国語力が一番 2007 11/02 代表理事の記事 2007年11月2日 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか? 代表理事の記事 URLをコピーしました! こだわりは誠意であり、正直だ。 こだわりがない 政治家 関連記事 「人生終わった」と呟いた17歳男子|通信制高校→寮生活→社会復帰まで 2025年7月5日 息子が笑わなくなった日から|高校生引きこもりの原因を母は見つめた 2025年7月1日 不登校講演会をお探しの方へ 全国で講演する講師・杉浦孝宣の支援法 2025年6月30日 私立中学の不登校…その原因と対応策、今すぐ始められるサポート法 2025年6月28日 不登校の対応法,完全ガイド タイプ・学年別の支援と親・学校の役割は? 2025年6月27日 3つの転機 寮生活と〇〇が引きこもり男子高校生が医療看護系大学合格 2025年6月26日 不登校を乗り越えた杉浦孝宣の実体験!竹岡養護学園がもたらした変化 2025年6月25日 『見守る』は本当に正しい?10年の引きこもりから脱出!Y子さんの軌跡 2025年6月24日