中小企業家同友会@京都

不登校・高校中退・引きこもり中学生でお悩みの保護者様 今月の保護会は2/25日 18:30〜21:00 @飯田橋ボランティアセンター NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。昨日より、京都にて、中小企業家同友会の全国大会に参加しています。

世界で、日本の引きこもり100万人超は異常です。これほど、多い国はないです。更に精神病床数はダントツで世界一! 等もふくめ、抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で考え直すべきではないでしょうか?

当会は30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 @東京都水道橋・新宿エルタワーで
3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます!
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”の教育ミッションを全国に広め、不登校・高校中退・引きこもり問題の解決を目指します

目次

アンテナを張る

中小企業家同友会とは読んで字のごとく、中小企業の集まりです。通信制高校サポート校を運営しているわけですから、生徒達が高校卒業後、
どのような仕事に就いたら良いのか?
どういった、人材が求められているの?
生の経営者から聞く機会を持つようにしています。
だって、卒業生全員が有名上場に入社できるわけないですから。我が国の大企業:中小企業=0.3%:99.7%
勉強会では
(株)シケンという、歯科材料の製造、販売。年商53億 正社員数550名。 本社 徳島県。
歯科材料って、例えば、入れ歯、インプラントって事です。

これだけ、高齢化が進んでいるので、入れ歯、差し歯を入れる人多いのか?と思いきや、
社長さんからは
「虫歯になる人が少なく、以前より、入れ歯を入れる人の数は減っている。また、新卒歯科技工士の数が20年で¼となっており、人手不足が顕著となっている」と。
なるほど、日本国中、人手不足は変わらないんだなぁと。しかも、徳島県は全国有数の少子高齢化のスピードが速い土地柄だそうだ。
スタッフに常々、言っている事があるんです。
「やりもしないで、難しいって言うんじゃないよ!」と。
ココの社長、2代目でしかも、若くして、後を継いで今、40代。
同友会で経営理念を作り、また、他の企業などにも経営理念を作る、サポートを数多くしている、努力家。
また、会社の離職率も
25%%から5% と大幅に改善しています。
平成30年2月 京都営業所移転(京都府京都市山科区)
第7回四国でいちばん大切にしたい会社大賞(四国経済産業局長賞)受賞
平成30年3月 名古屋営業所移転(愛知県名古屋市熱田区)
平成30年10月 「女性活躍・子育て支援リーディング企業」最優秀賞受賞
これだけ、人手不足であれば、働きやすくしなければ、人は辞め、業績も良くならないのです。
全く、人が居ないわけではないですから、新卒社員が入社するような工夫。工場も海外に進出して、そこで、安価で良質な製品を作る仕組みがありました。

グループ討論

同友会は上記のやり手社長の講演を聴いたあとは5〜6人のグループに分かれ、自己紹介をしながら、
①自社を取り巻く経営環境はどうなりますか?
②その変化にどう対応しますか?
と討論していきます。
グループの方々は 建設業、印刷業、WEB制作業、病院むけ卸業、不動産業、IC基盤制作、人材育成業などの経営者。
しかも、様々な地域から来ているんです。
①はどの会社も人手不足を挙げていました。もはや、コンビニや運送業だけではないのだなぁと実感しました。
②AI、IoT、5G通信等、どんな環境になろうとも、最終的には人が居なければ会社は成り立ちません。今こそ、経営理念=その会社は何の為、どのような仕事をやるのかをハッキリさせ、人を大事にする会社組織にしないと、募集しても集まらないという結論に至りました。
課題解決を磨く、良い討論でした。当たり前ですよね。メンバー全員が経営者で、金と時間をかけて、京都まで来ているんですから。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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