
40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
まずは30分無料相談へ

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冬休み明けの朝、お子さんが布団から出てこない。声をかけても「あとで」「今日は無理…」と俯いたまま。
そんな姿を見ていると、胸が締め付けられるような思いになりますよね。
「このまま不登校になってしまうのでは…」
「私の育て方が悪かったのか」
「一度休ませたら、もう二度と行けなくなるんじゃないか」
そうやって、誰にも言えない不安を一人で抱え込んでいませんか?
私は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表理事の杉浦孝宣です。
40年以上、不登校・高校中退・引きこもりの相談に向き合い、これまで1万人以上の親子の支援に携わってきました。支援成功率は9割以上です。
そんな私から、まず最初にお伝えしたいことがあります。
「休み明けの不登校は、早い段階で適切に対応すれば、9割は回復できます。」
不登校は、ある日突然ドカンと始まるわけではありません。
必ず「サイン」が出ています。特に、冬休み明け・春休み明け・夏休み明けの時期は、そのサインが一気に表面化しやすいタイミングです。
この記事では、休み明け不登校のサイン10選と、今日から家庭でできる即効ステップを、長年の支援現場からまとめてお伝えします。
あわせて、こちらの動画でも詳しく解説しています。文字より動画の方が楽だという方は、ぜひこちらもご覧ください。
▶ 【永久保存版】誰でもなりうる長期休み明けの不登校対策(YouTube)
そして、もしこの記事を読んで「うちだけではもう限界だな…」と感じたら、
ひとりで抱え込む前に、私たちにお話を聞かせてください。
まず知っておいていただきたいのは、不登校のきっかけとして「長期休み明け」がとても多いという事実です。
私が40年以上現場で見てきた感覚としても、
・夏休み明け
・冬休み明け
・春休み明け(学年の変わり目)
このタイミングで「行けなくなる」ケースが非常に多いのです。
なぜ、休み明けは「危険なタイミング」になるのか。大きく3つの要因があります。
休み中は、どうしても就寝時間・起床時間が後ろ倒しになります。
夜遅くまでゲームや動画を見て、朝はギリギリまで寝ている。そんな生活が続くと、脳と体の「仕事モードスイッチ」が完全に切れてしまいます。
大人であれば、
「明日仕事だから、さすがに寝ないとマズい」
「クビになったら困るから起きなきゃ」
という「恐怖」と「責任感」が、ある意味ブレーキになってくれます。
しかし、子どもにはそれがありません。
“明日行かなくても、すぐに生活が崩壊するわけではない”
この感覚があるため、一度崩れた生活リズムを自力で立て直すのは、とても難しいのです。
休み中に宿題が溜まっている、クラスの人間関係が不安、部活動に行きたくない…。
子どもの頭の中では、「学校=しんどい場所」というイメージが、休みの間にどんどん膨らんでいきます。
そこに生活リズムの乱れが重なると、
「行きたくない」ではなく「行けない」状態になりやすいのです。
親御さんからよく聞く言葉があります。
「とりあえず1日ぐらい様子を見ようと思って休ませました」
「最初の1週間は、ゆっくりさせた方がいいと聞いたので…」
もちろん、休ませること自体が悪いわけではありません。
ただ、「様子を見る」が長引き、気づいたら1週間、1か月、3か月…と伸びていく。
そこから、あっという間に引きこもりのステージに移行してしまうご家庭を、私は数え切れないほど見てきました。
だからこそ、休み明けの最初のサインを見逃さないことが、とても大切なのです。
世の中には「見守ってあげましょう」「子どもが自分から動き出すのを待ちましょう」というアドバイスがあふれています。
もちろん、子どもの気持ちを尊重することは大前提です。
しかし、私は現場で、「見守るだけ」で深刻な引きこもりになってしまったケースもたくさん見てきました。
最初は「見守っているつもり」でも、時間が経つと、
・声をかける回数が減る
・子どもの部屋に近づかなくなる
・ゲームやスマホの時間を注意しなくなる
こうして、関わりが「ゼロ」に近づいていくご家庭は少なくありません。
子どもから見ると、
「怒られない」「注意されない」「何も言われない」という状態は、一瞬ラクです。
しかしその裏側で、“誰も自分に期待していない”“自分はどうでもいい存在なんだ”というメッセージとして伝わってしまうこともあります。
学校を休む日が、
1日 → 3日 → 1週間 → 1か月…と増えるほど、子どもの頭の中で「戻るハードル」がどんどん高くなっていきます。
授業の遅れ、友達の目、先生の反応…。
想像すればするほど、「怖くて行けない」気持ちが膨らみます。
だからこそ、「見守る」だけではなく、「具体的なステップ」を用意してあげることが大事なのです。
私たちは、親の気持ちに寄り添いながらも、
「見守るだけでは、状況は変わらない」という現場の現実を、はっきりお伝えします。
当協会の支援は、
といった、「実際に動く支援」を組み合わせています。
オンラインだけで終わらせず、実際に子どものもとへ足を運ぶ。
ここが、当協会の大きな特徴であり、他の支援との違いです。
「うちの子は、どのくらい危険な状態なのか?」
親御さんが一番不安になるところですよね。
そこで当協会では、長年の支援経験から、不登校・引きこもりの状態を5つのステージに整理しています。
| ステージ | 状態の目安 | よくある様子 |
|---|---|---|
| ステージ1 | 休み明けに「行きたくない」と言い始める | 朝起きられない/頭痛・腹痛を訴える/遅刻が増える |
| ステージ2 | 欠席が続き、学校に足が向かなくなる | 「明日は行く」と言いながら行けない/保健室登校のみ |
| ステージ3 | 部屋にこもる時間が増え、昼夜逆転 | ゲーム漬け/親子の会話が極端に減る/暴言が出ることも |
| ステージ4 | 半年以上の引きこもり状態 | 外出拒否/病院や相談機関にも行けない/生活リズムが崩壊 |
| ステージ5 | 大人の引きこもり | 20代〜30代以上/就労経験ほぼなし/家族も疲弊しきっている |
冬休み明けに問題が表面化しているご家庭は、
多くがステージ1〜2の段階です。
この段階であれば、適切な関わりと支援によって「学校に戻る」「別のルートで再スタートする」可能性は非常に高いといえます。
では、具体的にどんなサインが出ているのか。
次の章で、休み明け不登校のサイン10選をお伝えします。
ここからは、支援現場で何度も見てきた「典型的なサイン」を10個に絞ってお伝えします。
ひとつひとつは小さな変化ですが、いくつも当てはまる場合は要注意です。
「おはよう」「起きるよ」と声をかけても、
返事がない、反応が鈍い、布団をかぶったまま…。
これが数日続いている場合、学校への抵抗感が強くなっているサインかもしれません。
家族と一緒に食卓を囲まなくなり、
一人だけ時間をずらして食べるようになる。あるいは、
「いらない」と言って食事を抜いてしまう。
これは、家族とのコミュニケーションを避け始めているサインであり、
ステージ2〜3への入り口になることも多いです。
冬休み中に、
・深夜1時、2時までスマホ・ゲーム
・布団に入るのが毎日遅くなる
こうした状態が続いていると、身体的には「朝起きられない」のが当たり前になってしまいます。
「怠けている」のではなく、体内時計がズレているのです。
休みの前半よりも、後半にゲームやスマホ時間が増えている場合は要注意です。
頭のどこかで学校のことを意識しながらも、
不安や憂うつ感から目をそらすために、ゲームや動画に没頭している可能性があります。
会話をしようとしても、
といった短い返答しか返ってこない。
これも、心を閉ざし始めているサインのひとつです。
新学期の前日になっても、
・宿題に手をつけていない
・制服や体操服の準備をしない
・カバンの中が空っぽのまま
これは、頭のどこかで「行かない」ことを決め始めている可能性があります。
前までは「何曜日だっけ?」「明日部活ある?」と聞いてきたのに、
休み終盤になると、日付や曜日をまったく気にしなくなるお子さんも多いです。
心のどこかで「現実から目をそらしたい」という気持ちが働いているのかもしれません。
これは、特に休み明けだけでなく、毎週のサインとしてもよく見られます。
・急に不機嫌になる
・イライラしてきつい言葉が増える
・「明日、学校行きたくない」とボソッと漏らす
こうした変化が見られたら、学校への負担が限界に近づいているサインと捉えてください。
最初は「学校だけ」がしんどかったのに、
この段階になると、ステージ3に近づきつつあります。
「家の外 = しんどい世界」という認識が強くなっている状態です。
・部屋が散らかりっぱなし
・お風呂に入る回数が減る
・歯みがきを嫌がる
こうした変化は、心のエネルギーがかなり落ちているサインです。
「やろうと思えばできるのに、体が動かない」状態になっています。
もし、ここまでのサインのうち、5つ以上当てはまるとしたら――。
それは、「休み明け不登校」が本格的に始まりかけているサインかもしれません。
ですが、ここで悲観する必要はありません。
次の章で、今日からできる即効ステップを具体的にお伝えします。
ここからは、休み明けの今から実践できる「家庭での対応」を、5つのステップに整理してお伝えします。
まずは、朝の起き方を整えることから始めましょう。
このとき、「なんで起きないの!」「いい加減にしなさい!」と感情的に言わないことが非常に大事です。
ポイントは、
「起きられたことを小さく褒める」
「起きられなかった日も、責めずに淡々と声をかけ続ける」
この2つです。
子どもは学校の話題を振られるだけで、心のシャッターをガラガラと閉めてしまうことがあります。
ですから、あえて「学校のことは一旦置いておく」という姿勢が有効なことも多いです。
代わりに、
といった、何気ない日常会話をつなぎ直すことを意識してみてください。
これは一見遠回りに見えますが、
「親との関係は切れていない」という安心感が、その後の動き出しに大きく影響します。
ゲームやスマホの時間が増えてくると、どうしても親としては口を出したくなりますよね。
ただ、
「そんなにゲームばっかりやって!」「スマホ取り上げるからね!」
といった、感情的なやり取りは悪循環を生みます。
おすすめは、子どもと一緒に「ルールを作る」ことです。
例えば、
というように、交換条件やご褒美をうまく組み合わせながら、本人が「これならできそう」と思えるラインを一緒に探っていきます。
いきなり「明日から学校行こう」はハードルが高すぎます。
その前に、「家の外に出る」経験を小さく積み上げていくことが大切です。
例えば、
この程度で構いません。
「今日は玄関まで来られたね」「外の空気吸えたね」と、
できたことを小さく認めていくことがポイントです。
生活リズムを整えると言っても、
「今日から22時就寝!6時起き!」と一気に変えるのは現実的ではありません。
おすすめは、1日1時間ずつ戻していくやり方です。
・初日は、夜中2時→1時にする
・次の日は、1時→0時にする
・朝も、少しずつ早める
このように、「ちょっとだけ頑張ればできるライン」を一緒に探しながら戻していきます。
当協会には、
など、16名以上の「再出発の実例」が蓄積されています。
彼らに共通しているのは、「親の初動が早かった」ということです。
これが、その後の数年〜数十年を左右する分かれ道になりました。
だからこそ私は、この記事を読んでくださっているあなたに、
「今のタイミングで動いてください」と、はっきりお伝えしたいのです。
世の中には、不登校支援やカウンセリングを行う団体・サービスがたくさんあります。
その中で、保護者の方が一番悩むのは、
「どこに相談したらいいのか分からない」
「何が違うのかよく分からない」
という点かもしれません。
当協会の特徴は、「親のコーチング」と「子どもへの実動支援」を両輪で行うことです。
・声のかけ方
・叱り方・ほめ方
・夫婦間の足並みのそろえ方
・祖父母への説明の仕方
こうした「家庭内コミュニケーション」の部分を、具体的にアドバイスします。
オンライン相談にとどまらず、必要に応じて、
といった、「現場で動く支援」を行っています。
単に「見守る」のではなく、
「一緒に動き、一緒に汗をかく支援」。
これが、当協会の一番の強みです。
不登校・引きこもり支援を、当協会では次の7つのステップに整理しています。
休み明けの今のタイミングで大事なのは、
この3つです。
「うちの子は今どのステージにいるのか?」
「家庭だけでどこまでできるのか?」
「第三者の力を借りるべきタイミングなのか?」
こうしたことを、一緒に整理していきます。
まずは、今いる場所(ステージ)を一緒に確認することから始めましょう。
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最後に、冬休み明けからの「3日間」をどう過ごすか。
そのヒントを簡単に整理しておきます。
これだけでも、何もしない3日間とは、将来の差が大きく変わります。
ここまで読んでくださったあなたは、きっと
「何とかしてあげたい」
「このままにはしたくない」
という強い思いをお持ちだと思います。
その気持ちがある限り、お子さんは必ず再出発できます。
私は1万人以上の親子を見てきて、そう断言できます。
ただ、親御さんだけで抱え込むには、あまりにも負荷が大きい問題でもあります。
・何をどこまで頑張ればいいのか
・どこからが「専門家の出番」なのか
・学校とのやり取りをどうしたらいいのか
こうしたことを、一人で決める必要はありません。
もし今、
そんな状況であれば、今が「相談のタイミング」かもしれません。
私たちは、全国どこからでも相談を受け付けています。
まずは30分、あなたの不安をそのまま話していただいて大丈夫です。
そして、この記事とあわせて、休み明け不登校について詳しくお話ししている動画もぜひご覧ください。
▶ 【永久保存版】誰でもなりうる長期休み明けの不登校対策(YouTube)
冬休み明けのこのタイミングは、決して「終わりのサイン」ではありません。
ここから立て直せば、いくらでもやり直せる「スタートライン」です。
一緒に、お子さんの再出発の道筋をつくっていきましょう。