高校3年生S君の大学受験の日々 その2

引きこもり・不登校相談東京都 NPO法人高卒支援会の根本崇詩です。
引きこもり・不登校中学・高校生の訪問・連れだしには32年の豊富な経験の下、
引きこもり・不登校中学・高校生の問題を支援し解決・克服を目指します

今回は通信制サポ-ト校に所属しながら、大学受験に向けて勉強を始めたS君に対して
我々が他塾ではやっていない取り組みについてのお話しの続きです。是非ご覧ください。
前回の流れ

高校3年生のS君は11月から受験勉強を始め、12月にあるセンタ-模擬試験を受けました。

その結果は・・・

志望校がそれぞれD判定でした。

結果を知り私はとても落ち込んでいるんではないか、やる気を失ったのではと感じていましたが、

S君「根本先生、結果は良くなかったですけどやるしかないですよね。」

とS君は力強く言いました。

 

S君が当会の通信制サポート校に入ってきた頃を良く知っている先生はS君のそんな姿をみて

S君が初めて高卒支援会に来た時、自分の世界にこもり、人に心を開くどころか、人の話に耳を傾けることはなかった。しかし今では相手の目を見て話に耳を傾けるようになった、彼は本当に変わった。」と言っていました。

 

S君はセンター模試の結果後、現在まで毎日新宿エルタワーで朝9時半から勉強し、その後夕方の個別授業で1対1で勉強の見直しをして、その後自宅で宿題をこなしています。

S君「最近勉強が楽しくなってきたんですよ。わからないことがわかるようになるのって面白いですね。」S君は勉強を通して自信も持つことが出来るようになったんです。

S君のお父さんは「息子が家で勉強している姿を見るのは3年ぶりだ・・・」とS君が家で机に向かって勉強する姿に感動しているそうです。

 

現在、東洋大学、日本大学、明治大学の3校を受け終わりました。

特に東洋大学の対策に重点を置いていたのでそれぞれの科目が6割から7割の得点を取れていました。
12月の時点でD判定だったにも関わらずそれだけの得点を取ることができるようにまで成長したんです。
S君「僕、予備校とか行っていたら多分大学受験の勉強続いていなかったと思うんです。

先日の夕方個別が終わった後、S君はそう言って帰っていきました。

S君にとって当会に所属し多くのスタッフや生徒たちと関わってきたからこそ自分で道を決め、それに向かって突き進めたのではないでしょうか。

S君は16日の法政大学受験に向けてラストパートをかけています!是非最後まで全力を尽くして欲しいです!

 

当会の通信制サポート校は高校卒業だけではなく、大学受験に向けた指導もしています。学習塾部門がある当会ならではのサポートです。

学習塾部門の特徴はただ勉強を教えるのではなく、規則正しい生活をするよう指導し、勉強を通して自信をつけさせ、自律させ一人前の人物にして送り出すよう32年間指導してきました。

少しでも、受験にお悩みの保護者様、生徒さんいましたら是非一度お問い合わせください。

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また、我々の団体で支援活動を手伝ってくれるインターン学生も募集しております。下記のお問い合わせからご連絡ください。

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当会の学習塾部門の案内です。S君と同じように所属して自信がついた!という他の生徒の一例もご覧ください。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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