経済的な理由で私立高校中退513人

親の失業、リストラ、両親の離婚などで経済的な理由で私立高校を中退した人は513人にも上るという。 ほとんどの学校で授業料を払わなければ、卒業やら進級をさせないという措置をとっているという。 昨年から、このような理由での問い合わせは増えている。 私学に行かせる親はそこらのモンスターペアレントように非常識ではない、本当に経済的に困り払えないというのが実態だと思う。 私学の経営も苦しいだろうが、生徒に罪はない。 せめて、定時や通信に転校させて高卒資格への道を示して欲しい。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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