国語力が一番 2007 11/02 代表理事の記事 2007年11月2日 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか? 代表理事の記事 URLをコピーしました! こだわりは誠意であり、正直だ。 こだわりがない 政治家 関連記事 通信制高校卒業後の現実とは?引きこもりを防ぐ5つの具体策 2025年5月29日 包丁を振りかざした少年が今、毎日登校!中学生引きこもり支援の成功例 2025年5月28日 引きこもり中学生の家庭訪問、実は危険?安全確保と支援のリアル 2025年5月26日 【不登校からの脱出】支援実績1万人超の専門家が教える3つの習慣 2025年5月24日 【不登校×進学校】医学部志望でも不登校に?中高一貫校から相談急増中! 2025年5月18日 私立中学で不登校が始まったら? 実は誰も救ってくれない現実 2025年5月17日 引きこもりを9割解決!文部科学省の不登校統計を徹底分析 2025年5月16日 引きこもり中学生でも失敗しない高校進学法 2025年5月14日