ひきこもり お見舞い御礼

皆さん、お久しぶりです、NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です
入院期間は一月でした。お蔭様で、読書三昧できました。

Amazon 3位 いじめ・不登校 ☆☆☆☆☆☆ レビュー23件
「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社 出版 杉浦孝宣著

【お見舞い 御礼】
入院中は家族の他に政治家、出版者の取材、スタッフ、生徒がお見舞いに来てくれました。

一度も合ったことが無かった、H君が来てくれたのには驚きでした。彼は数ヶ月前まではひきこもり傾向でしたから、
スタッフ大倉には適宜指示をして、H君家に対応するようにしました。

①ご両親、特に父親を早期の段階で関わらせる。(家庭>仕事)
②当会の教育 ミッションを理解した上、家から出すように協力しあう
③新書を読んで理解して頂く

①はお父様が最初から協力的でしたので、会社を休み、面談などに応じてくれました。大倉が訪問して、報告を受けると、本人の対応について、修正してもらいたい点が出てきました。
大倉には「これと、これをすぐにやってもらえ、そうすれば大丈夫だ」と。
いつもの事ですが、大倉の表情は”それはそうだけど、こうした要求、お父さんやお母さんが飲むだろうか????”
そんな、大倉を無視して、
「おまえが言ったと言うな! 杉浦がこの家はこうしないと、ご本人は立ち直れないと言え!、オッケー?」
家庭訪問で伝え、ご両親には実行して頂き、晴れて、7月末から水道橋教室に通うようになったそうです。
入院などですっかり、H君の事、忘れていましたから、
「この子は?」
「初めまして、H です」と病院で挨拶してもらって、気付きました。あの子ねと。
個人情報があるので、具体的にははかけませんが、ひきこもりに陥るにはそれなりにご家庭、ご両親に問題点があるのです。当会は豊富な事例などから、解決点を見いだし、
ご家庭と連携を図りながら、H君のように可能性のある青年を社会に出すようにしております。

【不登校=文科省、引きこもり=厚労省、統計=内閣府】
各省から不登校・引きこもりなどの定義、統計調査が出ているのはご存じでしょうか?
それぞれを抜粋、要約すると。
文科省は
不登校は30日以上、学校に行かない子と 小学〜中学校 (高校) 対策  教育相談センター(適応指導教室)
厚労省は
引きこもりを6ヶ月以上、自室に閉じこもり、社会生活をしない人 対策 就労支援、アウトリーチなど
内閣府は引きこもりの統計調査 15歳から64歳 100万人超 対策?

不登校団体、マスコミは9/1日の若年者自殺予防の為、
「学校は行かなくていい」と報じていました。 もちろん、当会も自殺する位なら、学校は休めと勧めます。
では、その後はどうでしょう?
ズルズル、休み癖がつき、引きこもりに陥ったら、どうなるのでしょう??
不登校から引きこもりとなる、線引きなり、切り分けが必要ではないでしょうか!

厚労省も内閣府も引きこもりに関しては長期化すると支援が難しいと注意喚起しています。

こうした事も不登校と引きこもりの切り分けもチェックシートで分かるように新書では書かせて頂きました。 9/21日 引きこもり防止決起集会=出版記念パーティーを開催します。ご興味のある方は是非。
パーティー前 15:00〜17:50 保護者・相談会も実施しています。詳しくは 03-5937-0513

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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