スミマセン

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す
卒業を迎える、生徒、保護者様
おはようございます。NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。

目次

スミマセン

先日、肺炎の定期検診を受けました。「もう、大丈夫です。これで終わりにしましょう」と。

「では、延び延びになっていた、股関節の手術はできますね」

「もちろんです」と呼吸器内科のドクター

後日、整形外科医と肺炎の結果などを踏まえて、

「これで、手術ができますが、3月やらないとなると、半年先になります。 また、コロナの状況でいつ、いつ、この病院もクラスターとなるかわからないので、、」

「つまり、早めにやった方が確実って事ですか?」

「まぁ、そういうことです」

〜中略〜
実は股関節置き換え手術は昨年の9月に予約していたのです。 肺炎に罹り、延期となったのです。 この病院、全国で有数の置き換え手術件数を誇っています。主治医も一日、3件くらい、手術こなしているドクターなのです。

ですから、手術予約を取るのも半年先なのです。 3月は卒業式など重要なイベントがありますが、先延ばしできる状況ではありません。
今年度は  
昨年3月の一斉休校、オンライン授業、オンラインジョギングと慣れない、生活様式を生徒、保護者にはお願いしてきました。 また、Stay homeに続き、楽しい、イベントも中止、縮小と、
ストレスは生徒諸君、保護者も同様だったと思います。
卒業式は出たいと思っていましたが、スミマセン。欠席させて下さい。 可能であれば、オンラインで出席させて頂きます。

引きこもり相談 強化

2021年2/3日 東京新聞 朝刊 16面より 今年はコロナ禍で自治体が予算編成で四苦八苦していると聞いてます。私の生まれ故郷、東京都豊島区もご多分に漏れずです。また、もしものため、財政調整金基金から69億出すということも余程、困っているのです。

福祉費の22.9%は削れない 予算なんです。高齢者、障害、生活困窮者と、この中には引きこもり2000世帯の助成も含まれていると思います。 

8050引きこもり問題は一般予算の中でも大きなウエートを占めるようになってきました。 引きこもりの中心年齢は中高年が多く、トラブルも多発しています。最近では 半年で910万支払い、引きこもりの人、死んだ事件ですが、被害者は44歳だったのです。業者は強引に連れだし、依頼者である、親御さんに連絡をとらず、気付いたら、死んでましたと。

何が一番、問題か、わかりますか?

中高年の引きこもり支援は成果が出ないのです。 40〜50代の引きこもりが元気になり、就職、結婚できたって、聞いたことないじゃないですか?
国はサポートステーションといって、引きこもりからの就労支援をしていますが、結果はゼロに近いのです。

難しい課題を解決するには簡単な事、できるところから、はじめればいいのです。

当会は20歳までの引きこもり中高生であれば、90%以上、成功しています。 もちろん、本人の同意のもとで、暴力的な事は一切していません。

当事者には スタッフと同世代の元引きこもり学生インターン ピアサポート
当事者の保護者には両親揃っての、カウンセリング
この2つセットで、取り組んでいるからこそ、高確率で引きこもりを解決できます。 期間は3ヶ月から1年未満が多いです。

自治体、ご担当者様へ
中高年の引きこもり支援と中高生の引きこもり支援 どちらも大事でしょうが、簡単な 若年者の引きこもり支援を充実させたら、いかがでしょう?
引きこもり支援は歳をとり、引きこもり期間が長ければ、長い程、難しいのです。
若年者の引きこもり支援をして、これ以上、引きこもりを増やさないようにするというのが成果が出やすいやり方だと思います。

ご決断下さい

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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