国語力が一番 2007 11/02 代表理事の記事 2007年11月2日 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか? 代表理事の記事 URLをコピーしました! こだわりは誠意であり、正直だ。 こだわりがない 政治家 関連記事 親支援だけでは足りない?不登校の子どもを動かす行動支援と実践例 2025年10月14日 親の見守りが悪化の原因に?不登校支援40年の現場が語る“動く支援” 2025年10月10日 助成金があっても通えない|東京の不登校中学生を救う支援とは 2025年10月9日 【全国対応】オンライン相談だけで不登校が改善!3つの成功事例を紹介 2025年10月8日 “もう悩まない”を叶える1冊『不登校・ひきこもりの9割は解決できる』 2025年10月7日 中高一貫校から地元中学へ転校、でも不登校に…SOSをどう受け止める? 2025年10月6日 中学受験か、不登校のままか…小6の揺れる心を支えるフリースクールの力 2025年10月3日 四国遍路と不登校支援|歩きながら見えた引きこもり克服のヒント 2025年10月2日