できない子ほど優しい 

NPO法人NPO人材アカデミーの理事長先生に”できない子”についての指導方針についてお聞きしてました。
大勢の生徒さんを東大に入れた実績のある先生はなんとおっしゃるのだろうかと?
「私ね、46年間、生徒を教えてきたけど、できない子ほど、周囲に気遣いしてあまり勉強に集中できないのよ、たとえば、そういう子に限って、親が助けてくれって言ったら、飛んできてくれるの、勉強、勉強ってだけだと、伸びないのよね」
”すげぇなぁ”と私は思いました。 先生は東大、慶応の医学部を現役で受かるエリートなので、”まさか”の答えでした。
生徒を教える肝は常識にとらわれることなく、生徒の可能性を信じて温かく見守ることにあると感じました。

そういえば本日の日経の経済教室でも

一見賢そうに見える消費者は塾や予備校を合格実績で決める。
真に賢い消費者は自分の成績を上げてくれる塾を選ぶ。

子供の成績を上げる教育を選ぶのは親の責任かもしれない。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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