稔ヶ丘高校の校長先生と対談

下井草の駅から10分もかからないで稔ヶ丘高校に着いた。 途中、制服をきちんと着た稔ヶ丘の生徒達にすれ違った。 チャレンジスクールの中ではしつけが厳しいという噂は本当だった。 概して都立高校は服装などのしつけまでしていないものだが。 校長室に通されて約1時間、坂井先生と対談をさせてもらった。

  • ”制服をきちんと着る”等の当たり前の指導をしているので、まじめな生徒が多い。
  • かつては不登校でもこれからは不登校や社会に不適応にならないキャリアガイダンスをしている。
  • 不登校だったということでの特別な配慮はあまり行っていない。(カウンセラーの設置人数も標準的)
  • 国語はそこそこできる子が集まっているが英、数は始めからの生徒が多い(入学後のテスト結果)

まだ二年目ということもあり、卒業後の進路については未知数だが、軽い不登校(病的なもを除く)でまじめで落ち着いた環境で一から勉強をやり直したいという子供にとってはうってつけの学校ではないかと思った。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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