最近、僕、死について考えるようになりました

皆様

お早うございます。寒さが厳しくなってきた東京です。

昨日、アルバイトスタッフN君から 「先生、僕の仲間で、先生の話をしたら、是非、会いたいって者が居るんですけど、会ってくれますか?」 「いいよ、どんな子なの?」「僕と同じ早稲田を出て、大手予備校に勤務、その後転職して、チョット別の分野で働いてますが、ゆくゆくは教師をやりたいと」というわけで、その彼と会いました。

早速、彼から、「26年間も不登校、高校中退のことに取り組んでいるのはどういうキッカケがあって、何故、軸がぶれないで活動しているのですか」等と、超まじめな質問が、それで仕事を始めたキッカケを話しました。一通りお話しすると、彼から 「最近、僕、死について考えるようになりました。体の不調があり、検査すると先天的な疾患を持っており、無理をすると30代で死ぬ事もあると、言われております。それで、僕がこの人生で本当にやりたい事は何だろうと真剣に考えるようになりました。それを友人のN君に話したら、先生の話をしてくれたもので、会いたい人だな」と。

素敵な出会いでした。又1人、僕の仲間が増えました。 アルバイトスタッフのN君には感謝しております。 僕もジョブス氏のように鏡に向かって 「今日死ぬとしたら、本当になすべき事は何だろう?」と。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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