空気読めない子

保護者、読者の皆さん、お暑うございます。水分補給とりながら、コロナ気をつけてください
先週の土曜日は サクランボ狩りに 山梨に行って来ました
道中、小学校の教員をしている、長女とは 生徒で、空気読めない子について、質問を受けましたので、共有します。

目次

発達障害は適切に対応しろ


「パパ、先日、給食の時、給食当番の子が皿を割っちゃってさぁ、破片が飛び散って、スープ鍋にも入って、クラス全員の子が皿、割ったことに注目している時に、2人の子が来てさ、算数のドリル、いつまでやればいいですか? とか、今日の掃除当番はどの班ですか?とか、教室中、大騒ぎしているのに、空気が読めないッ子って、居るんだね!?」

「昔から、そうした子は居だけど、今は発達障害という言葉があるから、こちらの相談者にも、保護者からうちの子、発達障害なんですけど〜から、相談が始まるんだよ」

「そうした子達、どうなっちゃうの?」

「発達障害は適切に対応すれば、才能を伸ばせるけど、誤った、対応をとると、廃人になるケースもあるんだよ」

「廃人?!」

「そう、親が病気だって、判断して、精神科医に連れて行き、薬をやたら、飲ませるバターン。 未だに、発達障害って、わかっていないのに、さも、薬で直せるって、宣伝も結構あるから、困ったものだよ。」

「じゃあ、適切に対応って?」

「大人になる前に、様々な体験を積んで、コミュニケーション能力をつければ、経験上、直っているよね。まぁ、大人になったら、無理だよね。あの、池袋暴走事故の90歳の飯塚被告も発達障害じゃん。被疑者がこの2年間、どのように過ごしていましたか?っていうのを自分のリハビリがどうのこうのって、言ってたじゃん。本当は罪を償っていたか?って、意味だと思うけど、相手が本当に答えて欲しいことに答えられない。彼はエリートだったから、よかったけど、今は コミュニケーション能力を重視する、会社が多いから、就活も難しいよね。」

「発達障害って、大変だね」

「教育者は子ども達の発達障害に対応して、社会に出られるようにしていかなくちゃ」

発達障害は未解明

発達障害や起立性調節障害などはまだ、わからない事が多く、未解明なのです。 1部の医師はこれらの症状は薬でなおると主張されていますが、
テキトウな薬を処方し、オーバードーズとなり、ケースも少なくありません。
不登校・発達障害、起立性調節障害は教育問題です。

教育者がこうした子達に、真摯に向き合えば、解決する可能性が高い、問題です。 
安易に医療機関に頼らないで、学校はじめ、教育相談をうまく、活用しましょう。


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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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