私立中学の不登校|学習支援A社とJADA(親のコーチング)の違い

【この記事の執筆者】

一般社団法人 未来自律支援機構(JADA)
代表理事 杉浦 孝宣(Sugiura Takanobu)

不登校・引きこもり支援に40年以上携わり、1万人以上の相談実績を持つ。「不登校ひきこもり解決15%の真実」著者。独自のJPCメソッドを提唱し、数多くの子供たちを「自律」へと導いてきたスペシャリスト。

中学受験を経て入学した念願の中高一貫校。「せっかく入ったのだから、勉強だけは遅れないでほしい」と、学習塾や家庭教師による支援(A社など)を真っ先に検討される親御さんは多いです。

しかし、不登校の原因が「学校の体質」や「人間関係」にある場合、勉強のサポートだけでは根本的な解決に至りません。大切なのは、本人が「ここは自分の居場所だ」と思える安心感を取り戻すことです。

今回は、一般的な学習支援と、私たちが提唱する「親のコーチング(JPC)×環境調整」の違いを、実際の中1男子の事例を交えて解説します。


目次

1. 支援の「向き先」が違う:本人へのアプローチ vs 家庭へのアプローチ

不登校支援には、大きく分けて2つの方向性があります。多くの団体は「勉強」や「本人のやる気」にフォーカスしますが、
JADAは「親の関わり方」と「置かれている環境」を真っ先に整えます。これが、自ら動き出すための最短ルートだからです。

比較項目一般的な支援団体(A社)未来自律支援機構(JADA)
主な手法学習指導・居場所提供親コーチング × 環境調整 × 訪問
アプローチ先子ども本人保護者と家庭(内側を整える)
解決の定義学力の維持・再登校子どもの「自律」と自信の回復

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2. JPCメソッドが導いた「自分が間違っていない」という確信

今回ご相談いただいた中1男子の事例では、本人が「学校の連帯責任」や「騒がしい雰囲気」に限界を感じ、家ではゲームに没頭することで自分を保っていました。

お父様はゲームを厳しく制限し、お母様は正論で彼を追い詰めてしまっていたのです。そこで、当機構は以下の2軸でサポートを行いました。

  • 親のコーチング(JPC):親御さんの接し方をアップデートし、家庭を「唯一の安心できる場」へ再生。
  • 本人への家庭訪問:認定JPCが第三者として介入し、親には言えない本音を引き出す。

結果、彼は「自分が間違っていないと分かって、本当によかった」と涙ながらに話し、地元の公立や、個性を尊重する新しい環境への一歩を自ら踏み出すことができました。

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3. 解決までの「自律ロードマップ」:JADAの7つの支援ステップ

私たちは、単に学校に戻すことをゴールにしていません。2026年4月1日より「未来自律支援機構」へと名称変更した通り、目標はその先の「自律」にあります。

  1. 親コーチング:ステージ判定(1-5)を行い、親が介入する覚悟を決め実践。
  2. 家庭訪問:認定JPCが部屋へ入り、本人との対話を開始。
  3. 生活改善合宿:家庭の甘えを離れ、集団生活で規則正しい生活を体に刻む。
  4. 学び直し:勉強の遅れを取り戻し、「自分もできる」という自信を回復。
  5. 同行支援:試験や面接にJPCが付き添い、現場の不安をその場で取り除く。
  6. 進学・就労:アルバイトから始め、働くリアリティを掴む。
  7. 自律(最終ゴール):適性に合った進路(上場企業、公務員、起業等)を決定。

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最後に:お父様、お母様へ

中高一貫校での不登校は、決して「脱落」ではありません。お子様の特性が、今の環境に合っていないだけということが多々あります。

「環境を整え、親が変わり、第三者が寄り添う」ことで、子どもは必ず自分の足で歩き始めます。一人で抱え込まず、まずは私、杉浦との専門コンサルティングをご活用ください。

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一般社団法人 未来自律支援機構 Japan Autonomous Development Association (JADA)
代表理事 杉浦 孝宣
(旧:一般社団法人 不登校引きこもり予防協会)

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