
40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
まずは30分無料相談へ

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「また今日も、朝からゲームばかり…」 「声をかけると不機嫌になり、時には暴言や物に当たることもある」 「このままで、本当に将来は大丈夫なのだろうか」
引きこもり状態にある中学生がゲーム漬けになると、多くの保護者が同じ悩みに直面します。 ゲーム時間を制限すべきか、無理にでも学校へ行かせるべきか、それとも“見守る”しかないのか――。
私は、40年以上にわたり不登校・引きこもり支援の現場に立ち、延べ1万人以上の子どもと家庭に関わってきました。
これまでの活動の集大成として、2026年4月1日より、団体名称を「一般社団法人 不登校・引きこもり予防協会」から
「一般社団法人 未来自律支援機構(Japan Autonomous Development Association:JADA)」へと一新いたしました。
代表理事を務める私、杉浦孝宣が現場経験から確信を持って言えることがあります。
👉 最初にやるべきことは、「ゲームをやめさせること」ではありません。
ゲームは原因ではなく、学校に行けなくなり、人との関係が苦しくなった中学生が、かろうじて自分を保つために選んだ“居場所”であることがほとんどです。
ここで対応を間違えると、昼夜逆転や家庭内暴力、さらには長期引きこもりへと進み、回復までに何年もかかってしまうケースも少なくありません。
一方で、今のタイミングだからこそ、回復への道筋を「自律」に向けて立て直せた家庭も数多くあります。
この記事では、
について、実際の支援事例を交えながら、JADAが提唱する「5ステージ判定」の視点で解説します。
「うちも同じかもしれない」 そう感じた方は、ぜひ最後まで読み進めてください。
今の状況を「判定」し、正しいステップを踏めば、まだ間に合います。
「今はそっとしておきましょう」 「本人のエネルギーが溜まるまで、見守りましょう」
不登校の相談に行くと、多くの場所でそう言われます。しかし、その言葉を信じて待った結果、事態が深刻化してしまった中学2年生の男の子とお母様の事例をお話しします。
その息子さんは、不登校になってから半年間、部屋にこもり、1日15時間以上もオンラインゲームに没頭していました。お母様は専門家の言葉通り、食事をドアの前に運び、小言も言わず、本人の回復を信じて待ち続けました。
しかし、半年後に起きたのは「回復」ではなく、「家庭崩壊の危機」でした。
昼夜逆転は完全に定着し、たまに勇気を出して声をかければ「うるせえ!」「死ね!」といった激しい暴言が返ってくる。部屋の壁には穴が開き、お母様は家の中でも息を潜めて生活するようになってしまったのです。
実は、この時の息子さんは、JADAが定義する「5つのステージ」のうち、自力での脱出が困難な「停滞期」にいました。
このステージにいるお子さんに対して、適切な刺激を与えずに「見守る」ことは、本人にとっては「放置されている」「このままでいいんだ」という誤ったメッセージになり、引きこもりを長期化・固定化させてしまうのです。
大切なのは、「今は待つべき時期なのか、それとも外からの刺激(第三者の介入)が必要な時期なのか」を、親の勘ではなく、確かなデータに基づいて判断することです。
JADAでは、1万人以上の解決データから、引きこもりの状態を5つの段階に分類しています。
ステージ3以降には、お子さんが自らゲーム機を置き、自分の足で社会へ一歩を踏み出すための「劇的な転換点」が隠されています。
しかし、その詳細を知る前に、まずはあなたのお子さんが今、どの位置に立っているのかを知らなければなりません。
※LINEアプリが起動し、自動で診断が始まります
まずお伝えしたいのは、「ゲーム漬け = ダメな子」ではないということです。
ゲームはあくまで「結果」であって、「原因」ではありません。
中学生の世界は、本来であれば、
こうした複数の「居場所」で成り立っています。
ところが、不登校やいじめ、成績不振、先生との相性不良などをきっかけに、
学校という大きな居場所が一気に崩れることがあります。
さらに、家でも「どうして行けないの」「甘えているだけじゃないか」と責められたり、
親自身が不安と焦りからイライラをぶつけてしまうと、家庭も“安心できる場所”ではなくなってしまうのです。
すると、子どもに残された現実的な居場所は、
この3つしかなくなってしまいます。
ゲームの世界では、
こうした感覚を、誰にも邪魔されずに味わうことができます。
そのため、傷ついた心を守るために、ゲームへゲームへと深く潜っていくのです。
支援の現場で多い流れは、次のようなパターンです。
この段階で、親御さんが「とにかく学校に行かせよう」「ゲームをやめさせよう」と強く働きかけると、
多くのケースで、
といった家庭内暴力・暴言が出てきます。
最近の相談では、
こうした診断や指摘があるお子さんも増えています。
この場合、
といった背景があることが多いのです。
ですから、本来必要なのは、
であって、「根性論でゲーム禁止」をすることではありません。
親から見ると、
と感じるのは、当然のことです。
しかし、ここで「ゲームを取り上げる・制限する」ことから始めると、ほぼ確実にこじれます。
支援の現場でよくあるのが、次のような流れです。
このとき、子どもは、
これらを「すべて奪われた」と感じます。
つまり、暴れているのは「ゲームを取り返すため」だけでなく、
を守ろうとしている側面が強いのです。
親から見れば、
という“正義感”があります。
ところが、子ども側から見れば、
という状況の中で、
残された最後の楽しみ・つながりを奪われることになります。
このズレが、親子の対立を決定的なものにしてしまうのです。
ですから、「ゲームをどうするか」より先に、「親子関係をどう整え直すか」から考える必要があります。
ここまで読まれて、
「じゃあ、親は何をしたらいいの?」
という気持ちになっている方も多いと思います。
支援の現場から見て、ステージ3〜4の引きこもり中学生に対して、親が最初に取り組むべきことは、次の3つです。
「ゲームさえなければ…」と思うお気持ちは、痛いほど分かります。
しかし、順番を間違えてはいけません。
本当に取り組むべき順番は、
です。
最初からゲームを取り上げようとすると、「親 = 敵」「親 = 自分の居場所を奪う人」という認識が強まり、
支援のスタートラインにさえ立てなくなってしまいます。
ステージ3〜4のご家庭では、多くの場合、
親子の会話が次の3パターンに偏っています。
これでは、
「親と話す = 責められる・ダメ出しされる」というイメージが強くなり、
子どもはますます口を閉ざしてしまいます。
最初の一歩としてお勧めしているのは、「評価もアドバイスもしない会話」を増やすことです。
こうした会話は、「ゲームを認める」ことではなく、「子ども自身を認め直す」ことにつながります。
もちろん、いきなり会話が弾むわけではありません。
それでも、「責めない話題」「興味を持つだけの質問」を続けていくことで、少しずつ心の距離は縮まっていきます。
引きこもりが長引くご家庭の多くは、
という状態になっています。
ここで重要なのが、
といった「第三の関係・第三の居場所」をつくることです。
親子だけの関係では届かなかった言葉も、
少し年上の学生インターンや、訪問スタッフの何気ない一言が、
子どもの心にスッと入っていくことがあります。
当協会でも、
などを組み合わせて、「第三の関係づくり」を支えています。
▶ こうした支援の全体像と成功事例は、「中学生の引きこもりに悩む親必見!成功事例から学ぶ対処法16選」で詳しく紹介しています。
「うちのことは、うちで何とかしなければ」
「親である自分が、もっと頑張らないと」
そう思って、これまで必死に踏ん張ってこられた親御さんも多いでしょう。
しかし、支援の現場から見ると、家庭だけで抱え続けるほど、解決は遠のいてしまいます。
親御さんが一生懸命であればあるほど、
家の中はいつしか、
になってしまいます。
本来、家庭は、
そんな場所であるべきです。
ところが、
といった会話が続くと、
子どもにとって家庭は「休めない場所」「責められる場所」になってしまいます。
今回のご相談のように、ご両親とも医師というご家庭や、
教育熱心でいらっしゃるご家庭ほど、
という信念をお持ちです。
それ自体は素晴らしいことですが、人の心や発達、家族関係は、必ずしも「努力 = すぐ成果」とは限りません。
だからこそ、
一度、外部の専門家と一緒に状況を整理し、
「親が頑張りすぎないで済む枠組み」を作ることが大切なのです。
一般社団法人不登校引きこもり予防協会では、
「7つの支援ステップ」を軸に、不登校・引きこもりの解決をサポートしています。
ゲーム漬けの引きこもり中学生でも、回復していくご家庭には、
このステップを一つずつ進んでいった共通点があります。
まずは、先ほどお伝えしたステージ判定1〜5で、
「うちの子はどの段階なのか?」を一緒に整理します。
ここを曖昧にしたまま、
という状態が続くと、
支援の優先順位がズレてしまい、時間とお金だけが消えていくことも少なくありません。
次に取り組むのが、親御さん自身の学びとコーチングです。
Zoom面談などで、
といったことを、一つひとつ整理していきます。
「子どもを変える前に、まず親の関わり方を整える」
ここからしか、本当の意味での回復は始まりません。
親子だけでは崩れてしまった信頼を取り戻すために、
当協会では家庭訪問支援も行っています。
学生インターンや若いスタッフが、
といったところから、「大人 = 怖い存在」ではない感覚を、少しずつ取り戻していきます。
その後は、
という流れで、「引きこもり」から「社会に貢献できる大人」への道を、一緒に描いていきます。
こうした16名以上の成功事例は、先ほどの
成功事例まとめ記事でも詳しくご紹介しています。
最後に、ゲーム漬け・引きこもり状態から回復した子どもたちの一部をご紹介します。
ここではイニシャルでお伝えしますが、すべて実際の支援事例です。
中1の頃からゲーム中心の生活になり、学校にも行けなくなったカイト君。
最初は、家庭訪問でスタッフと一緒にゲームをするところから始まりました。
親御さんにはコーチングで「叱るのではなく、興味を持って関わる」ことを徹底していただき、
並行して生活改善合宿にも参加。そこで、朝起きてご飯を食べ、体を動かす生活リズムを取り戻していきました。
その後、通信制高校を経て、自ら希望して自衛隊へ進む道を選びました。
中学時代には、ゲームを取り上げられたことをきっかけに、
家庭内で物を投げる・暴言を吐くなどの問題行動が目立っていたS君。
ここでも、ゲームを制限することではなく、
という順番で進めました。
時間はかかりましたが、現在は通信制高校に通い、
大学進学を目指して勉強に取り組むところまで回復しています。
中学2年生から10年間の引きこもりを経験したY子さん。
最初の頃は、やはりゲームやネットの世界に深く潜っていました。
そこから、親御さんのコーチング、家庭訪問、通信制高校への学び直し、短大進学、保育士としての就職、そして公務員としての採用へと、
段階を踏んで歩んでいきました。
時間はかかりましたが、「ゲーム漬けだった10代」も、決して人生の失敗ではありません。
支援と環境が整えば、再出発は何歳からでも可能です。
不登校・引きこもりの相談では、
というご相談も非常に多く寄せられます。
ここで大切なのは、
という視点です。
進路の選択そのものも大切ですが、
「どの生活リズムで」「どんな支援とセットで」学んでいけるかを、一緒に考えていく必要があります。
当協会では、
・在籍高校に残る場合の注意点
・通信制高校・サポート校を選ぶ際のポイント
なども含めて、親御さんと一緒に整理しています。
最後に、支援の現場からどうしてもお伝えしておきたいことがあります。
それは、
「まだ大丈夫だろう」は、一番危険なサインになりやすいということです。
次のような状態が続いている場合、
本来は「そろそろ相談したほうがいいタイミング」です。
ここで相談していただければ、
多くの場合、「まだ選択肢がある段階」で、支援の計画を立てることができます。
逆に、
・不登校が1年以上
・親子関係がほぼ断絶
・暴力や大きなトラブルが頻発
といった段階まで進んでしまうと、
支援にはより長い時間と負担が必要になってしまいます。
「いつまで待てばいいのか?」
「今、声をかけてもいいのか?」
その答えは、お子さんの今のステージにすべて隠されています。
JADAでは、これまで門外不出としてきた「5ステージ判定」を、現在LINEにて無料で公開しています。
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