「高校不登校」の存在

不登校、高校中退のサポーターの皆様

 

皆様のおかげで、 都政新報に記事が載りました。ありがとうございます。

 

都政新報の寄稿から (2012年 12/21)

 

NPO高卒支援会は、主に不登校中学生の都立高校進学、高校生の都立高校転校を始めとした、高校進学から高校卒業までの教育相談を行っています。電話で寄せられる相談件数は年間245件に上り、ほとんどが高校の退学や転学に関した相談です。1人でも高校中退者を減らし、将来のために進学や就職といった道を切り開いてほしいと日々活動しています。

1年間の高校中退者数は全国で5万2千人もいて、そのうちの60%が高校1年時に退学しています。そして、相談に来るほとんどが、退学前に期間の差こそあれ、「不登校」を経験しています。不登校と言えば、小・中学校の義務教育の期間に起きる問題だとの認識が多いと思います。いじめを受けたりクラスでの人間関係がうまくいかなかったりして、登校拒否や保健室登校をせざるを得なくなるなど、学校環境における子供の周辺では様々なトラブルが潜んでいます。本当に身近な問題だと思います。  続く

 

高校不登校の相談はNPO高卒支援会

 

2012.12.21 都政新報掲載記事

2012.12.21 都政新報掲載記事

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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