「家に帰れ」が効く

保護者の皆さん、昨日は保護者会 ご参加ありがとうございます。

NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。

不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、世田谷区要保護児童支援協議会、渋谷区フォロースタッフ~子どもの心サポート事業登録

 

目次

家に帰れ

在籍者の寮生活の状況は食生活、睡眠状況などが画面で共有されました
全員、自炊をして頑張り、睡眠も7〜8時間とっている。睡眠アプリによると!?
経済的な面では 家賃 5〜7万 位で、家賃はご家庭からサポート
食費、交際費は自分たちがアルバイトで稼ぐという、条件がほとんどだそうです。
当会の授業はサポっても、アルバイトは休まず、働いていると、チャッカリしている面もわかりました。

当会が一番大事にしている、ミッション“子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します” という、
①規則正しい生活>②自信をつけ,自律する>③社会に貢献できる

①、②が1人でできつつあります。

スタッフ 根本と個人的に約束をしていて、「約束破れば、家に帰る」という、脅しが効いているようですが 笑

チャッカリしている面、これが大事です。 この動画を見れば、おわかりかと思いますが、

親に養ってもらっている、経済感覚がゼロなんです。50歳になる、大人がわからないのです。 親はいつまでも頼れず、自分で稼がないと、

現在の生活は維持できないのですから。

7つの習慣

①規則正しい生活>②自信をつけ,自律する>③社会に貢献できる 

①、②ができて、はじめて、③に移行するのですが、 これが時間がかかるのです。寮生活を体験している、生徒達は自信がついたんじゃないかって、思うのです。

「1人でやれる」って。

人生にうまく、行かない事、いわゆる、失敗はつきものですが、失敗ばかり恐れていては何もできません。
失敗しても、「1人でやれる」「なんとかなる」とこうした、体験がものを言う時が来るでしょう。

ところで、失敗って、なんでしょうか?

今の子って、やる前から、ご立派なシミュレーションをしたあげく、ご託を並べて、何もやらないで終わってしまう子が多いのです。不登校・引きこもり傾向だった子は特に!

失敗とは 口ばかりで何もやらない事だと思います。

次に 社会に貢献するとは 自分の道(職)を見つけて、人の役に立つっていう事ですから。

昭和の時代は おおらかで、失敗ややんちゃな事をやっても許されましたが。

若いうちは時間をかけてでも、自分のやりたい事を見つけるべきじゃないかって、思うんです。 

アルバイトも1つだけではなく、できれば、様々な職種ができたら、良いでしょう。

就活する前に、7つの習慣などを活用して、自分のやりたい事を明文化しておけば、職業選択に迷いは生じないと思います。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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