

親に依存せず、自らの足で歩み、他者に貢献する喜びを実感する。これこそがJADAの提唱する真の解決であり、私たちが目指す最終地点です。


「親が動けば、未来は変わる」

もし今、「見守り続けて数年が経ち、状況が変わっていない」とお悩みであれば、一度その戦略を見直すべき時かもしれません。40年の支援実績と、嘘偽りない臨床データを持つ私たちが、あなたのご家庭の「現在地」を客観的に判定します。

私たちが目指すのは、お子さんの「自律」です。そのために必要なのは、論争ではなく、確実な一歩を踏み出す覚悟です。


【今日からできる支援への第一歩】

不登校・引きこもり解決の専門家として、私は残りの人生すべてを懸けて伴走します。一人で悩まず、まずはその胸の内を聞かせてください。

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