選んではいけない フリースクール

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す、皆様
世田谷区要保護児童支援協議会 構成員のNPO法人高卒支援会 会長 杉浦です。 東京都世田谷区で不登校・高校中退・引きこもりで
お悩みの方、最近、世田谷区からのお問い合わせ、増えています。お気軽に、もちろん、他の地域の方も相談承ります。

目次

公的フリースクールは3000万円


お住まいの近くに教育支援センター=があっても、通わない不登校の子は東京都全体の80%位と東京都の資料で読み解けます。
皆さん、ご存じでしたか? 教育支援センターの予算って? 年間 3000万位です。特別区には 3カ所あるところもありますから、約1億かけて、不登校対策をやっているわけです。
ほとんどのセンターは耐震工事やら、建て替えなどもしているのです。センター長は元公立校の校長先生が就任されています。

建物も人材も良いのに、不登校児童や保護者には魅力がないのでしょうか? 

私立のフリースクールが教育支援センターに通えない子の1部、受け皿となっているのです。

フリースクールは6つの指標で選べ

•授業料合計
合計は分かりやすく、ホームページ、パンフレットなどで明示しているか?

•行事、イベント
小中学校のように、遠足、キャンプ、運動会、修学旅行などがあるのか? 

•高校進学・復学実績 
勉強はキチンと教えてもらえるのか?  

•授業内容 校舎はどんなところか? 
授業内容は? 通っている生徒はどんな子が多いのか?

•生活指導 通学・遅刻指導、保護者会の年間回数は? 
週5コース、毎日コースなどで中学校と同様な雰囲気を持つ、フリースクールもあります。

•不登校・引きこもり支援
フリースクールに通えなくなった場合、引きこもった時のサービスの有無

選んではいけない フリースクール


教育理念がわからない、ハッキリしていない
フリースクールは必ずしも、義務教育のカリキュラムを踏襲しているわけはありません。
ですから、そのフリースクールがお子さんに対して、どのような思いで、何を教え、どこを目指しているのか?
単なる、居場所の提供だったら、行かない方がいい

代表者の顔写真がパンフレット、ホームページにない
顔写真が無いは言語道断だと思います。フリースクールで問題が起こったとき、誰が責任を取るのでしょう。

生徒関わる、スタッフが若くない

公的フリースクールは退職校長が運営しており、スタッフも定年退職をしたかたがほとんどです。
不登校小中学生の相手をするには年をとった方より、若者の方がいいのです。冒頭お伝えしたように
活用率は低いですから、お解りいただけるかと思います。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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