全日制高校への志望率は最低

不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方へ
おはようございます。 NPO法人高卒支援会の杉浦です。
下記の様に、当会は認定NPOを取得に向けて、会員となって頂ければ、授業料を無料とします。この機会に是非、ご利用下さい!
※認定NPOとは、寄付者への税制優遇が受けられます※

目次

通信制高校の時代到来

1976年からの調査以来、全日制高校への志望率は最低となり、その分、通信制高校の志望率が増えているそうです。
33年前、全日制高校に進学したくても、倍率が高く、進学できなかった子達を一年遅れて、高校再受験指導したのが、キッカケでこの仕事に入りましたので、まさか、進んで、通信制高校に進学する時代が来るとは想像もつきませんでした。
時代は完全に変わりました。


こうした状況で、通信制高校サポート校の学費が助成されないって、やはり、おかしいと思いませんか?
通常、通信制高校だけでは、授業が提供されないので、困る方も大勢いると思うんですけど。
高卒支援会は昨年、東京都に通信制高校サポート校の学費の助成について、陳情しましたが、不採択でした。
今年はリベンジさせて頂きます。

Atsushiの独立宣言

当会、スタッフに18歳の社員がいます。Atsushi君です。彼は今まで、引きこもりに苦しんだ、生徒でもあります。先日、オーバードーズが原因で、在籍生の何人かが当会に出席できなくてどうしものかとランチミーティングをしている時、
「今年の目標はなんだ?」と何気なく、聞いてみると。

「はい、今年は独立します」その一言に私とスタッフ 竹村はビックリして、見合わせました。

いくらなんでも、早いと思って

「いつ位を目処に?」

「今年の夏です」と

心意気は立派だと思いましたが、社員と言っても、体力的なことがあり、週4勤務ですし、遅刻も微妙にしてるものですから

「おまえなぁ。週5勤務をして、毎日、遅刻しないで、キチンと来ることからはじめないとな。わかるか?」

「はい」

「もしかして、まだ、薬の影響で抜けられないでいるのか?」

「そうか、お前も、入院中から向精神薬をもらっていたんだ」

「はい、もしかして、そうかなぁっていう事もあるんですが、ハッキリしたことは言えません」

「そうだよな、普通、向精神薬や睡眠薬のオーバードーズから抜けるまで、数年単位を要するみたいだからな。まぁ、こうして、薬から抜け、高卒認定をとり、就職できているんだから、素晴らしいことだよ。そうしたことをblogに書くと、読者も勇気づけられよ」

「じゃ、書いてみます」

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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