
40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
まずは30分無料相談へ
(対象:私立高校を自主退学したお子さんをもつ保護者の皆様へ)
退学しても、人生は終わりではありません。東京都立高校への「転編入学試験」で、再スタートは十分可能です。
一般社団法人不登校・引きこもり予防協会は、40年前より 「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現する」という教育ミッションを掲げ、不登校やひきこもりという問題に積極的に取り組み、
1万人以上の子供たちをサポートしてきました。
このミッションを達成するため、私たちは以下の3つのステップに基づいたプログラムを展開しています。
これらのステップを実践し、1万人以上の子どもたちが変わり、成功率は9割以上を誇ります。
こうした活動はNHK「おはよう日本」 プレジデントオンライン Youtube pivotでは前編+後編 30万超再生回数 多くの親御さんに希望を届けました。
加えて成功事例が満載のリンク集を参考にしていただきたいと思います。当会のミッションに共感し、真剣にお子さんの不登校や引きこもりを解決したい方、ぜひ私たちと一緒に取り組みましょう。一緒にお子さんの未来を輝ける人生に切り開いていきましょう!時間は待ってくれません。不安を感じたその時が、解決への第一歩を踏み出すチャンスです。私たちと一緒にお子さんの未来を守りましょう!
とくに私立高校での不祥事やトラブルにより、やむを得ず自主退学を選んだご家庭から、日々多くの相談が寄せられています。
ですが、ご安心ください。東京都には、「都立高校 転編入学試験」という制度があり、学び直しの道はしっかりと用意されています。
以前 は補欠募集と呼ばれていました。 この制度を利用すれば、年度途中の編入や再入学が可能です。
特に以下のようなケースは対象となる可能性が高いです:
実際に私たちが支援した○○君も、いじめや不登校をきっかけに高校を自主退学したひとりでした。
その後、当会の支援を受けながら生活リズムを整え、フリースクールで学び直しを行い、都立高校の転編入学試験に合格。
高校卒業後は、青山学院大学に進学、現在は大手IT企業に勤務しています。
彼のように、「失敗からの再起」は決して珍しくありません。
また、私立高校で軽いトラブル(喧嘩、スマホ使用ルール違反、SNSトラブルなど)を起こして退学した子どもたちも、環境を変えることで自信を取り戻し、通信制や都立高校で立派に再スタートを切っています。
自主退学しても、人生はリスタートできます。
都立転編入学試験は、“今からでもやり直したい”という思いを実現する制度です。
そして、何より大事なのは、親が絶望せずに動き出すこと。
子どもの未来は、今からでも間に合います。
✅ 都立転編入学試験の概要・スケジュール・必要書類
✅ 試験の合格率や、支援実績
✅ 無料相談や体験入学のご案内
「子どもが不祥事を起こしてしまい、親としてどうしたらいいのか分からない」
「また学校に通えるのか、不安しかない」
そんな声に、私たちは40年以上応えてきました。
成功率90%以上の支援実績をもとに、あなたとお子さんの“再出発”を全力でサポートします。