中退すると試験受けられないんですね

諸事情があり、高校を自主退学しなければならない保護者様との面談で、

11/15日 朝日新聞 高校中退者の居場所 

「(事前に℡頂いて)学校は何と言ってましたか?」「やった事は大したこと無いんですが、決まりですから、今月一杯で辞めてくださいって言われました」「(内容を聞いて)チョット、厳しい処分ですね」「これも学校の決まりだから、仕方がないと思ってます。それより次の進学先はどうなるのでしょうか?」「中退する前なので、都立の試験なども受けられますよ」「良かった、こんな事、初めてだから、知らないですよね」
〜中略〜
相談者の方を持つわけでは無いですが、ホントに些細な事で自主退学させるんだなと感じました。11/15日 本日の朝日新聞から野記事で、高校中退後の支援が載っていましたが、高校転学(転入、編入、転校)は中退前に相談して頂く方が、進路先を見つけやすいし、学年を落とす事がないのです。高校中退前の支援はチョットしたアドバイスですぐに立ちなおるケースがほとんどです。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者のSocial Autonomy(社会的自律)を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していくSocial Autonomyを目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、Autonomy Stage OSと7 Steps to Autonomyを体系化し、国内外へ発信している。台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者のSocial Autonomyを実現する支援モデルの普及に取り組んでいる。
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