国語力が一番 2007 11/02 代表理事の記事 2007年11月2日 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか? 代表理事の記事 URLをコピーしました! こだわりは誠意であり、正直だ。 こだわりがない 政治家 関連記事 不登校の相談で失敗しない|94件に共通する“動く支援”の要点 2025年12月4日 pivotで44万回再生!不登校支援の真実|9割改善 “動く支援” 2025年12月3日 プレジデントオンラインが報じた不登校支援の最前線|40年の9割改善 2025年12月2日 不登校 講演会で見えた“動く支援”の必要性|つくば市で起きた変化とは 2025年12月1日 “様子見”が長期化を生む?不登校カウンセラーのための実動支援入門 2025年11月28日 オンラインだけでは動けない子へ|当協会が不登校を9割改善できる理由 2025年11月27日 不登校から“0円留学”へ|元引きこもり2人が動き出したセブ島の力とは 2025年11月26日 家庭でできる不登校支援|親子を同時に変える“両輪モデル”とは 2025年11月25日