まだ間に合う不登校から高校進学(受験) vol 5

 

私立中学 (病欠) →新宿山吹高校普通科2部

私は山吹高校に入ることを12月下旬に決めました。学力会に来る前、いろんな塾を点々としました。
他の塾は不登校の子のための所ではないし、都立を受ける人のための所ではなかったし、私には向いていませんでした。
そこでうちの母が学力会を見つけました。学力会では、学校にそこまで行っていない私にも分かるように教えてくれて嬉しかったです。先生方はとても優しくて、学力会に行くのがとても楽しみでした。学力会に来ている人たちもみんな優しくて可愛い人たちばかりだった。受験だったのに、めっちゃ楽しかった。 (本人感想)

Kさんは独自教育で有名な私立の中高一貫校に通っていました。ところが、体調をくずし遅刻や欠席が多くなり高校への内部進学が難しくなりました。そして12月、思い切って都立の昼間定時である新宿山吹高校の2部を受験することに決めました。チャレンジクラスでは持ち前の明るさで毎日、元気に勉強に取り組みました。ただ、独自教育を受けていたために試験範囲の勉強がかなり抜けていて、英語と数学は中1の範囲からのやり直しが必要でした。彼女はそんなことはものともせずに前向きにがんばり、面接でもそれをしっかりとアピールすることができました。そしてみごと第1希望の普通科2部に合格することが出来ました。 (教師感想)

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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