不登校・高校中退・引きこもり相談集計 12月度 中学生の引きこもり問題解決

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す、保護者の皆さん
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。緊急事態宣言、出ますね。昨年、4月のように、オンライン学習、ジョギング等
準備万端にします。一緒にニューノーマルに順応していきましょう。

目次

不登校・高校中退・引きこもり相談集計 12月度

10月11月12月
相談件数211419
総合入会件数314
総合面談件数1244
新書からの相談113
内容フリースクール不登校短期不登校
不登校留年高校選び
生活改善資料請求引きこもり
引きこもり連れ出し成功人数000
主な地域
東京131012
神奈川111
埼玉301
千葉014
その他地域421
不明000
合計211419

 

既卒引きこもり


コロナの影響で、20歳前後の相談が多くなってきました。親御さんも遠慮しながら、


「こちらは既卒の子はダメですか?」


「高校卒業はしましたが、予備校に行かず、部屋に籠もっています。どうしたらよいでしょうか?」等々

聞けば、
不登校・引きこもり傾向でしたが、運良く、卒業とのこと。相談者の中には 
「もっと、早い段階でこちら(高卒支援会)にお願いすれば良かった」と。

既卒の引きこもり克服は当会にとって、難易度が高く、失敗する例もあります。 何故でしょう?

そもそも、引きこもりは年齢が若いほど、期間が短いほど、解決、克服は楽なのです。 中高生の引きこもりは当会にとってはお手のものです。

「ゲームを一緒にやろう」

「高校は卒業しようね」

等で、同世代の元引きこもり学生インターンが友人関係となれるので、簡単なのです。

ところが、既卒だと、高卒を目指しましょうと言っても、既に既卒。では、大学を目指そうといっても、心が折れて、「大学は行きたくない、アルバイトも仕事もしたくない、何もしないで、一生、この家に居たい」とニート宣言をするのです。

楽な生活を年単位で過ごすとこうした、考え方になってしまうのです。

当会では高卒の引きこもりは基本、受けない事にしています。 ご両親が他に選択肢が無く、協力体制をとれる、ケースは別ですが。





引き出しや被害 900万也


業者に託したひきこもりの息子 やせ細り、一人息絶えた〜 朝日新聞抜粋 https://www.asahi.com/articles/ASP133R7TNDXUUPI007.html
“
「自立のプロにお任せください」「就職後も毎日報告を受け、面談を繰り返し(中略)フォローを続けます」――。頼もしい文句が並ぶパンフレット。赴いた説明会で、半年間の「研修費用」が910万円と聞いて驚いたが、「長期化、高齢化するほど解決が難しくなる」と担当者に迫られ、契約した。夫と建てた自宅を売却することにし、親類からも借金をしてまかなった。”


結局、この自立団体、自己破産です。



当会と引き出しやはどこが違うのでしょう。

当会は中高生に特化して、引きこもり支援をしております。同世代の元引きこもり学生インターンがピアサポートさせて頂いております。
引きこもりはご家庭の問題ですから、ご両親揃って、面談に応じ、当会のやり方を理解しなければ、お断りしています。
つまり、条件が揃って、成功する可能性があるものしか、支援はしません。

当会の考え方、やり方は 拙著で書かせて頂きました。参考にして下さい 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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