松岡忠幸アナウンサーと出演 #nhk #あさイチ

不登校・高校中退・引きこもり中学生でお悩みの方、教育問題に関心のある方へ
12月25日 NHKあさイチで
「もしかして“やりすぎ”?~思春期の子育てに不安を感じる親」
松岡忠幸アナウンサーと出演 NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。
今日からブログお休みを頂きます。年始は1/6日より、その間の相談
東京都新宿エルタワー・水道橋で1万人超の不登校中高一貫校・引きこもり中学生の立ち直らせた実例本「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社新書 出版 詳細はコチラ   Amazonはコチラ

目次

明日の番組では

松岡忠幸アナウンサーさんからインタビューを受けて、答えるという形を取りました。現在、公務員の卒業生も出演します。

もしかして“やりすぎ”?の背景は
中学受験は首都圏で少子化にもかかわらず、受験者数 6万人台となり、過熱再燃していますが、
公務員の卒業生のように難関中学に入学したものの、成績不振で高校一年の途中で肩たたきに合う子は少なくありません。
当会の在籍者の中には中学受験して、丸々、3年間、不登校に陥って、引きこもり傾向にある子も居ます。拙著でも紹介していますが。
これって、元農水事務次官の事件とそっくりな軌跡です。
殺された子、駒場東邦 中学2年で不登校、引きこもり ゲーム三昧で44歳まで。
つまり、中学2年からの不登校がキッカケです。

一方、東京都内では直近、3月 3000名が卒業式を欠席したまま、卒業です。この3000名、引きこもり?ですか
厚労省は引きこもり支援は15歳以上
不登校中学生で引きこもっている子は文科省が不登校数をカウントし、教育相談センター(適応指導教室)を作って、満足していますが、利用率はかなり低く、引きこもり中学生へのアウトリーチはできておりません。
5年前に当会が東京都23区内の適応指導教室を実態調査しましたが、不登校小学・中学生の30%が活用、70%は家に居て、適応指導教室にすら、出てこないのです。

8050問題を解決するには
中高年は就職まで結びつけるのは難しく、国民全体で考える必要があります。
一方で、予防は大切だと思います。
引きこもり中学生を立ち直らせ、これ以上、引きこもりを増やさない事が肝要ではないでしょうか?

12月相談集計

10月11月12月
相談件数252523
総合入会件数635
総合面談件数302923
新書からの相談71324
内容留年進路選択高校進学
引きこもり引きこもり引きこもり
進路選択進路未定留年
主な地域
東京171914
神奈川416
埼玉010
千葉111
その他地域111
不明322
合計252524

今年の振り返り

今年の元旦はぎっくり腰で動けず、寝ていました。最悪のスタートを切ったと一瞬、よぎりました。
2月〜3月はカナダ留学に向けて、学生インターン 加藤君がクラウドファンディングでヒッチハイク敢行
5月 クラウドファンディングで寄付が集まり、不登校・引きこもりだった子をカナダ留学へ
7月 新書出版 一週間で増刷!
出版以来、東京都以外の引きこもり中学生・高校生のお問い合わせ、相談には正直、対応できていませんでした。
「講演会・相談・保護者会などに来て下さい。来れない場合は引きこもり中学・高校生の支援は無理です」と。
当会の引きこもり支援方法は
①新書をご両親で読む
②両親面談
地方の方は②の面談は難しいですから。折角、連絡頂いても。申し訳ないと思っています。
更に、学生インターンの教育も手薄になっています。

来年の抱負

”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”を全国に広めて、不登校・高校中退・引きこもり救済を目指す
具体的には

①特に地方からの電話相談を充実させる。
②学生インターンを20名以上、増やし、引きこもり支援要員を増強する
③引きこもり中学生支援の全国展開をするべく、大都市圏に同じ、志を持つ、教育機関とコラボレーションする

では、皆さん、よいお年をお迎えください。

  • URLをコピーしました!
目次