底辺の底上げとエリート教育だろ

保護者、読者の皆様

朝晩、急に冷え込み、日課のジョギングではウィンドブレーカーを着る、季節になりました。秋ですね。

【不登校・ひきこもりの9割は治せる】10000人を立ち直らせた3つのステップ は先日、3重版となりました。この続編も
【不登校・ひきこもり急増】光文社 杉浦孝宣+高卒支援  11/17日 発売予定です。
生徒はじめ、保護者さまの協力があり、前作、続編と出版できました。改めて、感謝申し上げます。

目次

底辺の底上げとエリート教育だろ

先日の令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要は予想通り、8年連続、不登校、自殺者過去最多となりました。全体数が下がっていて、コレですから、抜本的な不登校対策の見直しをする時です。

対策をやっていますという、東京都の各自治体の取り組みは建物をリニューアルして、総合的に 不登校などの対策を取り組むということになり、相変わらず。箱物を新しくするだけの動きに留まっている状況です。
本日の日経では、日本の教育に対する公的支出は少なく、更に、高度人生の育成を競う世界の潮流には逆行していると。

不登校数は8年連続、過去最多と教育費にお金をかけなければ、人は育たないと思います。

底辺の底上げとエリートを養成することが国家の繁栄をもたらすわけですから、今回の選挙でそうした、機運を作ってほしいものです。

10/18日 日経新聞抜粋

成長

【不登校・ひきこもりの9割は治せる】の本を読んだ方はその後の登場人物どうなったかご興味あるのではないでしょうか?

成長している子もいれば、停滞している子も。 人の成長は綺麗に正比例するものではなく、山あり谷ありといったかんじでしょうか?

コロナ禍で引きこもり傾向の子が逆に、「俺たちの時代が来た!」等と喜んでいる子も。

一番、嬉しい話は中1でエアガンを持って、立て籠もった子は高校2年生になり、毎日、学校に出席して、公務員を目指して頑張っています。
彼はマックでアルバイトをしつつ、公務員試験予備校の学費を1部、稼いでいるのです。

更に、引きこもっていた、中学生をピアサポートアウトリーチ支援により、引きこもりから脱け出させたのです。

支援される側から支援する側にまわり、ずいぶんと成長したと思います。

詳しいことは 11/17日 続編にて

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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