7/21日 朝日新聞を見て下さい 不登校の放置弊害

不登校・高校中退(補欠募集)・ひきこもり(中学・高校生)でお悩みの方、関係者様へ
おはようございます。NPO法人高卒支援会の杉浦です。本日の日経、3面 ご覧になりましたか?
7/21日 朝日新聞(東京・名古屋・大阪版)を見て下さい

当会は20才前後の若者が不登校、高校中退て躓き、引きこもりにならないような相談、イベント、講演活動(毎月)を実施しています。
不登校塾・通信制高校サポート校・フリースクール30年年以上 東京都で運営しています。
“子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します” 全国にこの教育ミッションを新書、講演会などで伝えます
30年かけてたどり着いた、不登校・ひきこもり克服の3ステップ!①規則正しい生活>②自信をつけ,自律する>③社会に貢献できる

目次

「不登校は放置論」の弊害

保護者会では「不登校業界では不登校になったら、放置というのが主流で、うちはその中でもマイノリティで、放置せず、登校刺激を!という考えで不登校・ひきこもりの指導にあたっている」と話しをすると、あるお母さんが 「地方に住んでいたとき、有名な不登校の専門家は放っておいた方がいいというから、放っておいても何にもならなかった、高卒支援会に来たら、キチンと起きて、通えるようになった」と。
自慢しているわけではありません。 不登校・ひきこもり支援法はケースバイケース、臨機応変にやるべきだと思います。
何故でしょうか?

学業や部活動などで本当に疲れ切った状態の子もいます、そうしたときは静観するのもいいでしょう。ただし、一定期間。
誰でも、休んで、充電期間はゆっくりしたいものです。
一定期間を過ぎても、放っておくべきでしょうか?
不登校状態で、家族、特にご両親と会話が一切無くなった場合、ひきこもりというステージに進むんです。
この、ひきこもりのステージでも放置したとします。

皆さんもニュースなどでご存じの、15歳から64歳まで 100万人 引きこもりになるのです。平均、引きこもり年数 7年超ですよ。
いくら、有名な不登校の専門家が放っておいた方がいいといっても、引きこもりになるまで、放置すべきでしょうか?

Hkikomoriは英語になっています。 日本発祥で、これ程、多くいるのは世界で日本だけです。
今までの不登校対策、根本的に考え直す時が来たんじゃないでしょうか?
ここで、皆さんにお伝えしたいのは不登校とひきこもりの切り分けです。 また、臨機応変に対応することです。
そういったことも、新書では詳細に書かせて頂きました。

保護者会で新書に関する思いを話しました。是非、ご視聴下さい

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次