杉浦 孝宣– Author –
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。
これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者のSocial Autonomy(社会的自律)を支援している。
「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していくSocial Autonomyを目指した支援を実践している。
著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、Autonomy Stage OSと7 Steps to Autonomyを体系化し、国内外へ発信している。台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者のSocial Autonomyを実現する支援モデルの普及に取り組んでいる。
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不登校・引きこもりは親の関わりで変わる|9割以上の解決実績から見る7つの対応
「子どもが不登校になってから、夫婦の意見が合わなくなった」 「私は何とかしたいのに、夫は“放っておけばいい”と言う」 最近は、お母様から「どうすれば父親にも支援へ参加してもらえるでしょうか」という相談が少なくありません。 一般社団法人未来自律... -

スポーツ推薦→高校中退→1年半の引きこもり→JA就職|佐藤渉太君の再出発
スポーツ推薦で高校へ進学しながら、高校中退。その後、約1年半の引きこもりを経験し、農業大学校への進学を経てJAへ就職――これは、私が実際に支援した佐藤渉太君の再出発の記録です。 スポーツ推薦で高校へ進学すれば、将来は安泰だと考える保護者は少な... -

不登校・引きこもり解決の答えは現場にある|40年・1万人の実例から
「もう何年もこの状態です」「このまま大人の引きこもりになるのでは…」——そんな声を、私は40年以上、毎日のように聞いてきました。 結論から言います。不登校・引きこもりは、適切な支援があれば解決に向かいます。これは理論でも希望論でもなく、現場で... -

不登校が引きこもりになる分岐点|親の関わりを相談データで検証
不登校は、ある日突然「引きこもり」になるわけではありません。多くの家庭で、気づかないうちに越えてしまう“分岐点”があります。 「今は無理をさせない方がいい」「本人の気持ちを尊重して見守ろう」そう考えて関わってきた結果、いつの間にか外出が減り... -

不登校・引きこもりは親の関わりで変わる|進学では解決しない理由
「不登校 引きこもり」と検索すると、通信制高校、家庭教師、予備校、カウンセラーなど、情報は山ほど出てきます。けれど、読めば読むほど、私はいつも同じ疑問にぶつかります。――本当に、引きこもり状態の子どもを“動かした経験”があるのだろうか。 多く... -

引きこもり支援2026|“見守るだけでは救えない”を広げる一年へ
引きこもり支援2026|“見守るだけでは救えない”を広げる一年へ 一般社団法人不登校・引きこもり予防協会代表理事 杉浦孝宣 不登校・引きこもりでお悩みの保護者の皆さま、あけましておめでとうございます。2026年が皆さまのご家庭にとって、“再出発”へ向... -

不登校相談が過去最多|PIVOT44万回再生の一年を振り返る
不登校相談が過去最多|PIVOT44万回再生の一年を振り返る 一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表理事 杉浦孝宣 2025年は「不登校」という言葉が日本の社会に深く突き刺さった一年でした。文科省が発表した数字は過去最多を更新し続け、私たちの協... -

学校を休ませると休み癖がつく?不登校へ進むサインと親の7つの対応
「学校を休ませたら、休み癖がつくのではないか」 「心身を立て直すため、本人が動き出すまで休ませた方がよいのか」 不登校のお子さんを持つ保護者から、こうした質問を数多く受けます。 多くのカウンセラーや支援者は、「まずは十分に休ませましょう」「... -

引きこもり高校生は9割解決できる|通学・生活・進路を同時に支えた実例
引きこもり高校生は9割解決できる|通学・生活・進路を同時に支えた実例 引きこもり高校生の問題は、なぜここまで長期化してしまうのでしょうか。「理由は分からない」「そのうち動き出すと思っていた」そう信じて、相談やカウンセリングを続けてきたご家... -

医師・経営者家庭ほど要注意|引きこもり中学生が悪化する共通点
はじめに|「このままで本当に大丈夫なのか…」と夜、眠れなくなっている保護者へ 「学校に行かないだけ」「そのうち自分で動き出すはず」「本人の気持ちを尊重したい」 そう信じて、強く踏み込まずに見守り続けた結果、気づけば1年、2年と時間だけが過ぎて...









