ニート・フリーター対策は、高校中退対策からやれ!

安倍政権は、ニート・フリーター対策の予算を組んだが、


またまた無駄遣いになるのではないだろうか?


すでにニート・フリーターになった(30代ー40代)人に金をかけて、


どれだけ効果があるのだろうか?


首都圏では、毎年、約一万人の人たちが、高校を中退する。


学校があわない、いじめにあった、不登校、


学業不振などで高校を辞める人は後を絶たないが、環境を変えれば、


また高校に戻る人もいる。


高校を中退、あるいは、高校を辞めたい人に対して、転校の機会を与えてあげて、

高卒を目指させる。


これにより、ニート・フリーターになる人が、入り口の部分で減っていく。


今年も、ウイッツ青山学園高等学校広域通信制キャンパス東京LETSは、


いつでも転校ができる通信制高校として、ニート・フリーター予備軍を減らすように、


社会に貢献したいと思ってます。


よろしくお願いします。 

 

ウイッツ青山学園高等学校広域通信制キャンパス東京LETS 代表 杉浦 孝宣



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