高校中退から中国留学 2009 10/19 代表理事の記事 2009年10月19日 【 退学後 】 2008年1月20日 僕がこの学校に入ったのは1年生の11月でした。 その頃は退学になっており、ネットで色々な高校を探したりしていました。 そして、この学校に入る事に決めたのは校風 「自由」 と 「自立」 に惹かれたからです。 入ってみると学校とは思えない規模の小ささで不安になりましたがアットホーム的な雰囲気で本当に 「自由」 でした。 そして、朝は10時から始まり、3時には帰れるのでゆっくり登校し、終わったらアルバイトをしています。 僕はアルバイトで学費を負担しながら中国への留学費も自分で貯めています。それでも週3日の登校ですが、 レポートなどで進級に苦労した事はありません。 そして、12時から1時まで、1時間の休憩があり外に出て飯を買ったりして、 皆それぞれに1時間を自由に使って、有意義に過ごしたりして、充実した学校生活をおくっています。 学年 2 名前 藤田 幸祐 目次 2009年現在、上海海事大学在籍中 代表理事の記事 URLをコピーしました! 反省文を書いても許してくれない http://tokyocampus.kir.jp/npo/ 川越祭り 関連記事 息子が笑わなくなった日から|高校生引きこもりの原因を母は見つめた 2025年7月1日 不登校講演会をお探しの方へ 全国で講演する講師・杉浦孝宣の支援法 2025年6月30日 私立中学の不登校…その原因と対応策、今すぐ始められるサポート法 2025年6月28日 不登校の対応法,完全ガイド タイプ・学年別の支援と親・学校の役割は? 2025年6月27日 3つの転機 寮生活と〇〇が引きこもり男子高校生が医療看護系大学合格 2025年6月26日 不登校を乗り越えた杉浦孝宣の実体験!竹岡養護学園がもたらした変化 2025年6月25日 『見守る』は本当に正しい?10年の引きこもりから脱出!Y子さんの軌跡 2025年6月24日 不登校・ゲーム依存に悩む親必見!講演会×対話で見える「支援のヒント」 2025年6月23日