一大企画!! 養老乃瀧様〜準備の裏話 その1~

皆さんお早うございます。 NPO法人高卒支援会は6/19日 養老乃瀧様で授業を行います。 8ヶ月以上も前からの計画がやっと現実化しました。 僕の友人でとしまNPO推進協議会=とN協の柳田さんという方がいらっしゃいます。 彼が運営している団体はNPOを支援するNPOなんです。 何だかややこしいですが。 彼の団体にお願いして、NPO法人化させて頂きましたし、運営もお願いしているんです。

 

昨年の11月頃、とN協の方々と養老乃瀧様で飲んでいるときのとこでした。

 

「杉浦さん、今の教室、手狭なんだって?」

 

「そうですね。うちは年間、100名前後の生徒さんや相談者の方がいらっしゃいますが、毎日というわけじゃないんです。補欠募集の前の8月、12月、3月、高校受験期の2月の前が盛況で、結構大変なんですが、それ以外の月って、そんなに多くはないんですよ。だから、広いスペースのところを借りるとロスが多くて、そういったところが悩みどころなんです。」

 

「どこかの企業とタイアップしてもらうとか考えないとね」

 

「そうですね。今考えているのは、お寺関係とか、どうかなって思っておりました。最近、相談者の中には引きこもり傾向になる方も居るので、教室とかで解決するのは難しいと限界を感じていました。」

 

「限界って?」

 

「”引きこもり”ってなる状況って、コミニケーション不足なんです。スマホ等でネットで繋がっていれば、何か人と関わっていると錯覚しがちですが、実際に会って、話すという能力が欠如してしまうんです。生徒の中にはバイトもしたことがない、もしくはバイトの面接で断られてしまうなど、折角、教室に毎日、通えるように立ち直ったが、その後、高校進学、転学した後、中退してしまったという例も少なくありません。不登校や高校中退、引きこもりなどの支援はワンストップで就学、就活、婚活まで、考えないとダメだと思ってきました。」

 

「それだったら、良いところあるよ。ココはどうですか?」

 

「ココ!?」

 

「こちらの養老乃瀧さんの3F団体客専用フロアとか4Fのイベントホールは昼間使われていないことがあるかから、物理的に大丈夫じゃないかな。また、こちらは苦学生に対して、住居を提供して、バイトをしながら、大学に通わせるシステムもあるから、もし、杉浦さんがこちらで言うのなら、話してみようか!」

 

 

「池袋の駅からも近いですし、もし、可能なら、言うことないですね。 是非、お願いします」と。

 

~中略~

こうして、とN協の柳田さんはじめ関係者の協力を得て、実現に至りました。養老乃瀧 矢満田社長様には今回の事で、感謝しておりますし、関係者様には本当に感謝です。

 

キッカケはこのような感じですが続きはまたあらためてお話しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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